9章 後輩に弄ばれる男

1,行方は・・・

Cが尚に連絡するがつながらない。
(参照 8章 実験台 1、blackmailのなおがR国に向かった日)
翌日の朝になって連絡を待つがそれでも返信はない。
大学に行きなおの友人にかたっぱしからなおの行方を聞くと
「R国にまた留学した」
「長い期間の留学らしい」
という情報を聞く。

なおがCに行先も告げずにいきなりいなくなるのはおかしい。
しかもいきなり留学が決まりすぐに旅だった。
「何かあったのだろう」
と不安になるC。

何か知ってるかと思いさちにも連絡してみる。
さちも初耳だったらしくCと同じように驚いている。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

1週間経過したがなおの情報はわからず。
携帯に連絡しても一切繋がらない。
さちがF(さちのセックス相手)から情報を聞き出したところ、R国に行っていることだけは確認できた。
CもR国に向かおうと考えるがCだとビザが取れない。
結局待つことしかできなかった。

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

2か月経過。
まだなおは帰ってこない。
Cはなおがいなくなってからずっと元気がない。
改めてなおの存在の大きさに気が付くC。
時折さちがCを食事に誘いCを慰める。
「なお先輩なら大丈夫ですよ~~」
と意外と元気なさち。
「きっと・・・エッチな事いっぱいしてますよ♥」
とニヤニヤするさち。
Cもその通りだとは思ってる。
寂しさと心配と興奮感で複雑な気持ちになるC。

ある日さちが
「私R国に行ってなお先輩に会ってきますよ」
と突然言ってきた。
Fが手続き手伝ったらしい。
そしてさちがR国へ旅立った。
・・・・・・
・・・・・・・

3週間後。
さちから電話が入る。
「帰ってきましたよ~~」
と帰国の連絡。
R国の事やなおの事を聞こうとするが
「ちょっと体調崩しちゃって・・・今度会った時に話します」
と言われる。

さらに1週間経過。
「体調良くなったので会いましょう」
とさちからの連絡。
家に来てくれ、と言われる。
場所を聞くとCの住んでるところから数分の場所。
いつの間にかさちはマンションを借りていたらしい。
行ってみると高そうなマンション。
オートロックの玄関で部屋番号を押すとドアが開く。
さちの部屋へと移動する。

「どうぞ~~~」
とさちがドア開ける。
部屋に入ると1LDKだがリビング部屋ともにかなりの広さ。
部屋には生活必需品はあるがまだあまり物が置いていない。

横並びにソファーに座るCとさち。
「報告遅くなっちゃってごめんなさい~~」
と笑顔でCに言うさち。
「こんな所いつから住んでたの?」
とCが聞くと
「昨日からです」
「凄い家賃高そうだけど・・・」
「そうですね・・・ちょっと色々あってここに住むことにしたんです」
と微笑みながらCの質問をはぐらかすさち。

「・・・で・・・なおは?」
とCが1番聞きたかった質問をする。
「先輩元気でしたよ」
さちの答えを聞いて力抜けてほっとするC。
行方不明になってるんじゃないか、ひょっとしたらもっと大変なことに・・・
とこの3か月心配でしかたなかったC。

「なおは向こうで何してるんだ?」
とさちに聞くと
「エッチです」
とためらいもなくあっさり言うさち。

さちがなおの状況の説明をする。
R国の中の研究施設がある島にいる事。
Cの事を知られてていて脅されてR国に行った事。
研究対象になってカプセル飲まさせられ食事が精子などの男の体液のみしか受け付けない体になった事。
そのせいで色んな男と毎日セックスしてる事。
あの島専属のポルノ女優になってしまっていた事。

さちの説明を聞くC。
顔は落ち込んでいるが、さちがさりげなくCの股間を見ると股間が少し盛り上がっていた。
一瞬にやっとするさち

「ま、そんなわけで先輩は元気でした。
悪い副作用は何もないみたいです。
エッチな体にはなっちゃいましたけどね」
話聞いて安堵する気持ち、嫉妬する気持ちなどが交差するCの感情。
こんな話聞いて興奮してしまう部分がある自分が情けなくもあった。

「まだ実験の結果の統計とか取る必要あるみたいでしばらくは帰ってこれないみたいでした」
「そっか・・・」
と会えるのがまだ先になりそうでがっかりするC。
「・・・俺の事忘れちゃわないかな?」
「それは大丈夫ですよ。
なお先輩はC先輩の事凄い気にしてました」
「そう・・・それなら・・・嬉しい・・・かな・・・」
「それに心配もしてましたよ。
なお先輩がいない間に他の女性好きになったらどうしよう・・って」
「なおが?
俺は大丈夫だよ。
なおの事しか考えられないし。
・・・それになおが向こうで色んな男に抱かれてる、と聞いて嫌ではあるんだけど・・・興奮しちゃう男だし・・・」
「さすがです。
なお先輩の彼氏なだけあります。
その話聞いたらなお先輩も喜びますよ」
とさちがニコニコしながら言う。

その後さちがなおの状況についてさらに報告する。
ポルノ動画に出演してから島の男達が一気になおを求めるようになったらしい。
なお自身も食事の精子が必要。
「動画見ましたよ。
凄いですよ。
二日に一回新作出るんです」
「さちちゃんも・・・見たの?」
「はい♥
先輩・・・かわいかった・・・♥
内容は秘密です。
先輩が帰ってきたら直接聞いてください」
とさちに焦らされるC。

とりあえずどんな形であれ、なおが元気だったことがわかり安堵するC。
しかも向こうに行った理由は自分を守ってくれたからでもある。
「さちちゃんありがとね。
状況聞けてほっとしたよ」
「それなら良かったです」
「そういや体調は大丈夫なの?」
とCがさちに聞くと
「・・・・・あのですね。
実は一つなお先輩からお願いされてるんです」
「何を?」
「さっきも言いましたけどC先輩の事が心配らしいんです」
「俺は大丈夫だよ、元気にしてるの聞いてこっちも元気出たし。
なおが帰ってくるまでのんびり待ってるよ」
「なお先輩本当は嫉妬深いんですよ。
安心出来ないみたいなんです」
「へ~~・・・なおが・・・意外だな」
「それでお願いされたのは私がなお先輩が帰るまで彼女になって、というお願いです」
「はっ?」
と驚くC。

「私ならいいみたいなんです。
C先輩となお先輩と一緒にエッチした中ですし。
私がC先輩と一緒にいれば他の女性も寄ってきませんし」
「い・・いや・・・いいよ・・・
それはさすがに・・・・」
「C先輩は性欲溜まった時どうしてるんですか?」
「・・・じ・・・自分で・・・したりしてるよ・・・」
「それを私がします」
「はっ?」
「溜まってなければ他の女性に目がいかない、となお先輩が言ってました。
それで私にお願いしてきたんです。
なお先輩の役に立つようにしたいんです」
「・・・・で・・・でも・・・・
それはさすがに・・・まずいんじゃ・・・
大学とかでさちちゃんと歩いてたりしたら周りは俺となお付き合ってるの知ってるから浮気したと思われるかもしれないし・・・」
「大学とかこの近辺を一緒に歩いたりはしません。
でも近くにいる方がいいと思ってこのマンション借りたんです。
・・・・C先輩は私の事嫌いですか?」
「き・・・嫌いじゃないよ・・・」
「じゃあ好きですか?」
「・・・・・まあ・・・好きではあるよ。
俺の変な性癖知った上でこうやって仲良くしてくれてるし・・・」
「じゃあ問題ないじゃないですか」
「・・・さちちゃんは・・・俺の事好きなの?」
「好きですよ」
「どういう所が?」
「なお先輩の彼氏という所です」
一瞬固まるC。
しかしすぐに考え戻す。
「ああ、そうだった、こういうこなんだよな・・・さちちゃんは」
と。

さちは小柄だが顔立ちはよく可憐な雰囲気ある美少女だった。
ぶっ飛んでるところはあるが、それを言ったらCもなおも同じ。
さちの表情を見てるとブレがない。
なおの願いでもありさちの願いでもある。
Cにとって断る理由もなかった。

「じゃあ・・・形上だけど・・・付き合ってみる?」
「はい♥」
と満面の笑みでうなずくさち。
Cと付き合う事よりもなおの願いを叶えられてることに喜んでいる表情。

「じゃあ今から私の事はさち、と呼んでください」
「うん・・・わかったよ」
「私も今からC先輩の事をC君と呼びます。
そして敬語もやめます」
「・・・・うん・・・・」
と言った瞬間からCとさちの関係性が一気に変わる。

「ねえ、C君」
「なんだ、さち」
「今からえっちしよ」
「・・・えっ?」
「私達付き合ってるんでしょ」
「ま・・・まあ・・・」
とCが言い終わらないうちにCにキスするさち。
Cの首に腕を廻して舌を入れる。
情熱的なキス。
ふとCが
「あれ・・・なんか・・・上手くなってる・・・」
と気が付く。
以前なおとさちと3Pした時にキスしたがその時とは違う。
Cの脳が快楽に導かれるようなキス。

さちの世界に引きずり込まれていくCだった。

2,デート

朝目が覚める。
さちがCに抱き着くようにして寝ている。
お互い裸。

昨夜はキスした流れでそのままさちとセックスした。
その際に違和感を覚えることがいくつかあった。
まず情熱的。
Cの事が本当に好きなのかどうかいまだによくわからないのだが
「好き・・・♥」
とセックス中に何度も何度も言われた。
目の奥が本気だった。

そしていざ挿入する流れの際に
「ちょっと待って・・・」
とさちが言い、バックからコンドームを出す。
その行為自体はおかしなことではなかったのだが、さちはアナルでしかセックスしない女だったはず。
以前は尻の穴に挿入した。
今回は前の穴にコンドームをした上でのセックス。
「処女だった気がするんだが・・・」
と思ったが、挿入する際はびしょびしょになってる膣にすんなり入る。
挿入するとさちがかわいい声であえぐ。
Cに抱きつき舌を入れてキスをする。

ノーマルなセックスだったがしばらくするとさちが感極まり
「いっ・・・いくっ・・・いくっ♥」
と膣を痙攣しながらイった。
その反応を見てCもイってしまう。

行為が終わるとさちがすり寄りCが腕枕する。
Cの腕で幸せそうな顔しているさち。

セックスしながら疑問に思う事がいくつもあった。
さちのキスやセックス中の手の使い方、舌の使い方が異常なほど上手い。
Cが頭の中で求めてる事が全部わかるような感覚さえ覚える。

