6,友人

ザヴァの家に呼ばれて来たエイミ。
すると
ザヴァ「今からダチが来るからな」
といきなり言われる。

エイミ「は?」
と大きな声出すエイミ。
そんな話聞いてないし、ザヴァの友人に会うのも初めての事。

エイミ「なら私帰る」
と帰ろうとするが
ザヴァ「もうすぐ来るからよ」
と言われ腕掴まれソファーに座らされる。
すると
ピンポーン
とチャイムが鳴る。
ザヴァ「空いてるから入れよ」
と大声出すザヴァ。

ドア開くとザヴァ並みの巨漢男。
???「よお、久しぶりだな」
とザヴァに挨拶。
そして
???「エイミだな、会いたかったぜ」
とエイミに握手求めてる男。
恐る恐る握手するエイミ。

男の名前はクアフ。
アメフト時代のザヴァの同僚。
現在はR国の本当でアメフトのコーチしてるらしい。
そしてラゼもザヴァの遠い親戚。
太めだがけた外れの体格をしている。

クアフ 40代後半 身長355㎝ 体重350キロ 

ここに来た理由はザヴァからの情報。
クアフは小柄な爆乳女が好きだった。
条件が150センチ以下の成人女性(R国は成人年齢12歳)

そんな女は今までいなく諦めていたが、エイミの話を聞いてここまで来た。

クアフ「いや~~~マジで超タイプだ。
顔もスタイルも身長も完璧に俺の好み」
といやらしい目でエイミを見るバジ。

エイミは困惑していた。
エイミ自身初の経験だったが、クアフを見た時に
エイミ(・・・なんかすごい嫌だ)
と思ってしまった。

外見とかが理由ではなく全体的な雰囲気が悪寒が走る。
ザヴァは今まで会った中で1番性格が嫌であった。
クアフは今まで会った中で1番雰囲気が嫌であった。

最初の一言目が
クアフ「お前とやるためにここまで来たんだぜ」
と言われる。
エイミ「・・・・そんなの私には関係ないです」
と断るエイミ。
するとザヴァがエイミを説得し始める。

以前ザヴァが若い時にセックスする相手がいなく、クアフに言ってクアフの彼女を貸してもらいセックスしていた。
その時の恩がある。
だから今その恩を返そうとしている。
と自分勝手なわけわからない理屈を説明される。

エイミ「それ私に何の関係あるの?」
と冷酷に言うエイミ。
その後もザヴァが説得するが一向に首振らないエイミ。
さんざん説得された挙句に3人で飲みに行くだけなら、とエイミが折れる。

バー

ザヴァ行きつけのバー。
ザヴァとクアフは豪快な飲みっぷり。
昔話で盛り上がってる。
カクテルをちびちびと飲むエイミ。
エイミを連れてきてるのにエイミの事気にかけない2人にうんざりする。

エイミ「盛り上がってるみたいだから帰るね」
にこっと冷酷な笑い浮かべて席を立ちあがるエイミ。
2人はやっと気が付いたらしく、待て待て、とエイミに話しかけて帰さないようにする。

クアフは1泊2日で明日の夜には帰るらしい。
エイミに会うためだけにこの島に来た、と言われる。

エイミ「勘違いしないでほしいんだけど私すぐエッチするような女じゃないですから」
と若干起こり口調のエイミ。
クアフがザヴァに助け求める。
するとザヴァが
ザヴァ「後はお前らでやれ」
と言って帰ってしまった。

クアフと2人だけになったエイミ。
エイミも帰ろうとするが
クアフ「待てよ」
と腕掴まれ席に座らせられる。
エイミ(私に会うためだけに来たって言うし・・・・)
という思いもあり、もう少し滞在することにしたエイミ。

1時間後

バジから色んな話されるがすべてがつまらない。
エイミ(・・・・つまんない・・・・)
と顔に出るくらいつまらない顔してるのだが意気揚々と喋るバジ。
バジ「・・・・・・・・・な、凄いだろ」
エイミ「はいはい・・・凄いですね」
バジ「・・・・・・な、面白いだろ」
エイミ「はいはい・・・面白いですね」
と感情ない返事するエイミ。
全体的な雰囲気が合わないと思った理由がよくわかる。
会話がかみ合わず考え方もかみ合わない。
感情が消えていく。

そしてエイミが
エイミ「もう帰りましょう、言いにくいけど・・・バジさんの話つまんないし」
とはっきり言うエイミ。
すると
クアフ「お、そうか、じゃ次はどこ行く?」
とここでも話噛み合わない。

