エイミ「あ・・・あの・・・・・・・・・・」
とエイミがクアフに声かける。
クアフ「なんだ?」
と言うとエイミがスカートを少しパンツが見えるくらいまでまくりあげる。
エイミ「よろしければ・・・私と遊んでいきませんか?」
とクアフに言うエイミ。
クアフ「遊ぶって何をだ?」
エイミ「もう~~~わかってらっしゃるでしょ、レディーにそんな事言わせないでくださいまし」
クアフ「それじゃよくわかんねえよ、じゃあな」
と立ち去ろうとするクアフ。
エイミ「ちょ・・ちょ・・・ちょっと待ってください。
わかりました。
ちゃんと言います。
この後一緒に夜伽して遊びませんか?」
クアフ「よとぎ?ってなんだ」
エイミ「エッチの事でございます」
クアフ「へえ~~・・・まあ買ってやってもいいが・・・いくらだ?」
エイミ「100000&(&は円と同価格)頂いております」
クアフ「高い、まけろ」
エイミ「じゃ・・・10000&ならいかがですか?」
クアフ「それでも高い、お前外国女だろ、R国の女と比べて相場安くしねえと買ってもらえないぜ」
エイミ「しょぼん・・・そうですよね・・・・じゃ・・・1000&ならいかがですか?」
クアフ「ランチ1回分ぐらいか・・・高いな」
エイミ「これでもまだ高いですか・・・・・そうですよね・・・見ず知らずの女に払う価格じゃありませんよね・・・・
なら100&ならどうですか、ジュース1杯よりも安いです」
クアフ「う~~~ん・・・悪くない値段だが・・・・まだ少し高いな」
エイミ「まだ高いですか・・・・困ったな・・・・・・・」
クアフ「ならいいや、じゃあな」
と言って立ち去ろうとするクアフ。
エイミ「ちょっと待って、待ってください・・・お願い・・・行かないでぇ~~~~~~」
とズボンを掴み行かせないようにするエイミ。
エイミ「わかりました・・・なら10&でいかがですか?」
クアフ「・・・・10&か・・・・まあそれくらいならやってやってもいいかな」
エイミ「ほんとですか?ありがとうございます~~~~~~」
クアフ「時間は無制限だろ」
エイミ「え・・・・一応おひとり1時間までとさせていただいてるんですか・・・・」
クアフ「つまんねえな、ならやめる」
エイミ「いやっいやっ・・・やめないで、ねえ、色んなエッチな事なんでもしますから」
クアフ「そういやホテル代は持ってるんだろうな」
エイミ「え・・・・も・・・持ってないです・・・・」
クアフ「俺が払うのか?」
エイミ「・・・お願い・・・したいです。
と言うのも私この国に来たばかりでお金ないんです」
クアフ「来たばかりなのか?」
エイミ「はい」
エイミはこの国に売春プレイに興味があってきた。
空港で荷物預けてこの町に来てすぐここで売春婦始めた。
初めて声かけたのがこのクアフだった。
クアフ「ホテル代こっちが払うならサービスしてもらわねえとな」
エイミ「エッチなサービスなら任せてください」
クアフ「そもそもだけどお前のその小さい身体に俺のディックが入るのか?」
エイミ「・・・・入りますよ・・・入れてみたくてここまで来たんだし(小声)」
クアフ「セックスで女泣かすの趣味なんだがそれも大丈夫か?」
エイミ「ひっ・・・・だ・・・大丈夫ですわ(ラッキー☆)」
クアフ「逃げないようにお前のパスポート渡せ」
エイミ「えっ・・・はい」
と言うとバッグの中かパスポート取り出して会ってから5分も経っていないクアフに渡す。
クアフ「年齢は・・・・1?歳か・・・成人だな」
エイミ「そうですわ、この国なら成人だと聞いてここに来ました」
クアフ「胸でかいな」
と言うとエイミの胸を揉むクアフ。
エイミ顔が悦になり赤くなる。
クアフ「何カップだ?」
エイミ「い・・・一応・・・Mカップ・・・・」
胸から手を離すクアフ。
クアフ「Mカップか・・・俺はLカップ以上の女はNGなんだよ」
エイミ「ええっ!」
クアフ「じゃあな」
エイミ「ま、待ってください。Mじゃありませんでした。勘違いしてました。Kカップです」
クアフ「ほんとか?」
エイミ「ホントデス汗。
胸使って殿方のあそこを挟んだことなんか1回もありません。
そんな大きな胸じゃありません」
と言いながら腕で胸を潰すような仕草するエイミ。
クアフ「身長は何センチだ」
エイミ「161㎝です」
クアフ「なんだ?160超えてるのか?
つまんねえ女だな。
俺は小柄な外人女とならやってもよかったんだが・・・
じゃあな」
エイミ「まっ・・・まってくださ~~~~~~いっ。
ウソです。
ウソ。
この国じゃ背が高い方がいいかと思って厚底のブーツ履いてます。
これ脱げば149㎝です」
と言いながら靴脱ぐエイミ。
一回り小さくなった。
クアフ「まあそれくらいならいいとするか・・・・
あとお前は淫乱か?」
エイミ「はい、淫乱なド変態ですわ」
クアフ「・・・・俺は淫乱な女っつてのは・・・・」
エイミ「っ・・・ていうのは全くなウソで、私清楚でおしとやかで清純な女ですの、テヘッ」
クアフ「淫乱な女が好きなんだよ」
エイミ「ですよね、さっきのはジョークですジョーク。
男の人が引くぐらい私淫乱でニンフォビッチで男好きですわ」
と目をキラキラさせるエイミ。
クアフ「俺はセックス中に女に暴言履くの好みだ」
エイミ「どんどん言っちゃってください。
私何言われても感じちゃう体質なんで」
クアフ「お前の事気に入ったら持ち帰りもOKか?」
エイミ「もちろん大丈夫ですわ。
気に入っていただけたらご自宅でも次のホテルでもご自由に持ち帰ってくださいまし」
クアフ「・・・なら試してみるか」
と言うとエイミを担ぎホテルへ直行するクアフ。