またさちがR国のFと数多くのセックスしているのはCも知っていた。
ハードなプレイが好きなのかと思いきや、Cとのノーマルセックスでも本当に感じている様子。
疑問には思ったのだが聞くタイミングでもなかったし、心地よい疲れもあってそのまま寝てしまった。

さちの顔を撫でる。
やはりかわいい。
というよりはマジでかわいい。
なおと会わなければ確実に惹かれていただろう。
そんなこが今自分の隣で寝ている。

さちが目を覚ます。
「・・・おはよ」
「おはよう」
とCが言うと、さちがキスしてくる。
そして
「こういうのいいね♥」
とウキウキするさち。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

朝食を取りながら今後の話する2人。
大学では2人では必要最低限以外は会わないようにするようにした。
周りはCとなおが付き合ってることを知ってる。
さちとイチャイチャしてる姿など見られたら変な噂になる可能性が高い。

そしてCはこのさちのマンションに住むことになった。
さちからの提案であり一種の脅迫。
「ここに住めば毎日C君の事確認できるし、他の女性と話す機会なくなる。
そうすればなお先輩も安心でしょ
それに必要なものあればC君の家すぐ近くだから取りに行けるし」
と半ば強引に決めさせられた。

そしてさちから
「週末はデート行こう」
と言われる。
理由聞くとさちは今までそういう経験がないらしい。
形上とは言え初めて付き合ったのが今回のC。
デートに行くという憧れがあるようだ。

とはいえデートもお金かかる。
ここ数か月なおのことが心配でやつれていたCはバイトをしていなかった。
あまりお金がない状態。

それ以前にこのマンションの家賃はどうやって払ってるのかがわからない。
その質問をさちにすると
「R国に行ったときに時間あったからバイトしてたの」
とさちが言う。
とはいえバイトでこんなマンションの家賃を払えるとは思えない。
「大丈夫。
変なお金じゃないよ」
「デートいっぱい行ったらバイトの事教えてあげるよ」
と有無を言わさない口調で押し切ってくるさち。
そして更に
「C君のおかげで稼げたお金だから気にしないでいいんだよ」
とも言われる。
だがその意味はわからなかった。

次の週末。
レンタカーを借りて湖に行く2人。
支払いはさちが払うと言っている。
「そういうの嫌だ」
とCが強く言うのだが
「いいの」
と強く言われる。
それでも抵抗すると
「じゃあ私がC君にレイプされて脅されてるって周りに言うよ」
と突然脅迫してくる。
「はあ??」
と言うが
「いいから。
ねっ。
このお金はC君のお金でもあるんだから」
と意味深な事を言うさち。

結局デートのお金はさちが全部支払う事になった。
運転はCの役目。
近場だと大学仲間に会う可能性があるのでデートは遠出する事となった。

湖のほとりで靴と靴下脱いで湖に浸かる2人。
小さい魚などが見える。
さちは常に楽しそう。
「C君あそこ見て」
「あっ鳥だ」
「ボートあるね」
など見た景色をCに伝える。

その後食事をする。
そしてラブホテルでお泊り。
さちの希望である。

風呂に一緒に入る。
風呂の中でのぼせるまでキス。
風呂上り、その後またキス。
そしてセックス。

Cはさちと同じマンションに住んでいる。
付き合うことを決めた日から毎日セックスしてから寝る生活。
セックスは恋人のようなねちっこいセックス。
アブノーマルなプレイは何一つしていない。
1回、または2回精子を出すとぐったりしてしまうC。
それでもさちは満足そうな表情を浮かべCに寄り添って一緒に寝る。

週末になるとデート。
遊園地や海、山、ショッピングモールなどドライブがてら行けそうな場所を見つけて2人で楽しむ。
帰りはいつもお泊り。

そんな生活が1か月近く続いた。
特にケンカすることもなく、前よりも仲良くなっている2人。
だがまだR国でのバイトの事は教えてもらえなかった。

そしてある週末の夜の風呂上りに
「C君・・・私の事好き?」
と突然聞かれる。
「え?どうした?突然」
「好き?」
とさちが聞いてくるので
「・・・そりゃ・・・好きだよ」
と答える。
そしてその後に
「私となお先輩どっちが好き?」
と聞いてくる。
背筋が一瞬ぞくっとするC。

正解がわからなかった。
さちはどっちの答えを望んでいるのか。
「ねえ・・・どっち?」
と再度聞いてくるさち。
「・・・・・ごめん・・・・・なお・・・・の方が・・・・好き・・・・」
と答えるC。
すると
「うふふ~~~♥・・・よかった~~~」
と笑顔になるさち。
意味が分からないC。

「私、って言ったらもうさよならしようと思ったの」
とさちが笑顔で言う。
冷や汗が出るC。
「じゃあ2番目に私が好き?」
とさちが聞いてくる。
そこは迷わず
「うん・・・2番目で悪いけど・・・さちの事好きだよ」
とCが言う。
「ほんと?」
「う・・・うん・・・」
「うれしい~~~」
と喜ぶさち。
いまだにさちの基準がわからない。
だがそういうさちの面もCが惹かれる部分ではあった。

「じゃあ・・・そろそろ・・・教えてあげよっかな」
とさちが言う。
「C君・・・なお先輩が他の人とエッチしてると興奮するでしょ・・・
私だったら・・・興奮する?」
とこの1か月一切そんな素振り見せなかったさちがいきなりCの性癖について話し出す。
「えっ・・・ど・・・どうしたの・・・いきなり・・・?」
「私の事好きならなお先輩の時のような興奮するかな・・って」
さちに言われドキドキするC。
なおがいなくなってから約4か月その性癖は封印してきた。
普通のセックスはさちをしてはいたが、どこかであのような狂いそうな苦しさの快感を求めてもいた。

さちを見る。
小柄で美形のさち。
比較的細身で小顔。
胸は大きくないが尻は小ぶりだがプリッとしている。
柔軟性が異常。
仰向けの姿勢から頭の上に自分の尻を置くという技を見せてもらった。
腹の部分が折れ曲がってるように見えるのにケロッとしている。
その姿に興奮してしまう自分もいた。

そしてこの1か月間はさちからの好意の態度は変わることはない。
完全に付き合ってる感覚であった。
さちに惹かれてる自分がはっきりとわかる。

そしてさちがFとセックスしていたという話を思い出す。
そのイメージをした瞬間に勃起してしまった。
股間の動きをさちがあざとく見つける。
「変な・・・想像したでしょ♥」
「・・・・・うん・・・・」
「私の事好き?」
「・・・うん・・・」
「良かった・・・これでやっと話せるよ」
と言うとさちがCの手を引きベッドへといざなう。

そしてCをベッドへ押して仰向けにさせる。
ニヤッとしながらバッグから何かを取り出す。
「じゃ~~~ん」
と言うと、拘束具がさちの手にある。
ベットにひっかけて拘束する道具。
Cの上半身の服を脱がし、Cの手を抑えながらCの両手を拘束する。
万歳のような姿勢になるC。
そしてさちがCの腰の上にまたがる。
爪先でCの体をなぞりながら
「私なんで処女じゃないと思う?」
といきなり聞いてくる。

この1か月Cが聞きたいとは思っていたが聞けなかった質問。
そんなCを見ながら
「私ね・・・R国に行ったときに処女喪失したんだよ♥」
とさちが言う。
その瞬間Cの股間のズボンが盛り上がる。

「こんなので興奮するんだ・・・
いいよ・・・苦しめてあげる」
と悪魔の笑みを浮かべるさち。

3,あの時何があったか

さちが服を脱ぐ。
Tバックだけは履いた状態。
そしてうつぶせで縛られているCの上にもたれかかる。

Cに軽くキス。
その後Cのペニスを両方の太ももで挟む。
柔らかい太ももの感触に声が出てしまうC。
その様子をマジマジと笑顔で見るさち。

さちが話し始める。
R国に行けたのはFにお願いをした。
Fはもう日本にいなかったが、さちとの関係が濃かったこともありR国への手引きをしてくれた。

飛行機でR国に行ってから乗り換えてなおがいる島へ。
わかってはいたがR国の人間皆大きかった。

入国すると黒服の男に声を掛けられる。
さちの迎えのようだ。
車に乗せられる。

しばらくするとある大きな家の前に止まる。
黒服の男に降りろ、と命令される。
仕方ないので降りる。
すると車が去って行ってしまう。

携帯を見ても圏外の表示。
土地勘もなく行く当てもないのでその家のチャイムを押す。
するとドアが開く。
巨大な男。
さちは以前見たことある男。
なおをレイプした男の一人だった。
↓参照 6章 9、ドS男達の誘拐拘束レイププレイ(サドな男2人に性癖を開発され狂わせられる)
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=17029707

家に入れられる。
ソファーに座ると巨大男が話しかけてくる。

男の名前はbrute。
さちをここに最終的に手配したのはこの男らしい。
さちが言ってる大学に対して留学扱いにしたのもこの男。
国関係の仕事をしてるようだ。

「なお先輩はどこ」
とさちが聞くと
「後で連れてってやるよ」
といやらしい目つきでさちを見ながら言われる。
この時点でbruteがさちに対してセックス求めてるのはわかった。

さちはこの男とのセックスに興味があった。
既にFと数多くのセックスをしてる事や
減るものでもないし、という思考のさち。
それになおをあそこまで狂わせたこの男の魅力を知ってみたかった。

「なぜ私をここに来れるようにしたの?」
と質問する。
「やりたかったから」
を答えるbrute。
「なお先輩とはしたの?」
と聞くとこの家で2週間ぶっ続けでセックスしたといわれる。
その時の動画も少し見せてもらった。
はちきれるような胸の大きさになったなおが暴力的に犯されながらも悦になってる姿。

bruteにとってはなおはかなり良かったらしい。
違うアジア系女ともしてみたくなりさちの手配をしたとの事。

「1泊はここで過ごせ。
そしたら明日なおに会わせてやる」
と言われる。
さちから条件を一つ
「お尻だけでいいならいいよ」
と。
ニヤニヤしながら了承するbrute。

