小説でエロ遊びしてる

こういうエロ遊びしてる。
エロ漫画を元にエロ小説書く。
本人に聞くからこそ性癖の奥部分がわかる。

主人公 あみ 22歳 過去に何人か付き合った経験あり 現在彼氏なし 身長150㎝
旅行代理店勤務1年目
趣味 泳ぐこと
性癖歪みすぎてる悩み有

空男 22歳 あみと同期

店長 Z国勤務先のあみと空男の店長

ゲイル、ブルート 他作品とは別人物 体格、体形は同じ 

舞台 Z国(日本語伝わる設定で)

大学時代に第一希望だった旅行代理店のインターンに何度も行き、仕事への意欲、能力を認められ内定貰えた。
明るい社会人生活を夢見ていたあみ。
就職直前に勤務先が伝えられる。
まさかの海外。
しかも全くなじみのないZ国。
面接の際に配属先は
「どこになるかわからないが大丈夫ですか」
と聞かれた際に
「どこでも大丈夫です」
と答えていたあみ。
新卒は数百人取る会社。
いきなり海外に行かされるのは10人にも満たない。
「まさか自分ではないだろう」
と高を括っていた部分もあった。

本社での研修もなくいきなり現地に飛ばされ仕事を覚えさせられるコース。
「個人面接は上手くいったから海外に選ばれたのか?」
「集団面接の時に上手くいかなかったから逆に海外に飛ばされたのか?」
勤務先について書いてある紙を見ながら呆然とするあみ。

本来は国内で順調にキャリアを積み、仕事と並行しながら彼氏を見つけ楽しい20代を夢見ていたあみ。
それがいきなりの海外。
最低でも数年は帰れないと言われている。

内定辞退が頭によぎるあみ。
とは言ってももう2月の末。
来月には大学は卒業。

考えた結果今やめるわけにはいかない。
彼氏も今はいない。
結局その会社で働くことを選ぶ。

入社式後すぐに海外に飛ばされる。
現地に着く。
噂では聞いていたがZ国は皆身長体格ともに大きい。
唖然とするあみ。

住むアパートに到着して翌日から出社。
職場に行くと10人ほどのZ国の社員が働いている。
皆に挨拶するが皆そっけない。
嫌われてるとかではなくZ国はそもそも外国人に興味がない国民性。

そして同期が一人いた。
あみと同じく新卒でここに飛ばされた。
頼りなげではあるが同じ境遇の人がいるのは心強くはある。

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あみが勤務開始してから約7か月。
負けん気の強いあみはこの期間辛い事も多々あったが粘り仕事を続けていた。
Z国の人間との対応や仕事にも慣れてきた。
外国人のあみに対してフレンドリーではないが話せば話はしてくれる。
だが仲良くはしてくれない。

結局同期の空男といる事が多くなる。
仕事帰りの夕食や休日などもお互い話し相手もいないせいか自然と会うようになる。

こっちに来て1か月経過した時に空男から告白される。
特段好きと言う感情はなかったがあみは根っからの寂しがり屋。
男とくっついていたりキスしたりセックスしてないと耐えられない性分。
そのようなのもあり付き合うことに。

そして初めてのセックスする日。
キスをする。
するとすぐに勃起したのかコンドームを付ける空男。
空男「入れていい?」
と聞かれたので戸惑いながらもコクリと頷くあみ。
挿入する。
すると3秒ほどで達してしまう空男。
「え?」
と心の中で驚くあみ。

そのあと腕枕されながら
「すぐ出ちゃうんだ」
「そういうのもあるし、そもそもセックス好きじゃない」
「男女の関係にセックスは必要ないと思うんだよね」
と空男があみに語る。
あみ「・・・う・・・うん・・・・そういう考えも・・・あるよね・・・・」
と言う。
だがあみは本当は心の中ではそんなこと一切思っていなかった。

性癖が歪んでるあみ。
内面は変態性で出来ている。
ただ普段は強気で言いたいこと言えるのだが性がらみの話の時は自分からは恥ずかしくて言えないし嫌われるのが怖い。
本心は結局言えなかった。

その後もあみは空男と付き合い続けた。
だがセックスしたのは一度キリ。
時々キスをするがそれはあみからねだった時だけ。

不満は多々あるのだが他に男が誰もいない。
この国の男はあみに興味示さない。
空男1人。
しかも空男は徐々に自分の愚痴ばかり言う男になっていった。
あみが聞き役。
自分の事話すタイミングさえ失われていく。