自分が飲んだ分だけ支払って
エイミ「じゃ」
とバーを出ていくエイミ。
するとクアフも精算してエイミの後を追う。

バーを出て自宅の方へ歩くエイミ。
クアフが追っかけてくる。
そして
クアフ「なぁ?これからセックスしようぜ」
エイミ「嫌(大声)です」
クアフ「どうしてもか?」
エイミ「どうしても」
エイミが言うとバジが
クアフ「じゃあ・・・ザヴァから教わった方法試してみるか」
と言う。

するとエイミの腕を掴み壁際に移動させる。
エイミ「何するんですか!」
と怒るエイミ。
そしてクアフがエイミの体を囲むようにしゃがむ。
そして胸を揉む。
クアフ「な、いいだろ」
と口説いてくるエイミ。

エイミ「・・・・う・・・う・・・はあ・・・❤」
と一気に顔の表情変わりうるうるした目になる。
ザヴァに仕込まれた影響が消えなくなっていた。
クアフ「お、おもしれえなお前」
と言うとエイミの爆乳を揉みしだくクアフ。

エイミはクアフの手首をさするようにしてもっとねだるような表情する。
クアフ「こういうシチュエーション好きなんだろ?ザヴァから聞いたぜ」
エイミ「・・・・・・・・」
言われて恥ずかしそうな顔で興奮してるエイミ。
クアフ「巨漢、大男、ビッグコック、露出、強い刺激が好みなんだろ」
エイミ「・・・・・・・・」
肯定も否定も、そして抵抗もしないエイミ。
クアフ「それにこうやって一気に距離詰めてくる男が好きなんだろ?」
と言われる。

エイミ「・・・ひ・・・人に見えちゃう・・・・・」
クアフ「俺の巨体に隠れてるから見えやしねーよ、それに見られるの好きなんだろ」
エイミ「・・・・い・・・いや・・・恥ずかしい・・・・」
クアフ「ならホテル行くか?」
エイミ「・・・・で・・・でも・・・え・・・エッチはダメ・・・」
クアフ「何言ってやがる、やるに決まったんだろ」
エイミ「・・・・い・・・いれるの・・・以外なら・・・・」
クアフ「おもしれえ事言うな・・・・・・いいぜ、その条件でも」

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

ホテル

エイミ「ん・・・・うん・・・・んっ・・・・はっ・・・・❤」
クアフにキスされ続けていた。
キスと言っても肉欲のみのディープキス。
両脇を捕まれて浮いてる状態で30分以上ホテルの部屋の入口の所で口を犯され続けてるエイミ。
クアフ「マジタイプだ」
クアフ「超かわいいぞ」
とキスしながらエイミの事を褒めちぎるクアフ。
言われてまんざらでもないエイミ。
そして
クアフ「セックスはしないからな」
とエイミを安心させる。
エイミ「んんっ・・・や・・約束よ・・・んんんっ・・・ちゅ・・ちゅっ・・・」
エイミからもいつの間にか自ら舌を絡めるようになっていた。

クアフ「抱きしめてやるよ」
と言うとエイミの体を巨木のような両腕で抱きしめる。
空中でクアフの胸と両腕に潰されるように抱かれるエイミ。
エイミ「・・・ぐ・・・ぐるじ・・・・・」
とエイミが言うと更に強くエイミを抱きしめる
エイミ「がはっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
声出せず口パクパクしてるエイミ。
苦しむエイミを楽しんでるクアフ。

その後クアフはエイミを少し上に持ち上げる。
既に露わになってる両胸にむしゃぶりつく。
エイミ「そ・・・それ・・・だめぇ~~~」
と言うエイミ。
エイミの爆乳をクアフの巨大な口で片方の胸を飲み込むように吸い付く。
じゅるるるるるる、と下品な音が部屋に響く。
エイミの胸を交互にしゃぶるクアフ。
乳首を吸い舌で転がす。

・・・・・・・・
・・・・・・・・・

「バタッ」とエイミがベッドに横たわる。
長時間キスされて抱きしめられ胸を舐められたエイミ。
陰部はすでにびしょびしょ。

そしてクアフがエイミの服を脱がす。
エイミ「ぬがさないでぇ・・・・」
と言うが力入らないエイミ。
クアフ「脱がすだけだから、な。
お前の裸見せてくれ」
と言いながらエイミは全裸にさせられた。

クアフ「ひゅーー。完璧な体じゃねえか」
と褒められる。
恥じらいながらも喜ぶエイミ。

クアフ「舐めるくらいならいいだろ」
と言うとエイミをうつぶせにして今度はエイミの背中を舐めるクアフ。
エイミ「ひっ・・・・ひぃ~~~❤」
と体がびくっと反応して声出てしまうエイミ。