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

「C君のせいでもあるんだよ」
とCの頬を優しくなでながら言うさち。
ペニスは相変わらず太ももで挟まれてる。
「な・・なんで?」
「なお先輩がC君の事でbruteに脅されたでしょ。
先輩がいなければなお先輩も私もR国に行く必要なかったもん」
急に理不尽な酷い事を言うさち。
「そ・・・そんな事言われても・・・」
「全部C君のせいなの。そうでしょ」
と強く言われる・
「・・・は・・・はい・・・・ごめんなさい・・・」
とCが悲しそうな顔で言うと
「いいのよ♥」
とわかりやすいアメとムチの展開を入れられる。
だがCにとっては心がぐちゃぐちゃにされる感覚。
ペニスがまた硬くなる。
その硬くなったのを太ももで確認するさち。
さちはわかってやっていた。

さちはbruteとセックスした。
「マジやばかったよ、モンスターだった」
と微笑みながら言うさち。

丸一日抱かれたらしい。
そして最初の一時間で既にメロメロにされたとの事。
フェロモンが強烈らしく、頭がボーとして体が熱くなり、心と体がbtuteを欲す。
「麻薬みたいだった」
とさちが言う。
さちはR国のFともセックス多くしていたがbrute比べ物にならないくらい凄いとの事。

さちとbruteの相性が合ってしまったせいか、セックス中にいつの間にか胸が巨大になっていた。
また膣あたりがなぜかムラムラする感覚。
アナルしか感じないさちは戸惑っていた。

「この辺まで入るんだよ」
と言いさちが乳首の辺りに手を置く。
「この辺が突かれるたびに膨らんじゃうの♥」
とニコッとしながらCに言うさち。

アナルを犯され続けたさち。
何度も何度もイかされる。
brute相手では無理もなかった。
途中で
「お前処女なんだろ、ぶちこんでやろうか?」
とbruteに言われる。
「そ・・・それはダメ・・・」
と犯されながら言うさち。
「してほしい、と言わせてやるよ」
と言うとbruteのセックスがさらに激しくなる。
さちの小柄な体を倍以上の体格で壊すように、殺すのではないかのように犯すbrute。

半日近くそれが続く。
さちの意識が朦朧としている。
bruteのセックスとフェロモンは女の心と体を堕としやすい。
ついにさちが
「い・・・いれて・・・・」
と自らねだってしまう。

既にびしょびしょになってるさちの膣。
そこに巨大な棒の塊が押し込まれる。
「い・・・いたい・・・」
と言うが手は押さえつけられ動かせない。
「か・・・か・・・・はっ・・・・」
と声にならない声を出すさち。
そのさちの表情を楽しむようにぐいぐい押し込むbruteのペニス。

初体験がR国の男となってしまったさち。
bruteも処女相手は締りがいいらしくどこか楽し気な表情。
そしていきなり全部押し込まれた。
さちが腹を見ると膣から胸の辺りまでペニスの部分で膨らんでいる。
そして苦しそうなさちに構わず腰を叩きつけるbrute。

セックスが終わるころにはさちは前の穴でも感じれるようになっていた。
膣部分と言うよりは腹の中の部分に性感帯があるような感覚。
前からでも後ろからでも感じれる女にさせられた。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

「だから私前の穴でも感じれるようなったんだよ」
「R国の人なら中で出しても子供出来ないから大丈夫だけど、C君の場合はゴムつけないとね」
とさちがCに言う。
そして
「どう・・・興奮した?」
と意地悪っぽく聞いてくるさち。
頷くC。
勃起がさっきから収まらなくなってる。

するとさちがCの乳首を舐める。
同時に太もも部分を使いCのペニスを挟み、太ももを上下に動かししごく。
するとCが精子を勢いよく出してしまう。

さちの背中にかかる精子。
それを確認すると
「いっぱい出たね♥」
と嬉しそうな表情。
苦しそうな快感のような表情をしながら精子出す時のCの顔が好物らしい。

精子出したにもかかわらずまだ反り返ってるCのペニス。
するとまた太ももでペニスを挟み
「もっと興奮する話してほしい?」
と聞いてくる。
頷くC。
「じゃあ・・・さちさん、お願いします、って言って」
とさちが言う。
年下であるさち。
だが今は完全にさちが上でCが下の関係。
「・・・さちさん・・・お願いします・・・」
と情けない声でお願いするC。
その言葉に満足気の表情のさち。
話は続く。

4,主従関係

bruteと会った後になおと会えたさち。
なおは元気そうであった。
なおがこの島に来てからの話を聞くさち。

途中でさちの為にご飯食べに行くことにする2人。
すると途中で会う男たちがなおに
「こないだは良かったよ」
「また会いたいんだよな・・・」
「順番また来たらよろしく」
など声をかけてくる。
なおに理由聞くと、皆と体の関係既に持ってるらしい。

「は?」
とCが驚く。
「あ、それはなお先輩が帰ってきたら自分で聞いてね」
とまた上手くさちにかわされる。

なおは忙しかった。
AV撮影、barでのバイト、そして多くの男達とのセックス。
スケジュール表見ると24時間埋まってる日がほとんど。
さちは結局3週間の滞在で2人で会えたのはわずか3回だった。

この最初に会えた日もさちと会った後はAV撮影。
せっかくなのでさちはついていくことにした。
なおは恥ずかしがって嫌がっていたがそこはさちが押し切る。

なおの撮影を興奮した表情で目を輝かせて見るさち。
撮影が終わるとなおは男の家に呼ばれておりそのまま向かう。
さちはなおと別れた後にその場で撮影関係者にスカウトされた。

「面白そう」
と思うさち。
しかもお金がかなり貰える。
そしてその場でAVデビューしてしまった。

「向こうにいる間ね、毎日撮影してたの」
「カメラ向けられると興奮しちゃうみたい」
「その時のお金でこのマンション借りたり、デートのお金払ったりしてるんだよ」
とCに言うさち。
そして
「動画・・・見たい?」
と聞いてくる。
2度頷くC。
すると
「う~~~~~ん・・・・どうしよっかな~~~~」
と焦らしてくるさち。
「じゃあまず1個だけ見せてあげようかな・・・・
ねえC君は私のウエイトレス姿好き?」
想像するC。
素直にかなりかわいいと思った。
そのまま伝えると
「ほんと~~じゃそれ見せたげる」
と言うとスマホを取り出しCの拘束した手をほどく。
「一緒に見よっか」
と言いCの腕を枕にするさち。
自由な方の手でスマホの再生ボタンを押すC、

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

画面がレストラン。
さちがミニスカートのチェック柄のウエイトレスの格好で注文を取ったり飲み物を運んだりしている。
水を運ぶ際に客に対して水をこぼす。
さちを怒鳴りつける客。
「すみません、すみません」
と申し訳ない表情で謝るさち。
この時のさちは真面目でおとなしめな逆らえない感じの表情をしている。

すると客が
「申し訳ないと思うならこれ舐めろ」
と言いズボン脱ぎペニスを出す。
テーブルの下に潜りおびえる表情で巨大なペニスを舐めるさち。
怯えている表情なのだが積極的に舐めてるギャップがエロい。

途中で客にツインテールの髪を掴まれ、奥まで咥えさせられる。
抵抗するそぶりを見せるがさちは逆らえない。
そしてしばらくすると男がさちの中に射精する。

射精すると男がズボンを履く。
そしてさちの腕を掴まえトイレに移動する。
「な・・・なにするんですか・・・・」
とさちが抵抗する。

男性便所に連れていかれる。
大便器あるドアを開け中に入る男とさち。
「いや・・・」
とさちが抵抗するが男はさちを後ろから抱え上げ、後ろから膣に挿入する。
「や・・・やめ」
と言い終わらないうちに口ふさがれるさち。

さちの膝を両手で抱えるように担ぎながら犯す男。
さちは口を塞がれ上下に動かされながら犯される。
涙流すさち。
だが泣きながらも悶える声には悲しさと歓喜の声。

そして男がさちの膣に中出しする。
その瞬間一瞬白めになり痙攣するさち。

男のペニスが抜かれる。
膣からは大量の精子がこぼれる。
その場面をカメラが寄る。

そして撮影終了。
さちはまだ男に両足開かれた状態。
そのままインタビューされる。
「さちちゃん今回はどうだった」
「・・・はあ・・・はあ・・・楽しかったし・・・気持ちよかった・・・」
「トイレでされちゃうのはどうだった?」
「・・・途中で・・・凄い興奮しちゃって・・・・
レイプされて、口塞がれるの良かったんだけど・・・男性のトイレで犯されるのが・・・・」
「良かったの?」
「・・・うん・・・匂いが・・・なんか興奮しちゃいました・・・・」

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

「どうだった?」
と見終わった感想聞くさち。
聞かれるまでもなかった。
Cは見てる間にもう5回精子出していた。
というのも途中からさちが手でCのペニスをしごきながら乳首を舐める。
動画見てる興奮感、舐められる快感、しごかれる快感もそうなのだが、すぐ隣にはその動画の主人公のさちがいる。

「いっぱい出たね~~♥」
と嬉しそうな表情のさち。
「精子いっぱい出すなら他のも見せてあげるよ」
と言ってくる。
見たいと思うC。
もうさちには逆らえなくなってきていた。

5,口説かれ3P

動画見た後さちはCに濃厚なキスをしながら騎乗位でアナルセックスをした。
この1か月Cに見せたことのないさちのセックス。
この時の為に隠していたのだろう。
腰の動きが滑らかでいやらしく、腰を回転させたり締りを強くしたりしながらCのペニスを弄ぶ。
激しい動きだったり緩やかだったりCに予想をさせない腰の動き。
「R国でどんなセックスしたんだ」
と心の中で思うが先ほどの動画の興奮とアナルセックスの快感ですぐに射精してしまう。
射精すると
「・・・中で出せれるの大好き♥」
と言いまた腰を動かす。

朝までに合計10回精子出したC。
意識失うように寝てしまう。

昼に起きるとさちがCにすり寄って寝ている。
ただのかわいい小柄な女の子。
だが昨夜のセックスや動画を思い出すと不思議な気分になるC。
ペニスはあれだけ出したにも関わらず勃起していた。

さちが起きる。
そして
「遊園地行こう」
と言われる。
くたくたではあるCだが
「行かないならもう動画見せてあげないよ」
とさちに言われると
「はい」
としか言いようがない。

セックスの時以外は今までと変わらない関係。
だが夜になると立場が完全にさちが上でCが下の関係になる。

遊園地に行った帰りにホテルにお泊り。
夜さちから
「私帰ってきてから1週間体調悪いって言ったでしょ。
あれ嘘なの。
胸が大きくなったまんまだったから副作用が収まるの待ってたの」
と言われる。
「秘密にしておこうと思ったんだ。
C君を驚かせようと思って」
とけらけら笑いながらCに言うさち。