Z国に来て数か月後。
仕事の疲れや欲求不満などでストレスたまっていくあみ。
そんな中プールが歩いていける距離にあることを知る。
あみの趣味は水泳。

現地人ばかりなので気が引ける部分はあったが会員になることに。
持参していた競泳水着を着て泳ぐ。
数キロ泳ぐと解放感が生まれる。
久しぶりにさっぱりした顔するあみ。

せっかくなのでもうひと泳ぎしてると隣のレーンから大きな波が来る。
流されてコースロープに絡まるあみ。
あみ「な、なに?」
と思い横を見るとZ国の中でも見たことないくらいの巨大な男がバタフライで泳いでいた。
その泳ぎで波が出来て流されたようだ。

気を取り直してまた泳ごうとすると今度は反対側のレーンからも大きな波が来る。
両サイドで大男2人がガンガン泳いでいた。
その都度流されるあみ。

あみ「・・・負けるもんか」
と思うあみ。
この国に来て気持ちで負けるとよくないことは学んでいた。
なので流されながらも泳ぐの辞めないあみ。

しばらく泳いだ後にプールから上がる。
すると隣のレーンの男が声かけてくる。
???「珍しいな、どこの国の女だ?」
と聞いてくる。
あみ「・・・・日本」
たったこれだけの会話なのだがこの国の人と日常会話をしたのは初めてだった。

???「名前は?」
あみ「・・・・あみ」
ゲイル「俺はゲイルだ」
と言うともう一方のレーンの男もプールから上がってきて
ブルート「ブルートだ」
と名乗る。

完全にあみを見下ろす姿勢の2人。
あみの2倍以上はありそうな巨大男達。
しかもあみの横幅の4倍以上はありそうな巨躯な体格。
そしてどこかあみの事をいやらしい目つきで見ている2人。
背中に悪寒が走りそのまま出ていくあみ。

あみは週2回はプールに行くようになった。
あの2人と会いたくないので時間を毎回ずらす。
にもかかわらず8割以上の確率でこの2人と会ってしまう。

その都度プールで流される。
いらつくあみ。
負けん気が強くなる。
泳ぐのはやめない。

プール出ると2人も上がりあみに話しかけてくる。
ゲイル「どこ住んでんだ?」
あみ「教えない」
ブルート「飯くいこうぜ」
あみ「いやだ」
この2人だけがあみに話しかけてくる。
ただ下心が丸見え。
その上この2人に捕まったらどんなことになるかわからない。

何回も顔合わせるにつれ内容も変わってくる。
ブルート「いつもしかめっ面してんな」
あみ「あなたたちの顔見たから」
ゲイル「セックスしてるか?」
あみ「関係ないでしょ」
ゲイル「本当の事言えよ」
あみ「毎日彼氏としてます、これからもするんです!」
と嘘つくあみ。

ブルート「その割には顔がいつもこわばってるな」
ゲイル「全然満足できてないんじゃないのか?」
あみ「・・・・・・・・・・」
ブルート「俺らは外人女OKだぜ」
あみ「・・・・・・・・・・」

夜一人で部屋にいるあみ。
日課のオナニーをする。
半年前に空男としていらい一度もセックスしてない。
それ以前に自分の性癖を出したことがない。

プールで発散するのも限界になってきている。
悩むあみだった。

今日もプールに行くあみ。
するとまたゲイルとブルートがプールにいる。
プールに行くとほぼこの2人と会ってしまう。
既に数十回顔を会わせていた。

泳ぐあみ。
隣のレーンで泳ぐゲイルとブルート。
相変わらず隣のレーンから大きな波が来る。
なんとか抵抗しようとするがいつも流されてしまう。
だが負けるのも嫌なので泳ぎ続けるあみ。

あみにとって良くも悪くもこの2人が彼氏の空男の次に話す相手ではあった。
ただ会話と言うよりは一方的に男2人があみにしつこく話しかけてくる。
最近は直球で
「うちにこいよ」
などと誘われる。

あみ「行くわけないでしょ。
彼氏いるし」
ゲイル「俺らは気にしないぜ。
むしろ奪い取る方が燃える」
ブルート「嫌がってる女をよがらすのがいいんだ」
などと言ってくる。

