クアフと過ごした翌日の夕方。
クアフは帰るために飛行場へと向かう予定。
ホテル出る2人。
クアフ「いや~~~良かったな」
と満足気のクアフ。
エイミ「・・・・ウソつき」
と辛らつなエイミ。
ホテル出るころにはエイミはいつものエイミに戻っていた。
クアフ「何言ってんだ、あんなに喜んでたじゃねえか」
エイミ「・・・・演技」
と強がるエイミ。
クアフ「ま、いいや、来週また来るから会うぞ」
エイミ「嫌」
クアフ「ならこの写真公開するぜ」
と言うとスマホの写真をエイミに見せる。
エイミがセックス中に言いなりモードになっていた時に、笑顔で後ろ向きの座位でダブルピースさせられた。
その時に写真撮られた。
エイミ「それは本当にやめて」
とクアフを睨むエイミ。
クアフ「なら来週来いよ」
と言うクアフ。
1週間後
ホテル前
エイミが帽子、マスク、サングラス、そして長めのコートを着てホテルに入っていく。
エレベーターの乗りクアフが泊ってるホテルの部屋に向かい呼び鈴を押す。
ドア開く。
クアフ「よおっ、会いたかったぜ」
エイミ「私は会いたくなかったけど」
と言うエイミ。
ドア閉めると同時にクアフがしゃがんでキスする。
熱意が凄い。
すぐうっとりしてしまうエイミ。
クアフ「コート脱げ」
と命令する。
コート脱ぐエイミ。
エイミはセーラー服、スカート、黒のハイソックス、白のパンツを履いていた。
日本向けのコスプレに興味あったクアフ。
クアフは帰った後通販で注文してエイミの自宅に送っていた。
「着てこい」
というメッセージとともに。
クアフ「ひゅ~~似合うじゃねえか」
と言うとクアフのズボンの股間の辺りがもっこりと膨れ上がる。
そしてエイミの耳もとに顔を寄せ
クアフ「今日はな・・・」
と言い始めると
エイミ「だめっ、また言いなりになっちゃう」
と抵抗するがクアフがエイミの耳もと舐めると
エイミ「ひぃ❤」
と声を上げ力抜けてしまう。
その間にクアフがぶつぶつとエイミの耳もとでささやく。
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
エイミ「は・・・初めてなので・・・優しくしてほしいんですの」
エイミの顔がウブな顔になってる。
エイミの中ではエイミは学生で処女。
根は淫乱。
ナンパで声かけられたクアフに強く口説かれホテルに来てる。
男性とロクに話したことない。
口調が独特なお嬢様言葉。
クアフの好みに合わせた女にさせられてる。
クアフ「初めてが俺みたいな大男でいいのか?」
エイミ「・・・・大丈夫です・・・お願いします・・・こちらこそ私みたいな小柄な女でよろしいんですか?」
クアフ「俺はお前みたいなの好みだから全然問題ないぜ」
言われて顔赤らめるエイミ。
エイミ「・・・私どうすれば・・・・」
クアフ「服はそのままでいい。
まずは俺のズボン降ろせ」
エイミ「はい・・・」
と言うと立ってるクアフのズボンを降ろす。
すると極太巨根のペニスが見える。
エイミ「きゃっ」
と目をそらそうとするがエイミの目はペニスに釘付け。
クアフ「これを全部咥えるのがこの国での最初の儀式だ」
エイミ「そ、そうなんですね、頑張ります」
クアフが適当なウソを使いエイミを誘導する。
エイミ「こ・・・こんなサイズ・・・私の口に入るかわからないですぅ・・・・」
クアフ「いいからやってみろ」
と言うとエイミは口を大きく開けてクアフのペニスの亀頭部分を一気に咥えこむ。
咥えた後一度口から離し
エイミ「クアフさん、咥えられました」
出来て喜ぶエイミ。
元々のエイミはクアフの50セインチ以上の極太を全部咥えこむことが出来る。
クアフ「喉も使って全部だ、全部呑み込め、飲み込んだら15分間ペニスを入れたり出したりするんだ、この国の初体験は皆そうやってる」」
エイミ「わ、わかりました」
と素直に従うエイミ。
15分後
エイミがクアフのペニスを口から離す。
エイミ「げほっ・・・げほっ・・・・」
クアフ「よしよし、いいこだ」
エイミ「が、頑張りました」
エイミの口元は涎まみれ、陰部も既に興奮感で濡れていた。
クアフ「次はベッドの上に手を付いて後ろ向きで立て」
と命令する。
ベッドにまたがり立った状態で両手をベッドに付ける。
するとクアフがエイミのパンツをずらし膣部分が見えるようにする。
ペニスを陰部に当てる。
エイミ「も、もう・・・そういうことされるんですか?」
と顔を後ろに向けて言うエイミ。
クアフ「イラマチオの次に挿入するのが決まりなんだよ。
でないとお前は国外追放される」
エイミ「し、知りませんでしたわ・・・教えていただいてありがとうございます」
クアフ「な~に、いいってことよ、俺の言う事聞いてれば何も間違いないからな」
エイミ「はい」
と素直なエイミ。
クアフがエイミの腰を掴み挿入していく。
エイミ「あ・・・はぁ・・・・あ・・・・・あれ・・・・?」
クアフ「どうした」
エイミ「初めてはもっと痛いかと思ってたのに・・・・苦しいんですけど・・・痛くはなくて・・・」
クアフ「本当に相性良い男とのセックスは痛みねえんだ、知らなかったのか?」
と適当なウソ言うクアフ。
エイミ「知らなかったです・・・クアフさんと相性とてもいいんですね・・・あっ❤」
と話してる間にエイミの中に全部挿入されたペニス。
エイミ「お・・お腹が・・・こんなに膨れてるのに・・・・き・・・気持ちいいですぅ❤」
クアフ「次は中出しだ。
中出すまで動くからな」
と言うと
「パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン」
と処女(思い込んでる)でクアフの半分以下の身長のエイミを激しく犯すクアフ。
エイミ「ほおぉぉぉ~~~~❤」
と喘いでしまうエイミ。
そして
「ぶしゅっ」
とエイミの中に射精される。
エイミ「く・・・くるぅ~~~~~❤」
と叫ぶエイミ。
射精が終わる。
足ががくがくしているエイミ。
くびれ掴まれ立っているのを強制させられている。
クアフ「どうだ?良かったろ」
エイミ「・・・・素晴らしかったですぅ・・・・自分でするのとは大違いですわ」
クアフ「2回目は騎乗位するってのが決まりだ」
クアフがベッドに寝る。
エイミがまたがる。
身体の記憶は覚えていることもあり、自らペニスを挿入する。
エイミ「あっはあ❤」
腰動かすエイミ。
クアフ「騎乗位しながら俺を称えろ、それが決まりだ」
エイミ「は、はい・・・・・クアフさんの大きな身体すばらしいですわ、
それに今私の中に入ってるあそこも胸の辺りまで届いてる大きさと太さで・・・エイミ初めてなのにイっちゃいそうです・・・ああっ❤」
褒められて満足気なクアフ。
クアフ「いいぞ、俺がイクまで腰振れ」
エイミ「はいっ」
と言うと懸命に腰振るエイミ。
気持ちよさと嬉しさで顔が悦になっている。
クアフ「3回目は壊れる位まで駅弁やるのが掟だ」
エイミ「はい、わかりましたわ」
と言うとエイミは担がれクアフに犯される。
エイミ「がはっ・・・ご・・・ごわれ・・・・くひぃ・・・う”っ・・・・あ”あ”ぁ~~~~~」