遊園地デートが楽しかったさち。
「じゃあご褒美」
と言いスマホ渡される。

さちとはいつも同じベッド。
さちが隣にいるとなんか気まずさのような感覚もあり、別室で見たい、と言うが
「却下。
一緒に見るの」
の一言。
「ちょっと伝えたいこともあるし★」
と悪そうな笑顔するさち。

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

動画見ると街中を歩くさち。
すると2人の男が寄ってくる。
「おう、さちじゃねえか」
と男が言うと嫌そうな顔するさち。
無視してると
「なんだつれないな。
あんなに深い関係になったうちらじゃねえか」
と男が言う。
さち「あれは無理やりでしょ」
「最初はそうかもしれねえが、その後はずっとあえいでたじゃねえか」
さち「そんなことない」
と否定するさち。
すると回想になる。
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・
ジム

ボディラインがよくわかるスポーツウェアを着て柔軟や筋トレしてるさち。
遠くから2人の男がさちをいやらしく見ている。

ジムの倉庫

着替えようとしてるさち。
(女性がいない島なのでさち専用の仮更衣室)
すると男が2人入ってくる。
「ちょ・・・何入ってきてるの」
と怒るさち。
ニヤニヤする男2人がさちの前に立ちはだかる。
筋肉質で屈強な大男2人。
さちの身長は男2人の腹辺りまでしかない。
横幅も広く男の後ろからだとさちが見えない。

「ずっとお前を狙ってた」
と言うと男2人がさちを掴まえ持ち上げる。
「た・・たすけ」
と言う前に手で口を塞がれる。
「今日はここは誰もいねえよ」
と男が言うとさちの服を脱がす。
必死で暴れながら抵抗するさち。

抵抗むなしく全裸にさせられるさち。
男2人がさちの体をいやらしく嘗め回す。
「いやっ・・・」
と言いながら体くねらせて抵抗する。
「お前の汗の味はたまんねえな」
と言いながらさちの体を嘗め回す2人。

抵抗するさち。
すると首を絞められ
「暴れると0すぞ」
と脅される。
絶望の顔のさち。

その後交互にペニスを咥えさせられる。
涙流しながら奥まで咥え、えずくさち。
顔は涎と胃液と涙と汗でぐちゃぐちゃ。

そして持ち上げられ前からはイラマチオ、後ろから膣に挿入される。
手で抵抗しようとするがさちの細い腕ではびくともしない。
その後も立ちバックしながら咥えさせらたりする。

さちの表情が変わっていく。
甘い喘ぎ声出す。
その後男たちが口と膣に同時に中出しする。
痙攣しながら感じるさち。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

街中

「今日もやらせろよ」
と男が言う。
「嫌よ」
「暇なんだろ?」
「暇じゃないわよ。
この後彼氏と会う予定なの」
「彼氏いるのか?」
「そうよ」
「俺たちとのセックスの方がいいだろ」
「・・・・・・・」
無言になるさち。

するとさちのスマホが鳴る。
見るとがっかりした表情。
男が
「仕事かなんかでこれなくなったんだろ」
「・・・・・・」
「図星か」
男達には怒りながらも悲しい顔するさち。

「暇になったなら付き合えよ。
楽しくしようぜ」
と男が言うと肩に手を置かれる。
「ほんのちょっとでいいからさ、付き合えよ、な?」
と言うと
「・・・ちょっと・・・だけだよ」
と言い男たちに連れていかれる。

ホテルの部屋

「あっ・・・あっ・・・あっ♥」
とベッドの上で騎乗位で腰振り、ペニスをしごきながら2人に犯されてるさち。
「簡単にやらせる女だな」
「そ・・・そんなんじゃない・・・あっ♥」
と反論するが顔は快楽の表情。

「逆らったな、またお仕置きだ」
と男が言うとペニスを抜きさちを持ち上げ床に立ちあがる。
「そ・・・それもういや・・・いや~~~~」
とさちが言うが男たちは聞かない。

空中で仰向けの姿勢で4本の手で浮かされているさち。
前の男はキスでさちの口の舌をねじ込む。
後ろの男はさちの膣とアナルを舐める。

体がびくびくとしてしまうさち。
「お前みたいな小さい女が俺らに勝てるわけないだろ」
と言いさちをいびる。

終わるとさちは光悦の表情。
男がさちを駅弁で犯す。
さちの腹が腰の動きと合わせてペニスの形に膨らむ。
するともう一人の男がさちのアナルにペニスを当てる。
「な・・・なにするの?」
「お前はこっちも感じるんだろ、サンドイッチだよ。サンドイッチ」
「い・・・いや・・・私・・・そんなのしたことない・・・」
「彼氏とのデートがなくなったからと言ってすぐに男とやるような女はこういうのがお似合いなんだよ」
というと後ろからさちのアナルにペニスを押し込む。
「やあああああああああああああっ~~~~」
と絶叫するさち。
だが男2人がかりでさちの体を拘束しているので動けない。

空中で両穴を串刺しにされたさち。
両方奥まで入ってる。
さちの腹にいびつな異物が2つ膨らんでる。

そして腰を振る男達。
するとさちは
「あっ・・・あん♥」
とかわいい声出す。
「気持ちいいのか?」
と聞かれ
「き・・・きもちいい・・・・こんなの・・・初めて・・・♥」
と言うさち。

「お前の彼氏だとこんな事出来ないだろ」
「・・・・・・」
「言わないと腰振るのやめるぞ」
「い・・・いやっ・・・も・・・もっと・・・いじめて・・・」
「じゃあ言え」
「・・・C君じゃこんなの無理。
出来ないよ」
となぜかCの名前が突然出てくる。

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

撮影後インタビュー

「2本連続で撮ったけどどうだった?」
とカメラマン兼監督がさちに質問する。
「凄かったです・・・でも・・・楽しかったし気持ちよかった」
「初めての3Pだったの?」
「そうなんですよ。AVで初体験しちゃいました」
「C君ってだれ?」
「彼氏じゃないんですけど彼氏になる予定の人です」
「さちちゃんに好かれるって幸せな男だね」
とレイプ系動画とは思えないほど和やかな雰囲気のインタビュー。

「お二人が優しくしてくれたので楽しく出来ました」
と男優の2人に感謝するさち。
「前日の打ち合わせの後御飯誘っていただいたんです。
エッチの時は狂暴でしたけど、ご飯の時は凄い紳士でした。
と言うと2人が座ってる所に行きさちが男2人のほっぺにキスをする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・

「なんで俺の名前が・・・・?」
とCが言うと
「もうこの時はなお先輩にお願いされてたのよ。
それになお先輩が動画出てる時にC君の名前出してたよ」
「はっ?」
「C君絶対にR国行かないほうがいいよ。
本当に嫉妬されてるから・・・行くと命ないよ」
とさちに言われる。
知らない間にCはあの島で知られていて抹殺対象になっていたらしい・・・

動画は経験したことのない衝撃だった。
あの作品の彼氏役は自分だったようだ。
そうすると待ち合わせに行けなかったという理由で彼女が男2人に犯されてる・・・
実際にそういう可能性があったとしたら・・・・

股間見ると勃起していた。
それを見て
「予想通りだね」
と笑顔のさち。
そして更に
「実はね・・・
この動画はこれで終わってるんだけど・・・・
この後この2人と朝までエッチしてたの」
とさちが言う。

さちから誘ったらしい。
物足りなかったからが理由。
男2人はさちをかなり気に入ってたこともあり、そのまま3P。
「両方の穴犯されまくっちゃった♥」
とCに言うさち。
「イきまくっちゃってね・・・・
それにあの2人エッチ上手いの♥。
しかもさ・・・サンドイッチされながら
「付き合おうぜ」
と告られたのね。
男2人女1人の関係で全然いいんだって。
でも私にはなお先輩もC君いるから断ったんだけどなかなか諦めてくれなくて・・・
前もお尻も入ってる状態でしょ笑。
断るとイかされちゃうのよ。
お腹の奥をドスンドスンしてくる。
「付き合えば毎日こんな事出来るぞ」
「毎週末ずっと犯してやる」
とか口説かれてさ・・・
ちょっと心動かされたんだけどね」

「bruteさんと同じくらいの大きさなの、身長も3メートル超えてて、体もがっちりしてるし、ちんちんも超おっきいし笑。
しかもエリートなの。
国の要職についてるんだって。
家もお金持ち。
年齢私の倍以上だけどそんな2人が私の事口説いてくれてさ・・・
エッチしながらだよ。
断るとイかされるという快楽地獄笑。
気持ちはとても嬉しかったけどね・・・
最終的には諦めてくれたんだけど・・・でも気持ちよかったな・・・♥」
とさちが笑顔で言う。

「動画・・・あるんだけど・・・・
ただ・・・・う~~~~~ん・・・・見たい?」
と珍しくさちがCに躊躇する感じで言う。
撮影してないのになぜ動画あるんだろう、と疑問に思いながらも
それでも見たい、と言うと
「う~~~~ん・・・・ショック受ける所あるけど・・・・わかった、見せてあげる」
と意味深な感じで言うさち。

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

動画 ホテル内

「ご・・・ごめんなさい・・・2人の事は優しいしかっこいいし好きなんだけど・・・」
とさちが言う。
見るとさちは巨大男2人にベッドで挟まれながら犯されていた。
1人の男は騎乗位、もう一人の男は片足を膝でつき後ろからバック
小さすぎるさちが極太のペニス2本に付かれながら串刺しにされている。

カメラの位置が変わると結合部が見える。
バットのような太さのペニス2本がさちの小さな膣とアナルを拡張して犯している。
ベッドのシーツのぐちゃぐちゃ具合、3人の雰囲気から既に時間がかなり警戒いる様子。

「さちちゃん、頼むよ、本当に好きなんだ。
2人して一目ぼれしたの初めてなんだぜ」
「それは・・・嬉しいです・・・ですけど・・・あっ♥」
と喋りながらも腰の動きやめない2人。
パンパン、という音ではなく、ドンドンという鈍い音しながらさちを犯す。
腰を振るたびにさちの下半身は揺れる。

「彼氏じゃないんだろ、そんな男より俺らの方がいいと思うぜ」
「で・・・でも・・・なお先輩に頼まれてるのもあるし・・・」
「俺らとその男どっちがいいんだ?」
「・・・・・・・・」
答えられないさち。