あみは2人に
「最低」
「人でなし」
などを言うが2人はけらけら笑っている。
感覚がどこか違うのだろう。

この日は2人が泳いでるうちに先にプールを出た。
身支度をすばやくして建物から出る。
そうしないといつも入り口の辺りで2人が待ち構えていてなかなか帰れない。

今日は建物を無事に一人で出れた。
星空が綺麗だったこともあり、近くの公園に行きベンチに座るマヤ。
そして空を見上げる。
その後大きくため息をつく。

欲求不満が限界に来ていた。
もう誰でもいいからセックスしてもいいと思えるような気分。
家に帰っても一人。
空を見上げながら時間が過ぎていく。

すると
ブルート「おい」
と声をかけられる。
ぼ~としていたため気が付かなかった。
見るとゲイルとブルートがいつの間にか目の前にいる。
ゲイル「なにしてんだ?」
と言うとあみの隣に座るゲイル。
あみ「あなた達にはどうでもいいでしょ」
と言って立ち上がろうとするがいつのまにかあみの肩に手を置くゲイル。
力は圧倒的で立ち上がれない。
そしてブルートも隣に座る。
2人に挟まれて座る形になるあみ。

あみ「ちょっと、離して」
と言うがゲイルは肩の手を離さない。
あみが周辺を見る。
この公園は広く元々人がいない。
しかも今は夜。
周りには誰もいなく、木が生い茂ってるため周りからも見えない。

あみ(やばい・・・)
と心の中で思うあみ。
プールやプール内の入り口などなら人はいる。
だからこそ強気な態度でいられた。
ゲイルとブルートを改めてみる。
Z国の中でも特別目立つくらいの大きさの2人。
人気がない場所だと見慣れているとはいえ怖くさえ感じる。
とは言っても弱気な態度は見せたくない。

あみ「私帰るから手どかして」
と睨みながら言うあみ。
ゲイル「帰ってどうすんだ?」
あみ「あなたに言う必要ないでしょ」
ブルート「俺の家こっからすぐ近くなんだ。
こねえか?」
あみ「行くわけないでしょ」
と言うあみ。

ゲイル「気の強い女だねぇ・・・ま、そこがそそるんだがな」
ブルート「あみがひぃひぃ言ってる姿考えると勃起してくるぜ」
と言う2人。

2人にはさんざん誘われた。
その際に他のZ国の女や外人女とセックスした話も自慢げに話してくる。
2人がかりで女を廻すのが趣味らしい。

あみ「私は何回も言ってるけどあなたたちとセックスはしない」
ブルート「なんでだ?」
あみ「だいっきらいだから!」
ゲイル「嫌いかもしれないがセックスしてみたらいいかもしんないだろ」
あみ「しないって言ったらしない」
とはっきり言うあみ。

すると
ゲイル「そもそもだがお前はセックスしたことあるのか?」
とあみに聞いてくる。
あみ「あるに決まってるでしょ」
侮辱された感じがして怒り口調になるあみ。
ブルート「男をいかせたことあるのか?」
あみ「あるよ」
ブルート「じゃ得意なプレイはなんだ?」
あみ「・・・・・・・・色々・・・・」
ゲイル「下手なのか?」
と言われカチンとくるあみ。

あみ「あなたたちに私の何がわかるの?」
と怒るあみ。
すると
ゲイル「わかんねえな、だからやって見せてくれよ。
そうすれば俺らもわかるようになる」
とまんまとはめられるあみ。

ゲイル「舐めるのは得意か?」
あみ「・・・・・得意・・・・・・」
ゲイル「じゃ舐めてみろよ、確かめてやるから」
と言うとゲイルがズボンを降ろす。
巨大なペニスがベロンと出てくる。

そのペニスを見てあみは目を奪われる。
妄想の世界で何度も何度もイメージしていたペニス。
しかも見た事ないほどの巨大なサイズ。
膣部分が少し濡れるのがわかる。
とはいえすぐに正気に戻る。
あみ「な・・・なめるわけないでしょ」
と言うと
ゲイル「じゃ下手なんだな」
ブルート「口だけ女か」
とバカにされる。
バカにされると黙ってられないあみの性分。
あみ「・・・・・じゃ・・・・舐めるだけなら・・・・」
と言ってしまうあみ。

