3、ほぼ同じ流れ

公園のベンチ

眠っていたエイミが目を覚ます。
ぼーとしているエイミ。
エイミ(あれ、なんでここにいるんだっけ・・・)
と疑問に思うエイミ。

周りは暗い。
エイミ(帰んなきゃ)
と立ち上がり近道の木々の中を歩くエイミ。

すると
ザヴァ「おう」
とザヴァに後ろから声かけられる。
エイミ「え?」
とキョトンとした顔のエイミ。
そして知らない大男が近寄ってくる。
避けようとするが回り込まれ大木の前に逃げられないように立ちふさがるザヴァ。
エイミ「な・・・なんの・・・用ですか?」
と恐る恐る聞くエイミ。
するとザヴァがいきなりエイミの胸揉む。
エイミ「・・・やっ・・・」
と声を出しザヴァの手を両手でどかそうとするが力入ってない。

ザヴァ「やらせろよ」
と直球で言ってくるザヴァ。
エイミ「そ・・・そんなの・・・」
と言いながらも嫌そうで嬉しそうな興奮してる表情のエイミ。
ザヴァがエイミの服の中に手を入れ乳首をコリコリする。
エイミ「んっ・・・・」
と感じてしまうエイミ。
ザヴァ「そこのホテル行くぞ」
とザヴァが言うと頷くエイミ。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

ホテルの部屋

エイミ「ん”ぎ”ぃぃ~~~き”、き”つ”い”ぃ~~~~~」
ザヴァ「こんなすぐやらせる女初めてだぜ」
と言いながらエイミをベッドに立たせ立ちバックでエイミを犯すザヴァ。
エイミ「ア”・・・ア”ォォ・・・ぅぅ❤」
と舌出しながら喘ぐエイミ。

ザヴァ「たったの、やらせろよ、ホテル行くぞ、だけで付いてくるとはな」
エイミ「そ・・そんなこと・・言わないでぇぇぇ❤」
と言葉でいびられると感じてしまうエイミ。
ザヴァ「奥で味わえよ」
と言うと強くエイミの尻に腰を叩きつけるザヴァ
エイミ「ぎゃっ・・・がっ・・・あぐっ・・・・ぎゃあっ❤」
と悲鳴のような声出すエイミ。

2時間後

ザヴァ「ずっしりしてんな」
と言いながらエイミの乳房をくわえるザヴァ。
エイミ「いやぁ~~」
言われるだけで興奮するエイミ。
ザヴァ「相当男に揉まれまくったんだろ」
エイミ「そ・・・そんなことないっ」
ザヴァが乳房を吸う。
エイミ「だ、だめっえ、そんなに強く吸っちゃダメぇ❤」
ザヴァ「へへへ、こりゃうめーや」
エイミ「の・・伸びちゃうっ~~」

3時間後

エイミ「だ、だめよぉ~~~それ以上されちゃうとダメになっちゃうぅ~~❤」
騎乗位でガンガン犯されてるエイミ。
ザヴァ「また射精するぜ」
エイミ「ら、らめぇ~~~~^❤」

4時間後

エイミ「・・・むぐ・・・んごっ・・・ごふっ❤」
と吐きそうになりながらもソファーに座ってるザヴァのペニスを奥まで咥えるエイミ。
エイミ「もごっ・・・んもぐっ・・・もが・・・・❤」
ザヴァ「上手くなってきたな、そのまま全部奥まで咥えれるようになるまで続けろ」
エイミ「むぐっ・・・・・がはっ・・・はあ・・はあ・・・お・・・奥までは無理です・・・・・勘弁してください」
ザヴァ「あぁ?舐めた口きいてんな、なら出来るよう教えてやるよ」
と言うとエイミ担ぎ逆さまにしてイラマさせる。
エイミ「んぐっ・・・げはっ・・・おえっ・・・・」
と吐きそうになるが頭を手で固定され逃げられない。
エイミ「んぐっ・・・・んん~~~~・・・う”う”っ」

5時間後

エイミ「あぶっ・・・うぶっ・・・・あがっ❤」
1時間経過してもまだ逆さまのエイミ。
力入らずセックス道具になっている。
ザヴァが精子を胃に直接中出しする。
エイミ「う”・・・・う”ぐうううううううううっ~~~~~がはっ」
精子が口からだけでなくエイミの鼻からも噴き出す。
射精終わるとペニス引き抜くザヴァ。
エイミ「・・・・・・がっ・・・がはっ・・・げほっげほっ・・・・・うう・・・」
と涙、精子鼻水、精子涎で顔びしょびしょのエイミ。
ザヴァ「舐めろ」
と命令するとエイミがザヴァのペニスを吸うように舐める。

6時間後

エイミ「ちゅ・・・ちゅぶれる~~~❤」
寝バックで犯されるエイミ。
顔がにやけてしまってる。
腰振るザヴァ
エイミ「や・・やぶれる・・・お腹破れるっ❤・・・・」
ザヴァ「胸あたりまで届いてんだろ」
エイミ「と・・・届いてますぅ~~~❤・・・あひっ・・・あんっ❤」
エイミが好きな体位。
顔が苦しげだがうっとりしてる。

しばらくするとザヴァが寝バックでエイミのアナルに入れようとする。
エイミ「ひぃっ・・・そ、そんな・・お尻でなんて・・い、いやっ・・やめてよぉ・・・」
めりぃっ、という音がするような感覚がした後エイミのアナルにザヴァのペニスが入っていく。
エイミ「あっ・・・はあぁぁぁぁ~~~❤・・・しゅ、しゅごいいいいいいぃ~~~~~~~~~❤」
感じてしまってるエイミ
エイミ「ほぎぃぃ~~~❤裂け・・・お尻裂けちゃうっ~~~~~、あんっ❤・・・やんっ❤・・・熱い!❤・・・・・内臓つぶれるぅ❤」
狂ったような声出すエイミ。

ザヴァが射精する。
「で・・・でたぁぁ~~~❤・・・おじりっ、いっぱいっ~~~~❤・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
しゃ・・・射精しながらえぐらないでぇ~~~~~❤❤❤」

7時間後

羽交い絞めで背面駅弁アナルバックされて拘束されてるエイミ。
エイミ「・・・・・サイズプレイが好きなのぉ~~~~~❤」
ザヴァ「とんでもないド変態だな、そのためにこの国に来たのか?」
エイミ「そ、そのとおりですぅ~~~❤」
ザヴァ「周りは知ってるのか?」
エイミ「知らない・・・しらないぃ~~~~~~~❤」
ザヴァに言わされると興奮するエイミ。

ザヴァ「他は?」
エイミ「ら・・・らんぼうに・・・扱われるの・・・・あがっ❤」
ザヴァ「優しくしてやろうか?」
エイミ「い・・いやっ・・いや・・・もっと・・・エイミをいじめてぇ~~~~❤」
とエイミが言うとザヴァがエイミを激しく上下に動かしながら腰を叩きつける。
エイミ「う”ぎぁ❤・・・・ぐばっ❤・・・・・あ”あ”あっ~~~❤」
背丈が2倍以上あるザヴァの本気のアナルファックに感じてしまってるエイミ。

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