すると男たちが
「じゃまたアピールするぞ」
「俺らの方がいいと思うまでな」
と言うと2人が腰を激しく動かす。
「いやっ~~~~~~~~♥♥」
と叫ぶさち。
さちの奥部分の快楽になるポイントを同時にリズムカルに、重く激しく突く。
「だめだめだめだめだめだめだめっ~~~~~♥ま・・・またいく・・・イっちゃう~~~~」
と痙攣しながらイクさち。

イった後騎乗位してる男側に倒れこむ。
しかし後ろの男がさちの両腕を掴み起こす。
前の男がさちの太ももを鷲掴みして拘束する。
そしてまたさちを犯す。
「もう・・・やだ・・・もうやだ・・・気持ちいいのやだ~~~♥」
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

また連続で何回もイかされたさち。
この2人は3Pにかなり慣れている。
2人のいいようにイかされてしまうさち。

「さちちゃん気持ちいいでしょ」
さち「・・・き・・・きもちいい・・・よぉ・・・」
「こういう生活毎日出来るんだぜ」
「俺ら2人は複数プレイじゃないとなかなか興奮しない性癖なんでな」
さち「足の・・・痙攣が・・・とまんないよぉ・・・・」
「もっと気持ちいい世界にいけるぜ。
興味あるだろ?」
さち「・・・・うん・・・・・」
「うちらの事嫌いか?」
さち「・・・うんうん・・・もうちょっと前に会ってたら・・・凄い好きになってたと思う・・・」
「Cとか言う男よりもいいだろ」
さち「う・・・・うん・・・」
と言ってしまうさち。
「じゃあ今度は駅弁で両穴犯してやるよ」
と言うと2人がさちを抱えながら立ち上がり前後からさちを犯す。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

「ごめんね~~C君よりもあの2人の方がいいって言っちゃった」
とCに謝るさち。
だがCからするとあの2人に勝てる要素が何も見えない。
へこむC。

「でもちゃんと断ってきたでしょ」
と元気づけるさち。

6,動画 連続イラマチオ

Cはご褒美として動画見せてもらえる事になった。
日常生活の中でさちをご飯に連れて行ったり、愚痴をちゃんと聞いたり、どこか遠出に連れて行ったりすると
「じゃあ見てもいいよ」
とさちからの許しがもらえる。

見る時はほぼさちも一緒。
さちは自分のエッチな姿見るのが楽しいらしい。
そして動画見ている最中にCの首や乳首や耳を舐めたりペニスしごいて射精させるのが好きらしい。

動画 連続イラマチオ

さちがソファーに座る男に対して中腰でペニスを咥える。
イラマチオの連続。
途中から男がさちの髪を掴み上下に激しく動かす。
その後はベッドに仰向けで寝かされまたイラマチオ。
窒息しそうになりさちが手をどかそうとするが力ではかなわない。

四つん這いになりながら、または立ちながらひたすらイラマチオさせられるさち。
酸欠になり意識が朦朧としている。
何度もえずく。
それでもやめない男。
ついには
「おえ~~~」
と胃液吐く。
それでもやめない男。
さちの手や足の力がなくなってくる。
そして男が精子をさちの腹の奥に出す。
「んんんんんっ”~~~~~~」
と目を見開くさち。
長く太く思いペニスがさちの口から時間かけて出てくる。
倒れこむさち。
だがその後にまだ男が4人待機している。

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

さちはただ口だけを犯されていた。
始まってから5時間経過。
最後の5人目がさちの口を犯す。
目が白めになりうつろなさち。
体に力が入らなくなった後、手を後ろで縛られ、足を片足ずつ太ももからふくらはぎにかけて巻かれる。
さちのくびれを持つとさちは大男たちに簡単に持ち上げられる。

騎乗位をされていた。
逆さまにされて口を膣に見立ててさちの体を上下に動かす。
3つ目の穴だった。
イラマチオではなく、セックスするための口の穴。

4人目ぐらいからさちの体に異変が起きていた。
喉がこすれる感覚と腹の奥に突き刺さる感覚が膣やアナルのような快感と同じになってきている。
声に出せない声で喘ぐさち。

そして男が立ち上がり駅弁のような腰つきで逆さまに縛られてるさちの口を犯す。
さちの体を持つ手が下に行くときに男が腰を振る。
死んでもおかしくないような体位でありセックス。
だがさちはそれを苦しそうな気持ちよさそうな声で喘ぐ。

そして
「んんっ~~~~♥♥」
とさちの体が痙攣してする。
余韻収まると男が一度さちの口からペニスを抜く。

「さちちゃんどうしたの?」
とカメラマン兼監督がさちに聞く。
「・・・あ・・・・あ・・・・・い・・・・イっちゃっ・・・た♥」
「口で」
「う・・・うん・・・・びっ・・・くりした・・・」
「良かったじゃん、これで3穴イく事出来るようになったね~~。
せっかくだからもっとやってみよう」
と言うと男がまたさちの口にペニスをぶち込む。
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

8時間後終了した。
最後の3時間は5人の男にかわるがわる廻されるようにして口、喉、腹を犯された。
何度もイってしまったさち。
潮も何度も吹いていた。

終了後インタビュー

ベッドに倒れこんでるさち。
「さちちゃんお疲れ様」
「・・・おつかれ・・・さま・・・で・・・す」
「感想は?」
「・・・・信じられなかった・・・・
喉が途中から気持ちよくなって・・・
お腹の奥に当たると電気が走るような感覚になって・・・・」
「副作用で時々そういう子いるみたいだけど、さちちゃんはそういう稀なタイプみたいだね。
他にも気持ちよくさせる方法あるから、また動画出てね」
「ほ・・・ほんとですが・・・さち・・・楽しみ~~~♥」

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

「この日凄かったんだよ。
ずっ~~~~~と口だけ犯されてたの。
途中で訳わかんなくなってきて・・・そしたら突然びくっとするような気持ちよさ出てきてさ」
とさちが言う。

7,動画 ヒッチハイク

動画開く。
するとさちがキャミソールにジーンズ柄の短パンにサンダルの格好。
後ろ側から見ると短パンはTバックになっていた。
親指を立ててヒッチハイクしているさち。

車止まる。
「乗せてくれますか?」
とねだるさち。
OKする運転手。

運転中の会話で
「この国は車乗せて貰ったらその運転手の言う事聞かないといけない」
と運転手がさちを騙す。
「知りませんでした、ごめんなさい。私に何ができますか?」
と聞くさち。

車が人気のない森の中を進む。
そこで
「ペニス咥えろ」
という運転手。
素直に舐めるさち。
その後男に命令され男にまたがりカーセックス
男がしばらくするとさちを外に出し青姦。

動画インタビュー
さち「外でするの気持ちよかったです~~~」

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

「あの服似合うね」
とCが言う。
「ほんと?日本じゃ恥ずかしいから履けないけどね」
「あの服はもう捨てちゃったの?」
「あるよ」
「・・・・着てほしいな・・・」
「C君が私の為に頑張ったら今度着てあげるよ」
部屋の掃除に励むようになるC。

8,動画 ぶっかけ

砂浜

さちが黄色のビキニ来ている。
砂浜にいる。

監督兼カメラマンが
「さちちゃん水着似合うよ」
と褒める。

「今日はなにするかわかる?」
さち「はい・・・」
言ってみて
さち「・・・精子かけられるのと・・・おしっこかけられる・・・・」
「その通り」
と監督が言うとさちの周りの全裸の男が3人向かう。

立っているさちの周りに男が3方から囲む。
既に勃起してるペニスがさちの顔の周りに3本。
驚く顔をするが嬉しそうな顔のさち。

男たちが竿でさちの顔をペニスビンタする。
叩かれると光悦の表情になるさち。

目の前のペニスを咥え、左右のペニスを両手でしごくさち。
交代に3本のペニスを舐めたり咥えたりする。
会わせてタマも咥えいやらしく舐める。

しばらくしてさちの顔に射精する。
他の2人も続けて射精する。
大量の精子。
顔がべとべとになるくらい顔にかかる。
口周りの精子を舐め笑顔のさち。

3人にお掃除フェラをするさち。
掃除が終わると男たちが自分でペニスをしごく。
そしてさちの顔に射精。
射精が終わるとまたさちがお掃除フェラ。
・・・・・・・・
・・・・・・・・

5回ずつ射精が終わる。
さちの顔は精子でべとべと。
目は当然のように開けられない。
髪の毛や耳にも精子が大量についている。

その後男たちが3人同時にさちの顔に小便する。
口を開けて可能な限り小便を飲むさち。
終わるとさちの顔は汗と精子と小便まみれの顔。

インタビュー

「3人の精子とおしっこが混じった味がおいしかった・・・♥」
と言いながら男達3人のペニスを再度咥えまた口でお掃除するさち。

9,動画 8人舐め

動画 大き目の部屋

さちの周りに8人の男がいる。
「ドキドキします~~~」
と言いながらも笑顔のさち。

さちが男たちに担がれる。
仰向けの状態で男たちの顔の位置辺りまで浮かさせられる。
1人の男がさちの股間に舐める
2人の男がそれぞれさちの片足を掴み足の指を舐める
2人の男がそれぞれさちのワキを舐める
2人の男がそれぞれさちの手の指を舐める
1人の男がさちの口を口で塞ぐ

一斉に舐められるさち。
「んんんんっ~~~~~~♥」
と声を出そうとするが口を塞がれ叫べない。
監督兼カメラマンが
「大変だったんだから。
キスフェチの男とワキフェチの男2人と手の指フェチの男2人とクンニ、アナル舐めフェチの男を探して同じ日に集めるのは」
と言う。

大男8人が小柄なさちに食いついているように見える。
野獣が小さな獣を集団で食おうとしてるかの映像。
さちが快楽で暴れようとするが合計16本の大きな手がさちの自由を完全に奪う。

「聞こえないと思うけど、この男たちは同じところずっと責められる変態だからね。
ちょっとやそっとじゃ終わんないから。
カメラ固定しておくから皆さんごゆっくり~~~~」
と監督が言うと部屋を出ていく。

全く態勢の変わらない動画。
男たちはなおの口の中を舐め、ワキを舐め、膣やアナルを舐め、手の指、足の指を丹念にむしゃぼるように舐める。
さちの髪、腕、腰、足は男たちの16本の手で掴まれている。
さちはずっと痙攣してる。
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