あみ「で・・・でも・・・・どこで・・・・」
ゲイル「俺らはここでもいいぜ?」
と言うゲイル。
あたりを見回すあみ。
人気がないとはいえ外ではある。
誰かに見られてしまうのも怖い。
あみ「こ・・・ここはちょっと・・・・・」
と言うと
ブルート「じゃうちこいよ、すぐ近くだしな」
と言われる。

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ブルートの家に入るあみとゲイルとブルート。
Z国仕様な事もあり家も部屋も広い。
家の中も防音対策されてるのか重厚感ある
マヤが家に入ると鍵が閉まる音がする。
ふと冷静になり恐怖を覚えるあみ。
つばを飲み込む。
怒ると気が強くなり一時的に大きな気分になってしまう癖があるあみ。

部屋に入ると巨大なベットやソファーがある。
ソファーにゲイルが座る。
するとズボンを脱ぎ
ゲイル「舐めろ」
といきなりあみに命令してくる。

弱弱しさを見せたくないあみ。
あえて慣れてるようなそぶり、余裕を見せようと試みる。
ゲイルのペニスを片手で手のひらにのっけるようにする。
ずしりとした重み。

あみ「へ~~・・・おっきいんだね」
と本当はびっくりしてるが余裕の表情するあみ。
ゲイル「こんなサイズ見た事ないだろ」
あみ「・・・ま・・・まあね・・・」
と強がるあみ。

ひざを地面につき、ゲイルのペニスを両手で軽くなでる。
そして亀頭部分を軽く咥える。
あみ(お、おっきい)
と思うが口をめいいっぱいあけて亀頭部分を咥える。

一度口を離すとペニスの下部分、横部分をいやらしく舐めるあみ。
そして
あみ「・・・私がなめるの上手な事教えてあげる」
と言うあみ。

実際あみは舐めるのが好きだったことや以前付き合ってた彼氏たちにフェラをよくしていていかせていた。
ゲイルの表情が少し快感の表情になるとにやっとしてしまう。
手で柔らかい刺激を与えながらペニスの筋部分を舌先で舐めたり、ペニスを咥えたりするあみ。
呑み込むようにゲイルのペニスを喉奥まで呑み込んでいく。
ゲイル「おお、やるじゃねえか」
とゲイルが言う。

元々イラマチオも好きなあみ。
喉の奥の辺りまで呑み込むようにしながらフェラするのが快感だった。
ただゲイルのペニスのサイズだと無理しても半分くらいまでしか呑み込めない。
それでも頭を上下に動かしながらゲイルのペニスを口と喉を使いしごいていく。

1.あみの心の中(こんなに大きいの初めて…喉の奥にあたる。。絶 対気持ちよくさせるんだから…)

ブルート「こっちもやれ」
とソファーに座っているブルートが言う。
今度はブルートの前でひざまずきフェラチオを始めるあみ。
やらされてる、バカにされた、などは一時的にあみは忘れていた。
フェラの楽しさ、快感に自分が夢中となっている。
ブルートの顔を見ると快感の表情が見える。
あみ(あのプールでさんざん邪魔された2人が私のフェラで気持ちよくなってる)
と思うと心がウキウキしてしまう部分があった。
そしてあみはゲイルの睾丸を口いっぱい咥える。
顔にはちょうどゲイルのペニスが載るような状態。
にもかかわらず口に含んだタマを舌で舐め続けるあみ。

交互に2人のペニスを舐め続けるあみ。
口周りは唾液でびしょびしょ。
顔はいつのまにかとろんとしていた。
ゲイルのペニスにまたイラマチオする。
可能な限り奥まで咥えこもうとするあみ。

すると
ゲイル「ああ、わかった。
バカにして悪かったよ。
お前のフェラテクはなかなかだ」
と言われる。
すると褒められたことでにや~~~としてしまうあみ。
ゲイル「じゃ今度はそのでかいケツでこのディックに乗ってみるか?」
と言われるとあみの尻をゲイルがいきなり
「ばち~~~ん」
と強く叩く。
反動でゲイルのペニスが胃の方まで入る。
咥えながら悲鳴上げるあみ。
目があまりの痛さで一瞬白目になる。

口にくわえたペニスを吐き出し、何度も大きくせき込む。
もう一度咥えさせようとするゲイル。
逃げようとするあみだがゲイルがあみの両腕を掴む。
すると今度はブルートが後ろに回りあみの尻をもう一度強く叩く。
叩かれた振動で体が前に行きまた強制的に奥まで咥えさせられるあみ。

