1章 留学の家賃代を・・・※pixivに投稿済(長編です、俺のM男の説明)

ここ最近ブログ書いてないけどエロ小説みたいなシナリオ書いてる。
pixivに投稿してる。

「俺がM男やる時の説明」
なんです。
何年もこのMブログ書いてきたが、たぶんこの方法が1番説明しやすいしわかりやすい気がする。

「なおちゃんやって」
と言えばわかりやすい気もするのよ。
(この話のキャラです)

長いけど興味あったら読んでみてくださいな。
(恥ずかしいけど笑)
かなり頑張って書いてます。
ブログとは違う脳使うわね。

1、留学しようかな

基本的なキャラクター設定、世界観

なおは大学2年生。
コロナもやっとおさまり海外にも自由に行ける時代に戻ってきた。
中学生くらいから英語が好きで得意だったなお。
大学は日本の大学を選んだが、ずっと
「留学」
への憧れがあった。

そんな時に大学がちょうど海外との大学との提携をすると発表が出る。
単位も取りながら留学できるチャンスが生まれた。

自分なりの条件考えてみる
・バイトできる
・物価安い方がいい
・学費安い方がいい
・英語圏だけど困った時に日本語話せる人がいるほうがいい
・せっかくなら海が綺麗な場所がいいな

やはり優先されるのは
「お金」
になる。
その条件でアメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、セブなどの色んな国探すがどこもなおの条件に当てはまらない。
その中で
「R国」
が見つかった。
聞いた事のない国ではある。
早速ネットで調べてみる。

治安はあまりよくないらしい。
その上物価は安いのだが家賃がべらぼうに高い。
(外国人の場合は入居する際に高い税金取られる)

「ちょっと怖いな・・・」
と思い、他の国を調べてみるがやはり圧倒的に費用が高い。
なおの予算だと留学できない金額になってしまう。
「家賃安くする方法と安全な方法ないかな・・・」
と色々調べてみる。

その中で
「rent free」
というR国のサイトを見つける。
Rの人間が外国の人を住まいに住まわせてくれるのだ。
金額はピンキリ。
高い場合もあれば安い場合もある。
口コミ調べると案の定盗撮、レイプ、脅迫、誘拐などの事件がいっぱいおきてた。

ただ留学を諦めきれないなお。
なんとか一路の望みを託し探してみる。
そうすると
「rent free ,1month 1sex」
というプロフィールを見つけた。
過去の利用者履歴を見れるのだが、利用者は過去に0.
と言うのもこのR国の男はとてつもなくでかい。
この男のプロフィール見ると
8.6feet
調べてみると
「身長262㎝」
なおよりも1メートル以上大きい。
多少中年太りはしているようだが昔アメフトやラグビーをやっていたかのような筋肉隆々の体型。
体重も見てみると約200キロ。
年齢は47歳
このサイトの登録は5年前にしてるようだ。

悩むなお。
たしかにこの男相手のエッチが条件では皆選ばないだろう。
ただ直感的に
「合いそうだな」
となおは思った。

なんとなくではあるがいかつい顔の目の奥に優しさがある。
考え方変えれば
「月に1回エッチをすれば安全な気もする」
とも思った。

なおのエッチ経験は大学生に入ってから付き合った彼氏一人。
少し前に別れてしまったのでいまは自由の身。
初めての彼氏と言うこともあり、自分の性癖をさらけ出せなかった後悔もあった。
なおは清楚に見えるタイプではあるのだが本質は
「かなりの変態なドM」
ではある。
オナニー好きでもあった。
その時におかずにしてるのが
「自分が大男に犯される」
というイメージ。
海外のサイトで大きな男のSEX動画よく見ていたが、今回の件であの男優たちは
「R国の男」
という事を知った。
人には言えないが
「興味凄いある」
というのもなおの本音。

意を決してメールを送る事にする。
するとすぐ返事が来た。
彼の名前はJと言う名前。
メールの返信が嬉しそうなのがよくわかる。
「純粋なんだな」
と凄い年上にもかかわらず思った。

家賃の件などについて相手にメール送る。
書いてる通り
「月1回のSEX」
なら家賃はただらしい。
Jから
「are you really ok?]
とのメールが来た。
どことなくこちらの事心配してくれてるのもわかる。
「私も出来るかどうかわかんないけどいいですか?」
と送り返す。
そうすると
「それは仕方ない」
との返信。
「だめな時でも家賃は留学中ただにするよ、約束する」
と連絡が来る。

その後も何回もメールのやり取りするが不安よりは
「良い印象」
の方が強くなっていった。
向こうに行ったらなおが行きたい場所に連れて行ってくれるらしい。
些細な内容のメールでもどこかしら温かみがあった。