2時間後。
監督が戻ってくる。
態勢は変わらず。
カメラを持ちさちの顔の方に移動する。
一時的にキスしてる男が口を離す。
「さちちゃん、気分はどう?」
「・・・・ご・・・・・ごう・・・・もん・・・・だよ・・・・」
「まだ余裕あるみたいだね、じゃあ皆まだまだ物足りないみたいだから」
「え・・・ちょ・・」
と言う前にまた男が舌を入れてさちの口を塞ぐ。
監督がまたカメラを固定して部屋から出る

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

3時間後。
監督が戻る。
態勢変わらず。
男たちはまだ嘗め回している。
そして・・・さちはまだ声は出せないが喘ぎながら痙攣していた。
監督がさちに聞く
「さちちゃん凄いね~~~まだ感じてるの。
普通動けなくなって反応もなくなるのに」
「・・・た・・・たすけ・・・て・・・・」
「まだ大丈夫だね」
と監督が言うとまたカメラ固定して出ていく。

2時間後。
監督が部屋に戻る。
そして終了の合図をする。
男たちがさちをベッドに寝かす。
白目向いて痙攣止まらないさち。
8人の男たちが自分でペニスをしごきさちの顔に精子をかける。
精子かけられても反応ないさち。
しかしかけられた後は口周りの精子を無意識に舐めている。
・・・・・・・
・・・・・・・

30分後。
「さちちゃん」
と監督が声をかける。
「・・・あ・・・・あ・・・・・」
と朦朧とした返事のさち。
「まだ終わってないよ」
と監督が言うと男の2人が手の指フェチの2人の男がさちの手を掴みまた舐める。
「イクかどうかの確認しようね」
と監督が言う。

その後さちは手の指フェチ2人、キスフェチの男、ワキフェチの2人、クンニ、アナル舐めフェチの男、足の指フェチの2人の順番でまた責められる。
手の指だけでイかされるさち。
キスだけでイかされるさち。
クンニアナル舐めでイかされるさち。
ワキだけでイかされるさち。
足の指だけでイかされるさち。

・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

インタビューはなく、さちが突然反り返るような痙攣してる姿で動画は終わる。

10,大勢の男とセックスする目的

さちと同棲して3週間。
毎日動画を見せてもらった。
マッサージ編やナンパ編、学生制服編など多岐にわたる構成。

Cがふと
「なんでこんなに出たの?」
と聞く。
「なお先輩が忙しくて会えないから暇だったし。
お金貰えるし。
面白そうだったし」
「そ・・・そっか・・・・」
「それとなお先輩にC君の事頼まれたからさ。
私が色んな人とエッチしたほうがC君変態だから興奮するでしょ。
私もせっかくらなら色んなエッチしてみたいし」
とさちに言われる。
言い返す言葉がないC。

「動画はあの島の人のだけが見れるんだけど、出演したら有名になっちゃってさ。
御飯とかいつもだれかがおごってくれるんだよ」
と笑顔で言うさち。
そしてお礼はいつもセックスで返してたらしい。

「エッチするとね、皆チップくれるの。
いいよ~~と言うんだけど、皆くれるのね。
だから貰ってた」
「エッチする時は望むような事してあげるようにしてたの。
私なんとなくそういうのわかるの。
おしとやかな感じが良ければそういう風にしたし、元気な感じが好きそうな人にはそういう風にしたり」
「3Pや4Pも何回もしたよ、気持ちかった」
「童貞君の卒業も何人もしてあげたよ。
皆かわいかった笑」
「Mな男の人もいて責めてあげたよ、あれ楽しいね」
「3週間で・・・エッチしたのは80人くらいかな・・・
皆良かったよ」
とあっけらかんと話すさち。

「次の動画は・・・・・・
あ・・・・これか・・・・・・
う~~~~ん・・・・・」
と悩む表情のさち。
「先に言っておくね、ごめんね」
とさちにいきなり言われる。

11,罵声3P二穴同時セックス

「この動画の時が1番気持ちよかったの。
体は私イきやすいでしょ。
この時は心も気持ちよくて狂っちゃってさ・・・・」
どういう内容、と聞くC。
「私の3P初体験の2人いるでしょ。
あの2人とまた撮影したの。
人気あったみたいで視聴者リクエスト第一だったみたい。
私に罵声浴びせてるのが良いみたいでさ」
「監督からオファーあって、どう?、と聞かれたんだけど、私別に酷い事言われても気になんないタイプだからいいですよ~~、と答えたのね。
そしたら男優役がまたあの2人だった。
そっちはちょっと気にしちゃったんだよね。
あれだけ気に入ってもらってたのに付き合うの断っちゃったからちょっと気まずいな・・・って」

「撮影前に2人と2週間ぶりぐらいに会ったの。
そしたら2人が
「やっぱり諦めきれない」
って言ってきてさ・・・
2人はエリートでお金持ちだし優しいから
「R国ならいっぱいいるでしょ」
と言ったんだけど、
「今まであった女の中で1番いい」
とまた言われちゃって・・・・
嬉しいけど困っちゃった」
「そしたらなんか心の奥の方がきゅんとしちゃって・・・・
その後撮影でこの2人に酷い事言われたら・・・・変な感じになったの」
と言うさち。

動画 コンビニを出た路上

さちがコンビニを出て歩く。
すると背後から
「よう」
と男2人が声をかける。
露骨に嫌そうな顔するさち。
無視してそのまま歩く。

「どうした機嫌悪いのか?」
とニヤニヤしながら言う男。
さち「ふん」
「なんだつれないな、あんなに仲良くしたうちらじゃないか」
さち「あなたたちだけね」
「どこ行くんだ?」
さち「どこでもいいでしょ」
と顔も見ずに返事するさち。
「彼氏の所か」
さち「・・・・違う・・・・」
「じゃあ時間あるだろ」
さち「ない」
「嘘つけ」
さち「あったとしてもあなた達みたいな最低な男といる時間はないわよ」
「お~~こええな~~~」
と言いながらもニヤニヤしながらさちと歩く男2人。

「誘い方が悪かったな、じゃあ飯食いに行こうぜ」
さち「嫌」
「じゃあ3Pしようぜ」
さち「・・・・・嫌」
「なんか間があったな」
「ほんとはしたいんだろ」
さち「・・・・したくない」
「他の男と山ほどやってるのは知ってんだ。
俺たちにもやらせろよ」
さち「あなたたち以外の男性とエッチはしたいけどあなたたちだけは嫌」
「俺らより良かった男はいたか・・・・」
さち「・・・・・・・・・・・」
「お、いなかったのか?そりゃ光栄だね」
さち「・・・・・・・・・・・」
「ほら、また2人で犯してやるよ。
このbig cockで」
と言うと男2人がズボンからペニスを出す。
目が釘付けになるさち。
「でかいの好きなんだろ、腹の奥えぐりながら犯してやるよ」
と言う男。
さち「・・・・・ちょ・・・・・」
「ん?」
さち「・・・・ちょっと・・・・だけだよ」
と下向きながら言うさち。
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

ホテルの部屋

「や・・・いや・・・♥」
とさちが喘ぐ。
ベッドの上にいる全裸の3人。
立ち上がっているさちの左右に座ってる男2人がさちの両耳を舐めながら片方の男が膣に指を2本、もう片方の男がアナルに指を2本入れながらさちを弄ぶ。
「相変わらずすぐやらせる女だな」
「彼氏は会ってる事知ってるのか?」
と邪悪な笑みを浮かべながらさちの耳元でささやく2人。
否定もしないさち。
ただ顔がせつなそうな感じてる表情になっている。
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・

さち「あああっ~~~~お・・・おっきい・・・ほんと・・・おっきい~~~~♥」
と2穴同時挿入されるさち。
「お前ほんと好きだな」
「淫乱女」
とバカにした口調で言いながら腰振る2人。
罵倒されるたびに顔の表情が苦しそうな顔する。
だが顔に一部に笑みが浮かぶ。
「なんだバカにされると感じるのか?」
「じゃあ犯しながら言ってやるよ」

「ビッチ」
「最低女」
「ヤリマン」
「チビ女」
などの英語、日本語混じった固有名詞を言う。
言われるとさちが
「あっ♥」
と小さいかわいらしい喘ぎ声出る。
そして体の力も抜けていく。
「おいおい、こんな言葉で感じてるのか・・・バカ女だな」
と言われるが眉をしかめるだけのさち。

延々と続く罵声。
「売春婦」
「男好き」
「体目当ての女」
「男なら誰でもいいんだろ」
など言うとさちの目から少し涙出る。
だが相変わらず否定もしない。
しかも口元は少しにやけている。

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

罵声を受けながらのダブルペネトレーション。
そして男たちが同時に中出しする。
射精が終わると男たちがペニス引き抜く。
膣とアナルからこぼれる精子。

インタビュー

監督が
「お疲れ様さちちゃん」
と声かける。
横になったままのさちが
さち「は・・・はい・・・お疲れ様です・・・・」
「違った意味でハードだったね」
さち「・・・は・・・はい・・・内面が・・・責められて・・・・」
「さちちゃんと毎日撮影してるけど見たことない快楽の表情してたよ」
さち「・・・そ・・・そうかも・・・・なんか・・・変な気分でした・・・・」

撮影終了後

監督は帰りさちと男2人。
「さちちゃん、大丈夫だった?」
と男が心配する。
さち「全然大丈夫だよ。今日もありがとう」
「あんなこと言うの気が引けたけど・・・打ち合わせで言っていい、っていうから言ったんだけどさ」
さち「・・・・なんか初めての気持ちよさだった・・・あれ・・・いいね♥」
「・・・何度も言って申し訳ないんだけどさ・・・・
俺らはさちちゃんやっぱり諦められない。
付き合うのは今は無理としても仲良くしてくれないかな」
と2人が頭下げてお願いする。
さち「そ・・・そんなことまでしなくていいよ。
気持ちは嬉しいです。
付き合うとかは・・・・先の事はわかんないけど・・・今は出来ない。
でも二人の事は好きだよ。
エッチも凄い気持ちいいし。
それに・・・罵倒されながらするの・・・もっとしてほしいな・・・って」
とさちが言う。