いつの間にか動けない状態にさせられていたあみ。
後ろでブルートがズボンとパンツを脱がしてくる。
そしてまた尻を強く叩く。
手も巨大なので片手で叩いてもあみの尻の両面が腫れ上がる。
痛がり苦しむあみ。
だがどこか顔の一部が喜んでいるような表情。

2.あみの心の中( 痛い…苦しいのに…こういうの好きってバレちゃ う…   )

そして叩きながら
ブルート「どうだ、セックスしたいか?」
ゲイル「本当はしたいんだろ?」
ブルート「犯してやるよ」
などをあみに言ってくる。

10回ほど叩かれたあみ。
一度ペニスを口から抜くと光悦の表情。
あみ「や・・・やばい・・・・♥」
あみ「こ・・・呼吸が苦しい・・・♥」
あみ「なんでこんな男たちに・・・♥」
と目線が合わない状態で独り言ぶつぶつ言うあみ。

3.あみの心の中(痛いのと苦しいのでおかしくなる…本当はこうして欲しかった                 )

するとゲイルが
ゲイル「じゃOKなんだな?セックスしたいんだろ?ならYESと言え」
とあみに言う。
意識が朦朧としているあみ。
よくわからず頷いてしまうあみ。

持ち上げられソファーの上に座らせられるあみ。
隣にはゲイルとブルート。
そして膣に指入れられる。
そこで意識を取り戻す。
あみ「だ、だめっ」
と言うが体に力が入らない。
ゲイルがあみの膣に指入れて髪を掴む。
ブルートがあみの乳首をころころと指でいじりながら耳を舐める。

ゲイルの中指があみの膣に入る。
一瞬ペニスが挿入されたのかと勘違いするあみ。
ゲイルの中指の大きさが元彼のペニス挿入された時と同じような感覚。

髪の掴み方、指入れ、乳首の触り方、耳舐めなどすべてが上手い2人。
抵抗する気だったのが快感で力入らなくなっていく。
あみの膣はすぐにびしょびしょに濡れてしまう。

4.あみの心の中(気持ちいい…こんな姿見せたくなかったのに…                 )

流されそうな意識の中、もう一度意識をはっきりさせて
あみ「あ・・あそこに入れるのはダメっ!」
と言う。
ゲイル「なんだ?妊娠して送り返されるのが怖いのか?」
あみ「こ・・・怖いに決まってる・・・彼氏だっているし・・・」
ゲイル「彼氏に隠れて既に2本も喉奥まで咥えてよがってんだろ、思い切ってやってみればいいだろ?」
改めてあみはこの2人と一般的な価値観が違う事を痛感させられる。
どんな事を言っても通用しないだろう。
必死でどうすればいいか考えるあみ。

そして
あみ「あ・・アナルなら・・・・」
ブルート「なに?」
あみ「あ・・・アナルセックスなら・・・」
ブルート「なんだ、アナルでセックスした事あるのか?」
あみ「・・・・・・・・」
ゲイル「こいつは驚いたな。
ノーマルな女はアナルセックスなんかしないぜ」
ゲイルとブルートがバカにしたような口調でいびられ笑われる。
下向いて何も言えないあみ。

5.あみの心の中(この人たちに妊娠させられちゃうよりマシ…                 )

すると
ブルート「まあ、ちょうどいいや、俺はアナル派なんだよ。
教え込んでやろうと思ったがもうやったことあるならぶちこんでやる」
と言うとあみを掴みソファーの上に後ろ向きにして四つん這いにさせる。
そしてあみの尻穴に巨大なペニスをあてがいぐいぐいと押し込んでいく。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3分後。
あみは喘いでいた。
大きな歓喜の声をあげて。
信じられないほどの気持ちよさ。
元々あみはアナルセックスはそこまで感じない女だった。
妊娠が怖いから仕方なくアナルセックスにした。
にもかかわらず涙が出てくるほど感じてしまう。
そしてブルートから
「いきなり全部尻穴で俺のディック飲み込む女初めてだ」
「入れると痛がって逃げてくか、はまる女の2択だがお前ははまる女の様だな」
など言われる。

6.あみの心の中(どうしよう…気持ちいい。。あんなに大きいのが 入ってる…                 )