疑問に思った事ぶつけてみる。
「なぜエッチが条件なのか?」
「彼女は?」
「結婚はしないのか?」
と。
Jとやり取りしていて思うのだが女性から嫌われるような性格ではない。
疑問だった。

「セックスする相手がいない」
「この国は男女比9対1でほとんどの男が余ってしまう」
「彼女ももう長年いない」
との返信。
ネットで調べると確かにR国の男女比は9対1.
これだとそれなりに良い男でも男が確実に余ってしまう。
「可哀想だな」
と思うなお。
「それなら・・・」
と思いR国に行くことを決意する。
不安と好奇心を両方抱えながら。

2、不安の中現地到着

準備を終え空港から飛行機に乗る。
ある程度調べたりメールのやり取りもしたがやはり不安。
なおは元々社交的ではあるが、なかなか人に心開くタイプではない。

R国に無事到着する。
入国審査が終わりゲートから出ると手を振っているJを見つける。
「初めまして」
とあいさつ。
しかし実際に見てみると本当にでかい。
日本では見た事のないような大きい人間がそこらじゅう歩いてる。
その中でもJはまたひときわ目立つ大きさ。

緊張や不安を察してくれるのか気を遣いながら対応してくれる。
車に乗りなおが住むアパートへ到着。
ワンルームなのだが日本の3LDK位の広さがある。
綺麗なマンション。
荷物を置く。
「少しゆっくりしな」
と言われ出ていくJ。
Jは隣に住んでいるらしい。

一息つく。
「Jさんはいい人そうだな」
となおは思う。
ただ条件の
「SEX]
を今日されるかもしれない。
やはり不安の方が大きい。

暗くなると部屋のチャイムが鳴る。
「ピザ食べるか?」
と家に誘われる。
不安はあるがお腹もすいていたのと断るのも申し訳ないと思いJの家に行く。

非常に大きい家。
ソファーや椅子などの座る部分はなおのお腹近くまである。
ピザをごちそうになる。
たわいもない会話をする。
話弾む。
なんとなくだがJと相性が良いのだ。
雰囲気が落ち着く。
ただやはりまだ怖い。

食後
「部屋に帰ってゆっくり寝な」
と言われる。
「あれ?」
と思うなお。
迫られることも触れられることも全くなかった。

1か月弱経過する。
学校にも慣れ、生活にも慣れてきた。
Jは相変わらず親切。
買い物なども車を出して一緒に付きあってくれる。
「ボディーガードだと思ってくれ」
と言われる。
非常に頼りになる。

休日などはショッピングモールや海などに連れて行ってくれた。
とても楽しい。
それなのにいまだに身体の関係は求められない。

1か月経過したのでなおから聞いてみることにした。
「家賃は・・・払わなくても大丈夫なんですか?」
「メールで伝えた通りだよ」
「ありがとう・・・でも・・・・その・・・あれは・・・・」
SEXの言葉が恥ずかしくて出てこないなお。
Jは状況を察して答える
「なおがしたいと思うまで待つ」
「サイズが違いすぎるのはわかるから出来ない場合は仕方ない」
「出来なくても留学中は家賃の心配はしなくていい」
「なおを過ごせてるのが楽しい」
と言われる。

「え・・でも・・・それじゃ・・・なんか申し訳ないです・・・」
「気にしないでくれ」
と言われるが、逆に不安覚える。
「私・・・魅力ないですか?」
と聞くなお。
必死に訂正するJ。
なおはJから見て
「タイプ」
らしい。
しかもかなりの。
タイプと言われ喜ぶなお。

話の流れでエッチな会話になる。
R国の性事情、女性事情について色々教えてくれた。
男女比9対1のせいでJ含めて男が余ってる。
国の法律上ナンパは死刑。
外国人女性との結婚も不可。
しかもサイズが違いすぎるから挿入も出来ない。

話を聞きなんか
「かわいそうだな」
と思うなお。
入国の際に注意書きがあったのを思い出す。
「一部の女性は男性の唾液、精子を体内に吸収すると一時的に副作用が出ます。
具体例
媚薬の様な興奮感
性交の際に男性器の挿入が全て可能(喉、膣、アナル)※痛みもほぼなくなる
乳房が膨らむ
R国の男との妊娠は出来なくなる

Jにこの副作用について質問してみる。
「あれは副作用なんかじゃない」
「しばらくすると体は戻る」
「身体に影響もない」
「子供は出来ないが」
と言われる。
「副作用出る割合は1000人に1人」
「この国の男にとって憧れの女性」
とも言われる。

Jの友人でも過去に1人こういう女性を見つけた事あるらしい。
「セックスしまくった」
と自慢されたそうだ。

「唾液か精子飲む以外でわかる方法ってあるんですか?
と聞いてみるなお。
「フェロモンに反応する女」
と言われる。
相手の匂いで興奮する反応が出るらしい。
冗談っぽくJが
「なおは俺の匂いに反応したか?」
と聞かれる。
苦笑いのなお。