まださちと付き合うチャンスが0ではないことに喜ぶ2人。
この後空いてるか、とさちに男が聞く。
空いていたので頷くさち。

海沿いのホテルにおいしいレストランがあるらしい。
連れて行ってもらう事にしたさち。
ディナーを堪能する3人。
その後ホテルの部屋に入る。

12,なんでも好きに言って

高級ホテルの一室

「どういう事言ってほしいんだ?」
と男Aが聞く。
(これ以降男A、男B)
さち「私もまだわかんないんだけど・・・・なんでも好きに言ってほしいの・・・どんな酷い事でもいいから」
とさちが2人におねだりする。
考える2人。

すると男2人がさちに対して
「この島では紳士協定でなおとさちは独り占めしてはいけないと皆で決めてる。なおとさちが選んだ場合は話は別」
「今まで異性関係で嫉妬したことはなかったがさちの動画見てると嫉妬の感情が芽生える」
と言う。
「嫉妬してくれてるの?嬉しい~~~♥」
と喜んでしまうさち。

そして
「秘密にしてたんだが・・・・」
と言うとさちが知らない事実を2人が伝える。
さちはAV撮影だけでなく、実はプライベートも全部隠し撮りされていた。
人には見えないくらいの超小型の小さい虫が数匹さちの周りを常に飛んでるらしい。
なのでプライベートでしてるセックスなども撮られていた。
ただプライベート動画が見れるのは監督と男優出演者だけ。

「え~~~~~私全部撮られてたの~~~?」
と驚くさち。
「ああ、あの監督の趣味だ。
黙ってるのが条件だったんだが、さちももう帰国するから、伝えてもいいと、いう了承をさっき監督にもらった」
「知らなかった~~~~」
「ショックじゃないのか?」
「うんうん。別に全然いいよ~~~」
「さすがさちだな、俺らが惚れるわけだ」

「さち、俺ら以外の共演者ともセックスしてるだろ」
「うん、してるよ」
「街中でも色んな男としてるだろ」
「うん」
「俺らは一通り見てるんだよ」
「そうなの・・・なんか恥ずかしいね♥」
「そういう面含めてお前が好きだ」
「・・・ありがと」
「だが悔しさはある」
「ふ~~~ん」
「ふざけんな、という思いも心の中にはある」
「そうなんだ・・・・」
「その気持ちだと俺らの邪悪な部分を見せれる」
「ほんと?」
「それでもいいのか?」
「うん、全然いいよ、むしろ全部言ってくれると私嬉しいな♥」
「・・・ほんと変わってんなお前は・・・・」
と苦笑いする2人。

「じゃあ覚悟しろよ」
と言うと男2人がさちの服を脱がし男達も脱ぐ。
そしてさちを持ち上げ前戯もなくいきなり駅弁で膣に挿入。
「えっ・・・」
その直後すぐにさちのアナルにも後ろから男が挿入。
「そ・・・そんな・・・いきなり・・・・ああっ」
と痛みがある声が出るさち。

前戯もなしの挿入は初めてだった。
しかも2穴同時。
2人を見る。
悪な顔をしてる。
さちが予想としてた通りだがこの2人はSだった。
さちの苦しむ顔見て興奮してるのがわかる。

腰振ってさちを犯す2人。
徐々にさちも慣れていつもの快感の表情になってくる。
「こんなかわいい奇麗な顔してるのにここまでセックス好きとはな」
「この島のかなりの男とやってんだろ」
「ぶっ壊すぐらい犯しても壊れねえだろうな」
とさっき一緒に夕食食べた2人とは思えない目つき、口調になる2人。
ぞくっ、とするさち。
さちから望んだことではある。
合わせてくれることに心がきゅんとなる。

「売春してんだろ」
さち「してないよ・・・・」
「金貰ってんじゃねえか」
さち「それはチップくれるから・・・・」
「それを売春っていうんだよ」
さち「でも私から欲しいとは言ってないよ」
「結局は金貰ってやったんだろ、最低女だなてめーは」

「そもそもお前は年齢いくつだ?」
さち「・・・18歳・・・・」
「18で何人とセックスした」
さち「・・・80人ぐらい・・・・」
「多いと思うか」
さち「・・・うん・・・多いと思う」
「男から見てそういう女どう思うか、わかるか、適当にやってぶっ壊していい女なんだよ」
さち「・・・そ・・・そうなの・・・」

と詰めるようにさちをいたぶる2人。
普段なら気にしないのだが、この2人相手だとなぜか心が痛む。
しかしその痛みが快感に思えるさち。
「なんか・・・・心が痛くなってきた・・・」
と涙出てくるさち。

「動画見てるが誰とやってもイくんだな」
さち「・・・・・・」
「男なら誰でもいいんだろ」
さち「そ・・・そんなんじゃないよ・・・」
「じゃあ断った事あるのか?」
さち「日本ではあるけど・・・・R国の人だと・・・ない・・・」
「日本の男嫌いなんだろ」
さち「そうじゃないよ・・・たまたま・・・・」
「じゃあ初体験は誰だ?」
さち「・・・日本にいたR国の人・・・・」
「どこに入れた?」
さち「・・・お尻・・・・・」
「アナル女じゃねえか」
「普通後ろからさきにやらねえぜ」
「頭狂ってんな」
さち「・・・・・・」
「じゃあ前の穴の初体験は誰とした」
さち「・・・・こっち来てから・・・R国の人と・・・」
「初体験が両方ともR国の男。
お前が住んでる国はどこだ?」
さち「・・・日本・・・」
「おかしいのはわかるか?」

説教されるようなパワハラ口調で前後から詰められるさち。
口調が怖い。
低い声が体を委縮させる。
しかも2人のペニスはさちの膣と尻に入った状態。
4本の手で両肘両膝掴まれ動けない状態。

普段は気にしないさちなのだが、なぜか2人に言われると悲しい気持ちになってくる。
心が痛い。
心が傷つく。
顔が歪み涙が出てくる。
しかしその心の傷が快感でもある。
顔は泣いているのに口元だけは少し嬉しくて笑ってしまう。

さち「私おかしくないよ」
「い~~や狂ってる。
こないだヒッチハイクしたろ?」
さち「・・・撮影でしたよ」
「じゃなく海見に行くのにヒッチハイクして中年の男に乗せてもらったろ」
本当にさちのプライベートの様子が知られてることを実感するさち。

「途中のトイレでやったろ」
さち「・・・・・」
「しかも自分から誘ったろ」
さち「・・・・・・」
「男便所で口ふさがれながら犯されたろ」
さち「・・・・・・」
「大便器の前、小便する所の前でバックでバコバコやられたろ」

事実だった。
車乗ってる時に途中で公衆便所があった。
男に
「あそこでエッチしたい」
と言うと車を止め便所に入る。
そして犯される。
匂いが興奮する性癖になっていた。
大便器、小便器の便器の端を掴みながらガンガン犯され喘ぐさち。

「便所で興奮するのか?」
さち「・・・・うん・・・・」
「公衆便所と変わんねえなお前は」
ぐさっと心が痛むさち。

「海でぶっかけられた後もそうだよな。
あの男3人とあの後どうした」
さち「・・・・エッチした」
「別々にだよな、セックスは1対1が基本だろ。
複数の男とやるわけないよな」
さち「・・・・・」
「しかも自分から4Pしたい、とか言う女いたらやばいよな」
さち「・・・・・」
「見たぜ。
撮影の後自分から男3人誘う姿を。
その後海の隠れた岩場の所で4Pしてるのも。
こんな女おかしいと思わないか?」
さち「で・・・でも・・・したい・・・と思っちゃったの・・・」
「そこがおかしいんだよ」

自分の生き方を否定され続けるさち。
悲しくなってくる。
そして
さち「うっ・・・うっ・・・私・・・私悪い事してないよ・・・・」
と泣き始めるさち。
「極悪だ」
「最低だ」
と畳みかける男2人。
「う・・・う・・・え・・・えぇ~~~~ん」
とマジ泣きしてしまうさち。

「泣けばいいと思ってんのか?」
「だからバカなんだ」
「淫乱女」
とさらに暴言をたたみかける。
「いやっ・・・いやっ・・・」
と首振るさち。
すると男たち2人が腰を振り始める。
勢いでさちの体は上下する。
「いや・・・・ひっ・・・ひっ・・・・・あっ~~♥・・・ひっく・・・ひ・・・」
泣きながらも喘ぐさち。
さちの顔は涙でぐしゃぐしゃ。
だが感じてる顔もしてる。
見たことないさちの表情に興奮する2人。

「すぐやらせてくれる女は楽でいいな」
「使い捨てだしな」
「外国女だからその辺に捨ててもばれないだろ」
さち「いやぁ~~~~~~捨てないで、お願い捨てないで~~~~~」
「どうすっかな」
「気持ちよくしてくれるなら考えてやるよ」
と言いまた腰振る2人。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

ベッドの上でさちが仰向けで2穴挿入されている。
相変わらず暴言+ハードセックスが続いていた。

「ほら腹見ろよ、さち」
と後ろの騎乗位でアナルに入れてる男がさちの髪を掴みさちの目線をさちの腹に向けさせる。
男たちが腰を動かすたびに膣からへそ乳首に下あたりまでぼこっと腹が膨れる。
「普通死ぬぜ、こんな事されたら」
「腹の中どうなったんだろうな」
「これはもうセックスじゃねえぞ、ただの暴力だよ」
「どうでもいい女だか俺らはらこんなこと出来るんだぜ」
さち「・・・どうでも・・・いい女なの?」
「当たり前だろ」
「お前みたいなチビ女0んだって構わねえ」
さち「わ・・・私の事・・・好きって・・・・」
「嘘に決まってんだろ」
「お前みたいな女に惚れる男なんか誰もいねーよ」
さち「・・・し・・・信じてたのに・・・・うっ・・・うっ・・・ええええ~~~~ん・・・・」
と号泣するさち。
すると男たちがまた腰を同時に振りさちの腹の中を壊すようなセックスする。
さち「えええ~~~ん・・・・ぎゃっ♥・・・・ぎゃっ♥・・・・」
と泣きながら痛そうな苦しそうな声で喘いでしまうさち。
膣に入れてる男がさちの足を掴み足の指舐める。
アナルに入れてる男がさちの髪を掴みもう片方の手で指を3本喉奥まで押し込む。
さち「げほっ・・・・う・・・ええっ・・・あっ♥・・・・・ががっ・・・・ぎゃっ♥」
苦しいのか泣いてるのか痛がってるのか悲しいのか嬉しいのか喘いでるのかわからない声出すさち。
「イかれてる女だな」
「ぶっ壊そうぜ」