バックで突かれるたびに体が反動で前に動く。
奥に当たるたびにあみの腹がペニスの形に膨れる。
ペニスを引き抜かれる感触がゾクゾクする。
身体がどうなってるのかも考える力なくなってるあみ。

ブルートが後ろからあみの口に指を2本入れる。
首のあたりを軽くつかみあみの顔を下向きにしないようにする。
涎垂らしながら喘ぐあみ。
その様子を見ながらブルートが
「俺らに犯される事イメージしてたのか?この強欲女が」
「浮気の味はどうだ?しっかり味わえ」
など言葉で責めてくる。
その都度心が痛む。
だがその痛みも快感になってきてしまっている。

7.あみの心の中(苦しい…もう何も考えられない…もっとぉ                 )

30分後。
ブルート「どうだ、俺とのアナルセックスは?」
と聞かれると
あみ「す・・・すごく・・・いいぃ~~~~~~♥」
と素直に答えてしまうあみ。
強気のあみはセックスの快感でどこかに行ってしまった。
ブルート「ケツの穴から子宮にも刺激が来るだろ」
あみ「く・・・くる~♥」
とブルートのいいなりになってしまうあみ。

そしてそのタイミングであみのアナルに射精される。
ぶしゅっと大量の液体が体の奥に射精される。

8.あみの心の中(いっぱいでたぁ…気持ちいい…                 )

ブルートがペニスを引き抜くとあみの尻の穴から大量の精子が垂れる。
四つん這いで硬直したまま動けないあみ。

すると今度はゲイルが
「今度は俺な」
と言いブルートと交代する。
あみを担ぎゲイルがソファーに座る。
抱きかかえるようにしてあみを正面向きで座位の状態で座らせる。
ゲイルの勃起したペニスがあみの膣に擦るように当たっている。

意識がまだぼ~としているあみ。
するとゲイルがあみの体を強く抱きしめる。
呼吸できないくらいの強さの抱きしめ。
苦しそうな表情を浮かべるあみだが、顔がどこかにやけている。
その後抱きしめ終わるとゲイルがあみの頭を優しくなで耳を舐める。
いきなり優しくされるあみ。
顔がうっとりしてしまう。

9.あみの心の中(大きい手で撫でられると落ち着いちゃう
あんなに意地悪なのに急に優しくされたらもっと して欲しくなっちゃう                 )

その後ゲイルがあみの尻を両手で掴みあみの膣やクリトリスににペニスが当たるように擦る。
そして
ゲイル「前の穴でもしてみたくなったんじゃねえのか?」
とあみに聞く。
あみ「え・・・あ・・・・その・・・・・」
先ほどとは違い悩むあみ。
快感に負けてしまっている。

ゲイル「もう喉奥も貫通したろ。
それにアナルもあんなに感じてるアナルフリークだ。
残りの穴はもう一つ。
・・・どうしたい?」
あみ「え・・・・わ・・・わかんないよ・・・・」
とあみが言うとゲイルがさらにあみの膣にペニスを擦る。
あみ「あっ・・・♥・・・・・すごい・・・おっきい・・・(小声)」

10.あみの心の中(このおっきいの入れたらすっごく気持ちいいんだ ろうな…妊娠はやだけど欲しい…                 )

その反応を見たゲイルがマヤを持ちあげる。
そしてベッドに投げ捨てるようにあみを寝かす。
ゲイルにはさっきまでの優しい雰囲気は一切ない。
ゲイルはただあみを弄ぶために優しい振りしてるだけであった。

ゲイル「このプッシーは生のディックがが欲しくてウズウズしているのがわかるぜ」
と言うとあみの両足首を掴みあみの顔辺りまで持ち上げる。
あみ「ま、待って、おねがい、待ってぇ」
と冷静さを急激に取り戻したあみが叫ぶ。
ゲイル「孕んだらどんなに気持ちいいか教えてやる」
と言うとゲイルのペニスがあみの膣にぐいぐいと挿入されていく。

あみ「いやぁ~~~~~~~~」
と叫ぶあみ。
だがゲイルはやめる気配は全くない。
ぐいぐいと一気にゲイルのペニスが半分ほどあみの膣に入ってしまう。
ゲイル「マジきついな。
もっと広げろ淫乱女。
奥までねじこむからよ」
と低い怖い声で言われるあみ。

