翌週
クアフの泊ってるホテルの部屋に来たエイミ。
コート羽織ってる。
部屋に入り服脱ぐと体操着にブルマ。
クアフ「似合うじゃねえか」
と言うとエイミの胸と尻を揉む。
エイミ「ほんっと~~~~~~~~~~~~~に最低!」
とクアフに対して言うエイミ。
エイミはややこしい精神状態になっていた。
クアフを否定してるのだが、エッチな写真ばらまかれそうなので言う事聞くしかない。
体質が変わってエッチな事されながら言葉で命令されるとその通りのキャラクターになってしまう。
そしてその時の記憶は通常のエイミの状態でも残っている。
エイミ「こないだ大変だったの!
身体痣まみれで・・・・
皆に見えないようにするのにどれだけ苦労したかわかってる?」
クアフ「ああ?そんなの知らねーよ」
と笑い飛ばすクアフ。
エイミ「もうこれっきりにして。
もう十分楽しんだでしょ」
クアフ「何言ってんだ、まだ始まりの始まりだろ」
エイミ「あなたの事思い出すと鳥肌立つの」
クアフ「俺はお前の事思い出すと勃起するぜ」
全然話噛み合わない2人。
そしてクアフがエイミの胸や尻をいやらしく触りだす。
エイミ「・・・あっ・・・」
と甘い声出てしまうエイミ。
セックスに弱すぎる体質になっていた。
そしてまた耳元でクアフがエイミにぼそぼそと話し始める。
エイミ「や・・・もう・・・やめてぇ~~~~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・
クアフ「なあエイミ、この国でナンパされて処女喪失した女はその男の家に1か月住まなきゃいけないんだ」
エイミ「えっ、そうだったんですの。わたくしそんな事知りませんでした」
クアフ「だからな、今度お前は俺の家に来い」
エイミ「でも・・・クアフさんのおうちって本国でらっしゃいますよね、ちょっと遠い・・・・」
クアフ「大丈夫、俺がコネあるから学校には上手く言っておく」
(エイミは0学生だと思い込んでる)
エイミ「それなら安心ですわ。
でも・・・1か月何すればよろしいんでしょうか?」
クアフ「セックスだよ、セックス。
1か月かけて俺好みの女に仕込んでやる」
エイミ「ほんとですか☆エイミドキドキしちゃいます~~~」
無茶な提案にも積極的なエイミ。
クアフ「本国は初めてか?」
エイミ「はい、行ったことないです」
クアフ「外国女はすぐ誘拐されるから俺のそばにずっといるんだぞ」
エイミ「怖いですね・・・離れないようにします」
クアフ「生活費も自分で稼ぐんだ」
エイミ「でも・・・どんな仕事すればいいんですか?」
クアフ「カジノがある、俺が客として言ってやるから接待しろ」
エイミ「よくわからないけど・・・頑張ります~~」
都合の良い話ばかりをするクアフ。
それを疑うことなく信じるエイミ。
クアフ「よし、なら今すぐ行くぞ」
エイミ「今すぐですか・・・・着替えとか持ってきてないんですが・・・」
クアフ「俺が買ってやる」
エイミ「気を遣わせてしまってすみません」
クアフ「じゃ行くか・・・・・の前に・・・一発やるぞ」
と言うとズボンからペニス出してエイミに咥えさせる。
クアフ「その服のまんま犯してやる」