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

セックスが終わりさちがベッドで痙攣しながらうつろな表情をしている。
男がさちの顔を軽く叩いて起こす。
さち「・・・・・・・・・あっ・・・・・」
と起きて何かに気が付くさち。

目の前には男2人が土下座していた。
さち「・・・え・・・どうしたの?」
と起きるさち。

「すまんさち」
「本当にすまん」
「さちの国の謝り方で謝る事にした」
と心から謝ってる2人。

さち「え・・・・なんで???」
とポカーンとしてるさち。
「酷い事言い過ぎた」
「さちの表情見てたら途中から興奮しすぎて止まらなくなった」
と謝る2人。

さちがセックス中の事を思い出す。
うつろな記憶ではあるが色んな酷い事言われた。
だがさちからすると
さち「・・・・なんで気にしてるの?私からお願いして2人が頑張ってやってくれただけでしょ」
「そ・・・そうだが・・・・」
さち「あのね・・・・今までで1番気持ちよかったよ♥♥」
と笑顔のさち。
土下座してる2人に交互に熱いキスをする。

さち「怖くて辛くて悲しくて・・・・なんか気持ちよかった。
新しい世界教えてくれてありがと」
と2人に言うさち。
「本当に大丈夫なのか?」
さち「うん」
「どうでもいい女とか、捨てるとか嘘だからな」
さち「うん。
2人の事信じてるよ。
だからあんなに気持ちよかったんだと思う。
ほっとする男2人。

さち「う~~~~ん・・・・でもちょっとほんとでもいいよ。
捨てるとか壊すとか。
その方が私好きかも笑。
もっと怖くして冷たくしても私大丈夫だと思う。
好きかもしんない」
とあっけらかんとしてるさち。

・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・

また3pする3人。
今度は2人の男が
「さち・・・マジかわいいよ」
「離れられねえ」
「勃起が全く収まんねえ」
「お前の全部が好きだ」
「やっぱり付き合ってくれ」
とさっきとは真逆で口説かれまくりながら2人に犯されるさち。

13,再訪

高級ホテル2日目

さちは男2人とセックスした後そのまま泊まった。
翌日もまた2人とセックス。

さちは明日帰国予定。
この2人がおそらく最後のセックスになるだろう。
2人に
「もっといてくれ」
とせがまれる。
だがさちの予定は3週間。
これはどうしようもない。

すると男の一人が
「またここに来たいか?」
と聞いてくる。
来たい気持ちは全然あったので
「また来れるなら来たいよ」
とさちが言う。
「わかった」
と言うと違う部屋で誰かと電話で話している。
そして戻ってくると
「明日帰る前に話したいことある」
と言われる。
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

Cと一緒に見ている動画を一度止めるさち。
「あのねC君、実はさ・・・・
私またR国に行くことになってるの。
「あの2人が国関係の仕事してることもあって、私がまたあの島に行けるようにしてくれたのね。
それでね・・・行くの明日なの」
さちの話を聞き驚くC。

詳しく内容聞くと
・なぜか大学から表彰された
・4年間の学費が免除になった
・R国に行ってる間も一部単位として認める
という特別待遇になってるらしい。
あの男2人がさちの評価を上げまくったようだ。

そして今度は滞在期間が1か月の予定。
「C君はこのマンションに住んでていいからね」
とさちに言われる。
そして
「寂しい?」
と聞いてくる。
寂しい、と答えるC。

「1か月したらまた戻ってくるからさ。
今度は私のおっきな胸見せてあげるよ笑」
とニコニコと話すさち。

そしてさちに
「浮気しちゃだめだよ」
と念を押される。
「これ見ていいからさ」
と言い、さちが出てる動画をダウンロードしたUSBを渡される。

・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

翌日さちが旅立つ。
Cはまた一人になった。
どこか力が抜けてしまう。

大学や街中で女性を見てもなんの興味もわかなくなった。
感情が無の状態。
なおやさちで頭の中がいっぱい。
そして家に帰るとさちの動画を見る。
何度見ても興奮してしまう。
毎日オナニーばかりしてるC。

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

1か月後さちが帰ってくる。
時間など教えてもらえなかったのでマンションで待っていた。
ドアが開く音。
開くと笑顔のさち。
「C君ただいま~~~~」
と相変わらずの元気な様子。
Cに抱き着いてくる
無事に帰ってきてほっとするC。
そして気が付く。
さちの胸の感触に。
「ほら、こんな大きいんだよ」
と背筋伸ばして胸を強調するさち。

動画で見たような巨大な胸になっている。
「あとで挟んであげようか~~~♥」
とさちがからかってくる。

・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・

さちが荷物を置き一息つくと
「すっご~~~~~く楽しかったよ」
と満面な笑みでCに言う。
そして
「寂しかった?」
とCに聞くさち。
マジでさみしかった、と言うと頭なでなでされる。

「じゃあご褒美あげるね」
とさちが言うとCの前でひざまずき、Cのズボンとパンツを降ろす。
「ふふふっ♥」
と笑った後にさちも上半身服を脱ぐ。
張りがある形が良い大きな胸。
Hカップぐらいはあるのではないだろうか。

さちがCのペニスを胸で挟む。
おおぉ・・・快楽の声出てしまうC。
胸で挟みながら先端を舌で転がし、舐め咥える。
するとすぐにさちの口の中でイってしまうC。
さちは口の中の精子をおいしそうに飲み込む。
そしてまた胸でCのペニスを挟む。
「もう一回出そうね♥」
と言うとさちがまたペニスを咥える・

・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・

3回精子出したC。
ぐったりしてる。
その様子を嬉しそうに見るさち。
「ご飯食べてお風呂入ったら今回の思い出話するよ」
とさちが言う。

14,自由な女

夜 ベッドの上 Cに腕枕されてるさち。

「なお先輩相変わらず元気だったよ。
C君の事伝えたら喜んでくれた。
先輩が帰るまで私がC君のそばにいてほしいんだって。
だからまたよろしくね」
とさちがなおの状況を報告する。

さちからの話の内容まとめるとさちはR国にある島に再度行った。
さちの手配をした2人の男が空港まで迎えに来ていた。
滞在中はこの2人の男が住んでる大きな家に泊まることが多かった。

なおは相変わらず忙しくあまり会えなかった。
AVの撮影はこの島にいる時は毎日していた。
他の男性の家にお泊りもよくした。

3泊だけだがR国本国に行った。
2人の男がさちを誘ってくれた。
R国を観光して、2人の男の実家に一日ずつ宿泊した。

R国からまた島に戻る。
帰るまで楽しく過ごす。

「超楽しかったよ。
私R国の文化に向いてるかもしれない」
どうして、と理由聞くC。
「なんか自由なの。
私の感覚と合うみたい」
と答えるさち。

さちは2人の男から再度付き合ってほしい、と真剣にお願いされた。
だがさちは
「今は彼氏いるし、それに束縛されるのやっぱり嫌なの・・・」
と答えると
「自由にしていいから俺たちと出来るだけ多くいてくれ」
と懇願された。
「それならいいよ」
と答えるとその後本国の実家に招待され行くことになる。
2人の男の両親、兄弟とも顔合わせる。
相手方の両親、兄弟も男2人とさちの関係を知ってるのだが、全然気にせず大事に扱ってくれた。

島にいる時は泊まるところはその時に気分で決めていた。
2人の男の家に帰る時もあれば、なおの家や他の男の家などに泊まることもある。
それでも2人の男は何も文句も言わず、いきなり帰っても暖かく迎えてくれた。

「居心地よかったんだよね。
なんかあっという間だった」
と言うさち。

「あ、そうそう。
C君にもおみやげあるよ」
と言うとスマホを出す。
「・・・・見たい?」
とニヤニヤしながら聞くさち。
Cの答えは決まってる。
聞くまでもなかった

15、内面が好みだと他の部分も好きになる

到着初日。
空港に男2人(2人の名前 ガリアンとビースト)がさちを迎えに来ている。
「ガリアンく~~ん、ビーストく~~~ん」
とさちが2人を見つける。
ハグするさち。
車で2人の家までさちを送る。

軽食を食べシャワーを浴びる。
さちの部屋を紹介され一息つくさち。
部屋を出ようとする2人を止めるさち。
「ねえ、エッチしよ」
と甘える声で言うさち。
「疲れてないのか?」
「大丈夫か?」
と心配されるが、さち自身が今はしたい。

ガリアンとビーストに以前この島に来た時に聞かれたことがある。
「俺らのどこが好きなんだ?」
と。
さちは
「内面だよ」
と答える。
最初撮影前日の食事した時に、さちの中でびびっときた部分があった。
感覚的に合いそうなのと優しさ。
さちを大事にしてくれる感じが伝わった。

セックスや金や外見と言われずに驚く2人。
男の割合が圧倒的に多いR国の中でも2人は昔からモテていた。
だがセックスや金や地位を欲しがる女ばかり。
そのような都会の生活に嫌気がさしてあえて女のいないこの島に転勤願を出した2人であった。

さちとの初顔合わせの時に自分たちよりも半分以下の小柄な女が2人に対して自然と接してくれる。
サイズの大きさには驚いていたがそれ以外は自然に普通に会話するさち。
ガリアンとビーストにとっては新鮮であった。

そして何度かセックスした後にさちに質問した。
するとあっさりと、内面、と言う。

「別に大きい人とかお金持ちとかちんちん大きい人とかが好みじゃないの。
内面が私の中でびびっとくると好きになっちゃうのね。
まあ1番好きなのはなお先輩だけど笑。
私は男性でも女性でもいいのよ。
好きになったらその人に合わせたいと思うし、好みの人になってあげたいの。
・・・・これはなお先輩から教わったんだけどね」

「ガリアン君とビースト君と話していいな、と思ったんだよ。
その後撮影でエッチしたでしょ。
エッチってその人の本性出るから。
2人の狂暴だけど優しい感じがきゅんときたの。
そしたら好きになっちゃった」

「好きになったら2人の特徴も好きになってきたの。
背がおっきくて筋肉ムキムキで肩幅も横幅も広くて、ちんちんもとんでもなくおっきいモンスターみたいな人が好きになっただけ。
だから2人がR国の人じゃなくても好きになってたと思うよ」

・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

ふとそんなことを思い出すさち。

ガリアンとビーストもたまっていたこともありさちとセックスする。
さちの胸はすぐに2人のフェロモンによる副作用で巨乳化していた。
朝までセックスする3人。

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