ゲイルのペニスがぐいぐいと入っていく。
アナルと同様奥まで全部入ってしまう。
頭の中が混乱してるあみ。
痛くもあるが快感もある、中で出されてしまう不安、でもやめてほしくない・・・・
戸惑っているあみだがゲイルはまったく気にしていない。

ゲイル「よし、入ったな
孕ませる準備をしろよ、肉穴」
とゲイルがあみに言う。
あみは「肉穴」と呼ばれた。
人生で一度も言われたことない屈辱的な言葉。
だがあみはなぜかその言葉を言われると力が抜け逆らえなくなってしまった。
ゲイルたちから見れば肉の穴。
セックスする為の穴にしか過ぎない。
心のどこかが興奮してしまうあみ。

11.あみの心の中(もう逃げられないなら、いっぱいして欲しい
もう我慢の限界…1度壊れるくらいしてみたい                 )

両足首を掴まれ犯されるあみ。
非常に非常に雑な扱い。
にもかかわらず感じてしまうあみ。
しばらくして
ゲイル「出すぞ」
と言われ中に出されててしまうあみ。
感じてしまうあみ。
妊娠のことなど忘れてしまっていた。

そのあとも抜かずにゲイルがあみを犯す。
ゲイル「自分で足持て!」
と言われ自分の足を腕で掴み頭の辺りまで持ち上げる。
あみを犯すゲイル。
また中に出される。

ゲイルがペニスを抜くと膣から精子が零れ落ちる。
ゲイル「締りがいいプッシーだな、気に入ったぜ」
と言われる。
どこか嬉しさ感じるあみ。

12.あみの心の中(こんなに気持ちいいのいつぶりだろう…
私で気持ちよくなってくれたんだ…                 )

そしてゲイルがあみの股間を見て
ゲイル「おい、なんでお前の尻穴は開いてないんだ?」
と言われる。
休憩していたブルートが来て
ブルート「この女はすぐ穴が元通りになるみたいだな」
と言う。
2人が言うにはあみの膣とアナルはかなり締りがいいらしい。
小声で何かを話す2人。
そしてニヤッとする。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

あみ「無理、それは無理・・・おねがい、やめてぇ~~~」
と叫ぶあみ。
ベッドでゲイルに騎乗位でアナルに挿入されている。
そして今後ろからブルートがあみのアナルに2本目のペニスを挿入しようとしている。
ゲイル「おまえがアナルセックスならいいって言ったんだろ」
ブルート「だから入れてやるよ」
と言いぐいぐいと尻穴に押し込んでいく。
1本のペニスでもはち切れそうなくらいの状態。
にも関わらず関係なくあみの尻穴に2本挿入しようとしてくる2人。

あみ「いだい、いだぁ~~い」
と叫ぶ。
だがその泣き叫ぶ姿が逆効果。
ゲイル「もっと泣けよ」
と更にあおるゲイル。

泣く力もなくなり、抵抗する力もなくなったあみ。
力が抜けたせいか少しずつ入ってしまう。
最終的に2人のペニスの3分の1程度があみの尻穴に入る。
汗だくのあみ。
口を開けて体が震えている。
にもかかわらずどこか快感を感じてる表情。

ブルート「これでもアナルセックスだけがいいって言うのか?」
ゲイル「この女にもっと根性教えてやろうぜ。
そうすりゃプールでも流されなくてるかもしれないしな」
と笑いながらあみに言うブルートとゲイル。

13.あみの心の中(壊れちゃう…もうだめ…                 )

2時間後

ベッドの上で立ちバックで犯されてるあみ。
あみは少し足を広げて立っている状態。
ゲイルとブルートとは膝を立てた状態。
体格差があることもありこの状態だとちょうど挿入しやすくなっていた。

交互にバックで犯されてているあみ。
ゲイルが膣に入れてる時は前のブルートのペニスを舐める。
ゲイルが精子を出すと今度はブルート側に尻を向けさせられアナルを犯される。
そしてゲイルの精子がまだついてるペニスを舐めさせられる。

あみはいつの間にか堕ちていた。
2人に言いようにされ心も体も堕とされてしまっている。
快感だった。
この知らない世界にいつの間にか夢中になっているあみ。

14.あみの心の中(気持ちいいことしか考えられない…ずっと本当は こういうのしたかった                 )

