10,調教プレイ

エイミ「と・・・とても良かったですわ・・・・」
と首絞めスパンキングバック中出しされてベッドにぐったりと横たわるエイミ。

クアフ「まだ途中だからな」
エイミ「はい、いっぱい教えてくださいませ」
とエイミが言うと、クアフがエイミを仰向けにして巨大な乳房を噛む
エイミ「い”だ”ぁいぃ~~~~」
激痛で暴れるエイミ。
エイミの腕をクアフが抑えつける。

クアフが口を離すとエイミの胸に歯形が付いてる。
クアフ「悪いな、俺もやりたくないんだけどよ、2回目のセックスの決まりなんだ」
エイミ「そ・・・そうなんですの?・・・・それならエイミ頑張ります」
ウソつかれていても全く気が付かないエイミ。

エイミ「ぎゃあああああ~~~」
エイミ「いたい・・・痛いですのぉ~~~」
エイミ「ち・・ちぎれちゃいますっ」
号泣しながら叫び続けるエイミ。

ゆっくりじっくりと15分ほどかけて胸を噛みまくるクアフ。
エイミの胸は何か所も何か所もクアフの歯形がついていた。
血が出ないように、ちぎれない程度に調節したせいか跡は歯形のみ。

クアフ「いい声だったぜ、次は体だ」
と言うとエイミの腕を噛むクアフ。
エイミ「ひぃやああああああああああぁ~~~~^」
と絶叫するエイミ。

2時間後。
エイミの肩、腹、胸、尻、腕、太もも、ふくらはぎは100か所以上歯形がついていた。
エイミ「ひゅ~~~・・・ひゅ~~~~」
叫びすぎて声が出なくなってるエイミ。

クアフ「どうだ?」
と感想聞く。
エイミ「・・・・い・・痛かったですわ・・・・でも・・・・痛いのが少し気持ちよくなってきました・・・・」
クアフ「そうか、じゃ次いくぞ」
エイミ「は、はい・・・お願いします。

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

エイミ「あ・・・あっ・・・・ああん❤」
エイミは鼻を舐められていた。
クアフの唾液の匂いが興奮している様子。
エイミ「な・・・なんか・・・良い匂いですの・・・・ああん❤」
と興奮してるエイミ。

クアフ「鼻に唾液流し込むから飲め」
エイミ「は・・・い・・・・」
大量の唾液が鼻を通して流れ込む。
エイミ「・・・ひ・・・・ん・・・・んん~~~」
鼻を吸うようにして唾液飲み干すエイミ。

エイミ「・・・な・・・なんか・・・変な感じしますの・・・・」
クアフ「どんな感じだ」
エイミ「・・・む・・・ムラムラしてきますぅ・・・・」
顔が紅潮して目がうっとりしてるエイミ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

エイミ「は・・・ああっ・・・・❤・・・いい・・・匂いですぅ・・・」
横たわっているクアフのワキに顔をうずめさせられていた。
汗ばんでる匂いがエイミを興奮させる。

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

クアフがエイミの目の前で立っている。
エイミはクアフのペニスを両手でしごいていた。
そして顔面に射精。
エイミ「きゃっ・・・・す・・・凄い量ですぅ・・・あ、まだ出てるぅ❤」

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

風呂場でひざまずいてるエイミ。
クアフが小便してエイミの顔にかける。
エイミ「ああっ・・・・・・・おいしいっ・・・・❤」
飲めるだけ小水を飲むエイミ。

・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

シャワー浴びて出てくるエイミ。
するとベッドに仰向けに寝かせられる。
クアフ「これは3時間やるからな、決まりだ」
と言うとエイミの膣にペニスを挿入した後クアフの350キロの体で40キロないエイミの体を潰す。
エイミ「ちゅ・・・ちゅぶれちゃいますぅ~~~~・・・・・・・・・・・・・」
その後声しなくなるエイミ。
30秒ほどしてエイミが暴れだす。
だがエイミの限界がわかるクアフはどかない。

クアフの胸あたりで顔を潰されてるエイミ。
手足は先っぽだけ外に出てるがそれ以外はクアフの体に潰され身動きできない。

限界近づくと一度体起こすクアフ。
エイミ「ひゅ~~~ひゅ~~~」
と呼吸した後また潰される。
首絞めよりもハードな圧迫プレイ。

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3時間後

エイミ「・・・・・・・・・・・・・」
顔がにやけてる状態で意識朦朧としてるエイミ。
何度も中に出されたこともありエイミの膣から精子が流れている。

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