エイミの腕を抑えつけながら情熱的に舐めまわすクアフ。
甘い声出てしまうエイミ。

するとクアフが服を脱ぐ。
その後エイミの両太ももを鷲掴みにして持ち上げる。
浮くエイミ。
クアフがベッドの上にあくらかくようにして座る。
エイミの膣部分を顔に寄せる。
そして膣を舐める。
エイミ「そこ・・・だめ・・・だめぇ~~~」
と抵抗するが力入らないエイミ。
じゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ。
とエイミの膣の液体を一気に吸うクアフ。
エイミ「ひぃやあああああああああああああ❤」
経験したことない快感のエイミ。
大声出てしまう。

クアフ「うめえ・・・特別な味するんだな」
と言うとエイミの膣に巨大な舌を奥まで入れて更に味わおうとするクアフ。

逆さまで手足に力が入らない状態で白目になってるエイミ。
そんな事気にせずにクアフはエイミの足をがっちり捕まえ舐め続けている。

一通り舐め終わると
クアフ「おい、エイミ」
エイミ「・・・は・・・・・はい?・・・・」
と悦な状態のエイミ。
クアフ「俺のも舐めてくれ」
と言われる。

エイミの顔の前に勃起したペニスがある。
ザヴァと同じくらいの太い巨根。
エイミは言われるままに舌を使いクアフのペニスの先っぽを舐める。

エイミが舐め始めるとスイッチが入り、先端を咥え、竿を舐め、両手使ってペニスに刺激与える。
クアフはエイミの膣を舐めている。
R国の男とだから出来る逆さま69で感じているエイミ。

そして行為が一段落するとクアフはベッドの脇に座りエイミを後ろ向きで股に座らせる。
エイミの股にクアフのペニスが擦れている状態。

クアフ「挿れないから安心しろよ」
と言うとエイミを前後に動かし膣の入り口をペニスで擦る。
エイミ「・・・んっ・・・・やっ・・・・ああっ・・・❤」
こんな焦らされ方したのは初めての経験。
気持ちよくもあるのだがもどかしさもある。

クアフのペニスはエイミの愛液でしっとり濡れていた。
それがローション代わりとなりエイミを前後に動かしやすくなっている。
道具のような扱いに興奮してしまうエイミ。

クアフ「オナニーの手伝いしてやってんだ、いいだろ?」
と言ってくるクアフ。
道具でオナニーしたことはあるが人でオナニーしたことはないエイミ。
クアフ「自分で動いてみろよ」
と言われ、言われるがまま自分で前後に腰動かすエイミ。
快感だった。
そしてしばらくすると
エイミ「な・・・なんか・・・へん・・・変になっちゃう~~~」
と言う間にエイミは潮を吹いてしまった。
エイミ「いやああああああぁ~~~❤❤」
と顔抑えながら絶叫するエイミ。

潮吹き終わると
クアフ「えっろい女だな、お前は」
とクアフに言われる。
エイミ「そんな・・・そんなこといわないでぇ~~~」
と涙目で言うエイミ。

その後クアフはエイミの膣に指入れてピストンする。
するとまた潮吹くエイミ。
潮吹いた後は先ほどと同じ逆さまで69させられ膣の液体を舐めまわすクアフ。
舐め終わるとまたペニスでエイミの膣を擦る。
潮吹く。
指入れてピストン。
乳首いじられる。
潮吹く。
逆さま69で膣舐めまわされる。

何度も繰り返された。
エイミはまたクアフの股の上に乗りペニスで膣を擦られてる。
エイミ「も・・・もう・・・本当に・・・だめ・・・・だめなの・・・・・」
と降参の合図するエイミ。
クアフ「何言ってんだ、まだ夜はこれからだろ」
へとへとのエイミとやる気満々のクアフ。
焦らされ慣れてないエイミは情熱的な焦らしに弱かった。
エイミ「ち・・・力が・・・入んないの・・・・」
クアフ「力が入ろうが入らかなろうがお前のようなミニサイズだと俺に対して抵抗出来ないないだろ」
エイミ「そ・・・そんなことないもん」
クアフ「ならこっから逃げてみな」
とクアフが言うとエイミの両手首、両足首を両手使い握って逃げられないようにする。
エイミがバタバタと力なく暴れる、が全く逃げられない。
クアフ「お前の力じゃどうしようもねえよ」
と笑うクアフ。

悔しがるエイミ。
だが逆らえない逃げられないこの状況に興奮もしていた。
そしてクアフが
クアフ「それにザヴァから聞いて知ってんだぜ、お前巨漢フェチだろ」
言われて顔赤らめ下向くエイミ。
図星だった。
クアフ「俺の巨体はどうだ?好みか?」
と聞いてくる。
エイミ「・・・・わ・・・悪くはない・・・と思う」
強がるエイミ。