ゲイルが挿入してる時に
ゲイル「このプッシーをぶちのめしている間に、目の前のペニスについてる精子を掃除しておけ」
と言われる。
だがゲイルが腰を振ると体が大きく動く、その上快感が強くて舐めることに集中できない。
すると
ゲイル「掃除しろって言ってんだろ!」
と言うとあみの髪を強くつかみ、尻を強く叩く。
ゲイル「ディープキスするように舐めるんだよ」
と言われる。
ブルートのペニスを恋人とディープキスするように舐めるあみ。

15.あみの心の中(気持ちよくしてもらったから綺麗にしなきゃ…
おこられちゃうのやだぁ…                 )

3時間後

あみはゲイルとブルートにダブルペネトレーションセックスを教え込まれていた。
前の穴、後ろの穴同時に挿入される体位。
2人はかなり慣れているのか、あみをベッドやソファー、立ち上がった状態で同時に犯す。
腹の中がぐちゃぐちゃになる感覚。
ピストンされるたびに腹がペニスの形に膨らむ。
なのにそれが快感になってしまうあみ。
夢心地のような、現実感ないセックスを味わっていた。

ソファーでブルートの上に後ろ向きでアナルに入れられる。
両足首を片手で掴まれ、もう片方の手であみの体を抱きしめる。
密着した状態でのセックスに弱いあみ。
その上前からはゲイルがあみの膣に挿入してくる。
大男2人に覆いかぶされてるあみ。
抵抗する気はもうなく、ただ快楽を漁ってる女になっていた。

16.あみの心の中(全部気持ちいい…ぎゅーしたままもっと…                 )

この体位してる時にも何度も中に出される。
その都度歓喜の声を上げるあみ。
そんな時にふとスマホのバイブの音が遠くで聞こえた。
思考が定まらないあみ。
だがふと
あみ「あっ」
と現実に戻る。
彼氏からの連絡である。
毎日やり取りをしているので間違いない。

あみ「あ・・・あの・・・今何時?」
とあみが正面のゲイルに聞く。
ゲイル「さあな?」
と言いながらも腰を振ってあみを犯すゲイル。

快楽に耐えながらも
あみ「ま、待って。
もう終わりにしよう、ね。
彼氏に連絡しなきゃいけないの。
もう何時間も経ってるでしょ」
と言うが2人は気にしない。
そのままセックスを続ける。
あみ「あっ♥・・・・・・
れ・・・連絡しないと・・・わ・・・私の彼氏が心配してると思うの・・・
だから、おねがい・・・もう終わりに・・・・」
とあみが言うと
ゲイル「・・・じゃちょっと待ってろ」
と言うとゲイルがあみの膣からペニスを抜く。
あみのカバンの方へ向かいスマホを取りまた戻ってくる。
そしてそのスマホをあみに渡す。
ゲイル「電話ならしていいぞ」
と言うとまたゲイルがあみの膣に挿入する。

あみ「こ・・・こんな状態じゃ・・・無理・・・・」
ゲイル「ならだめだ」
あみ「そ・・・・そんな・・・・」
と言った後スマホを見る。
LINEに何件ものメッセージ。
そして何回もの着信。
最初はそうではなかったのだが、いつからか彼氏はあみに毎日連絡してくる男になっていた。
正直重いと思う部分もあったが返信していたあみ。

時計を見ると夜中の1時30分。
あみは驚く。
確かこの部屋に着いたのが7時30分くらい。
6時間近く経過していた。
その間ノンストップでセックスしている。

17.あみの心の中(どうしよう…こんなに時間経ってたなんて
心配してるよね…なんて誤魔化せばいいの…                 )

ゲイル「電話するのか?しないのか?」
と凄んでくるゲイル。
悩むあみ。
あみ「ちょっ・・・ちょっとだけ・・・時間くれない?」
と言うと
ゲイル「だめだ、やってる最中なら電話してもいい」
と言われる。

結局諦めるあみ。
電話する方が大変なことになるのはわかりきってる。
スマホをゲイルが取り上げベッドに投げる。
そして
ゲイル「お前俺たちとのセックスしてる時に別の男の事考えたな」
ブルート「舐められたもんだな」
と2人が怒る口調になる。
背筋がぞっとするあみ。

18.あみの心の中(彼氏にも連絡できないし、2人を怒らせちゃっ た…怖い…もうこれ以上だめ…っ                 )

その後さらに激しく犯されたあみ。
途中で気を失ってしまうほど犯された。

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