翌日昼
エイミが目を覚ます。
隣にはクアフが寝ている。
昨夜の事を思い出す。
都合の良いように扱われ屈辱的ではあった。
だが経験したことないシチュエーションに興奮したのも事実だった。
隣でクアフが寝ているのでこっそり帰ろうとする。
だがよく見るとエイミの首には首輪ついている。
紐の先はクアフが持っていた。
逃げられないのでクアフ起きるの待つ。
クアフ起きる。
そして
クアフ「外行くぞ」
と言われる。
街中
エイミはコート着てサンダル履いていた。
隣にはクアフがいる。
エイミがコート着てるのは全裸だからだった。
外出る前にまた昨日の続きの状態にさせられる。
処女系淫乱お嬢様。
クアフ「初体験した翌日は男とコートの下全裸で外歩くのが決まりだ」
エイミ「そうなんですね、恥ずかしいですけど・・・頑張りますわ」
と言い2人は外歩く。
エイミはドキドキしていた。
顔が恥ずかしさで紅潮している。
エイミ「クアフさん・・・恥ずかしいです・・・・」
クアフ「そりゃそうだろ、でもお前はそういうの好きだろ」
エイミ「・・・・・・好き・・・です」
と淫乱なエイミの回答。
1時間ほど散歩した後にホテルに戻る。
エイミがコートを脱ぐ。
愛液が太ももをつたっていた。
夕方までセックスする2人。
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
帰り際またエイミが素に戻る。
エイミ「こんなことして楽しいの?」
と冷めた口調で言う。
クアフ「ああ、楽しいぜ、来週は2泊出来るからさらに楽しみだな」
と笑うクアフ。