9,2回目セックスルール

翌週

エイミがコート着てクアフのホテルの部屋に到着する。
部屋に入る。
エイミ「・・・・いい加減こういうのやめて!
どんだけ恥ずかしかったかわかる?」
クアフ「わかるわけねえだろ。
ま、普通の女はそんなことしねえよ」
と嘲笑うクアフ。

エイミ「くっ・・・」
弱み握られてなければ、と言う思いのエイミ。
だが素の状態でのコートの下全裸歩きはドキドキもした。

エイミを捕まえ持ち上げベアハッグで呼吸困難にして抱きしめるクアフ。
苦しんでるエイミに耳元でまたぶつぶつ言う。

エイミ「今日2回目ですね、楽しみにしてました~~」
と強く抱きしめられてる状態なのに陽気なエイミ。
クアフ「俺も会いたかったぜ」
エイミ「嬉しいですわ」
喜ぶエイミ。

クアフ「2回目は1回目よりもセックスルール多いからな」
エイミ「わかりました・・・なんでも出来るように頑張りますっ」
クアフ「じゃまずはキスしてやる」
と言うとエイミの口に舌を入れ口の中を舌でかき混ぜる。
エイミ「うう・・・んんんっ~~~~~」
と喘ぎ声出すエイミ。

一度口を離すと
エイミ「・・・さっきのがファーストキスでした」
と照れた表情するエイミ。

クアフ「舌からませろ」
と命令されてクアフの舌に舌からませるエイミ。
今のエイミは淫乱、情熱系な事もあり自ら舌を積極的に絡めていく。

キス終わると今度はクアフがソファーに座りエイミを横向きにうつぶせで太ももの上に乗せる。
クアフ「今からお前の尻叩く、2時間ぶっ続けだが気絶するな」
エイミ「えっ?」
と言う間もなく
「バチーン」
と強烈な音してエイミの尻が叩かれる。
エイミ「い・・・いった”ぁ~~い」
大声で叫ぶエイミ。
クアフ「泣いても叫んでもいいぜ、その代わり2時間やるからな」
ベチッ
バシッ
ドスッ
バチッ
ビチッ
エイミ「いやああああああ」
エイミ「いたい、いたいですわ~~~」
エイミ「やめ・・・やめてくださいまし・・・・」
エイミ「う・・・えっ・・・え~~~ん」
途中叫び声や悲鳴、泣き声でるがクアフはやめない。

2時間後

エイミ「ひ・・・ひっく・・・ひっく・・・・」
顔が涙と鼻水でぐしょぐしょになっていた。
尻は真っ赤、一部は痣になっている。

クアフ「よく耐えたな」
エイミ「ひ・・・ひっく・・・が・・・頑張りましたぁ~~~」
クアフ「基本バックでセックスする時は尻叩かなくちゃいけないんだ。
いきなりだとお前も困るだろ。
だから心鬼にして叩きまくってやったんだ」
エイミ「クアフさん・・・優しいですわ・・・・エイミ・・・・きゅんとしちゃいました」
と言いながら潤んだ目でクアフを見るエイミ。

・・・・・・
・・・・・・・・

エイミ「じ・・・じんじゃいますぅ~~」
エイミはクアフに腕で首絞められていた。
呼吸の限界時間を延ばす訓練らしい。
2時間首絞め続けられる。
ぎりぎりの所になったら腕を緩めて一呼吸だけできる。
その後また首絞め。
クアフ「セックス中に首絞めるのも当たり前だからな。
教えてやる」
と言われる。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

エイミ「も・・・もう曲がんないですわ・・・・」
エイミはかなり体が柔らかい。
今はうつ伏せの姿勢で尻が後頭部につくような姿勢をとらされている。
クアフ「この姿勢キープできればその状態でもセックス出来るようになる」
と言われる。

さっきまでは空中で足を真横に開かされていた。
その後はまんぐり返し。
どんな体位でも出来るようにならないと国外追放になってしまう。
それはエイミがかわいそうだ。
だから俺はやっている。
とクアフに言われる。
エイミ「感動しましたぁ(うるうる)」

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

「んっ・・・ん・・・・ちゅ・・・・れろ・・・・❤」
ソファーに座ってるクアフのペニスを舐めてしゃぶって咥える訓練。
既に2時間経過してるがこれだけはエイミは余裕、と言うよりは
エイミ「もっと・・・もっと舐めたいです❤」
とペニスから口離さない。
胸の方に入るくらいのディープスロートも出来るようになっていた。

そして射精される。
エイミ「んんんんっ❤」
胃に直接入る射精。
長い射精が終わる。
ペニス引き抜くと
エイミ「こ・・・これ・・・おいしいですわ❤」
と喜びの表情。

スパンキング
首絞め
柔軟プレイ
フェラ・イラマチオ
訓練を8時間以上かけてしたエイミ。

そしてその後首絞めスパンキングバックをされて中出しされた。

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