クアフはザヴァと同じR国の中でも特別目立つ大巨漢。
クアフと会うまでザヴァと同じサイズの人間は見たことなかった。
胸がときめくエイミ。

クアフ「それにファック中に雑にやられんの好きなんだろ?
モノみたいな扱いされると喜ぶって聞いてる」
エイミ「・・・・・・・・・・・」
図星すぎて返事できないエイミ。

クアフ「俺はエイミマジタイプだぜ。
ずっと探してたんだ。
成人女の小柄な爆乳の美形の女を。
お前今の身長いくつだ」
エイミ「・・・149㎝・・・・」
クアフ「体重は?」
エイミ「39キロ・・・・」
クアフ「おぉ~~いいじゃねえか、条件ぴったりだ、ゾクゾクしてくる。
顔も美形だしな」
股間に当たってるペニスが更に隆々と大きくなった。

クアフ「お前体格差プレイ好きだろ。
俺ならお前が望むようにやってやれるぜ」
エイミ「・・・・・・・・・」
クアフ「ザヴァとはさんざんやったんだろうが、今のお前のサイズではあまりやってないだろ。
奥深くまでずぶずぶ入ってモノのように扱われて俺の好き内容に犯される。
それに俺の身長は355㎝で体重350キロぐらいだ。
お前より2メートル以上でかくて、体重8倍以上の男だ。
お前こういう状況望んでんだろ?」
膣をペニスで擦られながら口説かれるエイミ。
頭の中でクアフとのセックスを想像した。
エイミ「あ・・・ああ・・・・いやあああ❤」
その瞬間また膣から潮を吹いてしまった。

ぐったりするエイミ。
するとクアフがエイミの両ひざを両腕で抱え、両足が頭にくるような姿勢にされ拘束される。
エイミ「な・・・なにするの?」
クアフ「ああ、そろそろ挿れようかと思ってな」
エイミ「そ、それじゃ・・・約束が違う」
クアフ「約束???約束って意味がわかんねえ」
と笑うクアフ。
するとクアフはエイミの膣にペニスを挿入しようとする。
エイミ「い・・・いや・・・それはいやっ」
クアフ「抵抗していいぜ、抵抗されると興奮するタチだからよ」
暴れるがクアフの太い腕に足がロックされていて身動きできない。
エイミ「ほ・・・ほんとにだめっ・・・だめぇ~~~~~~~~~~」
と叫んでる間にクアフのペニスがずぶずぶとエイミの膣に入っていく。
クアフ「かぁ~~~・・・なんて締まりだ。
ザヴァがはまるのがよくわかるぜ」
と言いながら更に奥に入れていく。

エイミ「ご・・・おごっ・・・・・ぎひっ・・・・・」
巨大な異物が挿入されたショックと騙されたショックで悲鳴のような声出すエイミ。
下腹部が膨れる。
更に挿入するとエイミの胸あたりまでペニスの形に膨れる。
エイミ「いやあっ・・・・あ”あ”・・・・え・・・えぐれるぅ・・・・」
クアフ「本当に全部入るんだな、ここまでわざわざ来た甲斐があったわ」
するとクアフが腰振る。
エイミ「ぎゃ・・・ひぎっ・・・・あはぁ❤」
苦しそうな声の中に快楽の声出てしまうエイミ。
クアフ「どうだ、お望みの体格差ファックは?」
エイミ「・・あっ・・・・ぐはっ・・・・い・・・いぃ~~~❤」
約束の事など既に忘れてしまったエイミ。
大巨漢男にレイプされるシチュエーションで頭の中は興奮で一杯となっていた。

クアフ「やべえ、想像上の締まりだ・・・・
エイミ、1回イクからな」
と言うとクアフの腰の動きが速くなる。
クアフ「5年ぶりのセックスなんだよ。
精子溜まってるから覚悟しろよ」
と言うとドクドクと大量の精子がエイミの膣に流れ込んでくる。
エイミ(な・・・なにこの量・・・)

エイミが今まで中出しされた誰よりも精子の量、勢いが凄まじかった。
体の中で出された精子が膣から大量にこぼれていく。
射精がなかなか収まらない。
数十秒かけて精子出すクアフ。
エイミ(・・・しゃ・・・射精の勢いで・・・イっちゃった)
中出しでイってしまったエイミ。

クアフ「ふ~~~~~ひとまずすっきりしたぜ。
・・・・エイミ、次はどの体位でやりたい?」
当たり前のようにこの後もセックスする流れで話すクアフ。
エイミ「・・・・・ば・・・バック・・・・がいいです・・・」
素直に答えてしまうエイミ。
そして
エイミ「・・・出来たら・・・・持ち上げられてる状態でのバックが・・・・」
と自らねだるエイミ。

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