なおはR国に来た時から異常なほど性欲が上がっていた。
最初は
「新しい国に来たせいか」
と思っていたが、どうもおかしい。
毎日夜オナニーをしてしまうのだ。
またBカップだった胸がいつのまにかDカップになっていた。
「何かの病気なのか?」
と不安だったが、やっと納得する。

今もJの近くにいるだけで興奮している自分がわかる。
恥ずかしいがこの状況を意を決してJに伝えた。
Jの目が輝く。
あからさまに喜んで興奮している。
「確かめてみたいんだが」
と言われる。
こくりと頷くなお。

Jが椅子から立ち上がりなおの体を持ち上げる。
初めてJに触られる。
「あ・・・」
と色っぽい声が出てしまう。

持ち上げられたまま壁際に背中をつけられるなお。
そしてキスされる。
そのまま舌を入れられる。
経験した事のない舌の大きさに驚くなお。
口の中がJの舌でいっぱいになる。
片手でなおのお尻を掴みながらもう片方の手でなおの後頭部を抑えながらキスする。
だんだんと激しさを増す。
うっとりするなお。
自分からも小さな舌を絡めてディープキスする。

しばらくした後Jの口から唾液を流し込まれる。
目を見開くなお。
大量の唾液がなおの口の中に入っていく。
頬を赤らませながら飲みこむなお。
そのままキスを続ける。

10分後なおの胸に違和感を感じる。
胸が大きくなっているのだ。
胸が巨大化してる。
おそらくだがK、またはMカップぐらいあるのではないかという大きさ。
自分の体にびっくりするなお。

「わたし・・・副作用出ちゃった・・・みたい・・・」
とJに伝える。
「複雑だけど嬉しいよ」
とJに言われる。
「これで私Jさんとエッチ出来るんだ」
と思うと感じた事のない興奮感を覚えた。

3、1回だけの約束

「SEX凄まじく気持ちよくなるぞ」
とJに言われる。
この副作用出る人は体が
「R国の男仕様」
になると書いてあった。

「抱いていいか?」
と聞かれるなお。
「・・・先にシャワー浴びさせて」
と言うなお。

シャワーを浴びるなお。
浴び終わると
「部屋で待ってて」
と言われ部屋で待つ。
入れ違いにJもシャワー浴びる。

Jの部屋はJの匂いがする。
心地よい匂い。
下腹が熱くなってくるのがわかる。
ベッドも特大サイズ。
縦5メートル、横4メートルくらいある。
高さもあり、またぐようにしないとベッドの上に乗れない。

バスタオル巻いた姿で緊張しながらJが出てくるのを待つ。
シャワーから出てくるJ。
下半身はタオル巻いているが上半身は裸。
ドキドキするなお。

ベッドの横に隣同士で座る2人。
肩に手を置かれキスされる。
「電気・・・」
と言うなお。
電気を暗くするJ。

Jはベッドの端に座り、なおをまたがせて座位の姿勢になる。
抱きしめられながらキスされるなお。
息が苦しい。
むせてしまう。
「すまん」
と言うJ。
「うんうん・・・大丈夫」
と言うなお。
自らキスを求める。

大きく太い舌がなおの口の中を駆け巡る。
口の中隅々まで舐められ犯される。
舌が喉にまで入ってくる。
目を見開くなお。
しかしJは夢中になっている。
左手でなおの尻を鷲掴みし、右手で後頭部を抑えている。
身動きできない状態で、舌がどんどん喉の方にまで入ってくる。
えずきそうになるが大丈夫そうな感覚も同時にある。
「こんなところ感じてるの私?」
と驚くなお。
そのまま唾液も大量に流し込まれる。
力抜けていくなお。

1時間後。
キスはまだ続いていた。
なおが前向きになった状態でJの腰辺りに乗っている。
大きくなった胸を鷲掴みされながら乳首をいじられている。
上を向くような姿勢でJとキスするなお。
なおの手はJの腕をさすっている。

陰部にJの手が伸びる。
「びくっ」
とするなお。
指を1本入れる。
ぐちゅぐちゅ卑猥な音が出る。
「凄い濡れてるな」
と耳元で言われ恥らうなお。

指が2本入る。
指2本で既に元彼のペニスと同じくらいの大きさ。
今までなら入れる時は最初痛みがあったのに今回は全然痛くない。
所々
「大丈夫か?」
と聞いてくるJ。
その対応に安心感芽生える。
喘ぎ声がだんだんと大きくなっていく。

「気持ちいいか?」
と聞かれるなお。
「うん・・・♥」
と答えるなお。
「精子飲むともっと気持ち良くなれるらしいぞ」
と言われる。
「飲んでみるか?」
聞かれ
「はい・・・」
と答えるなお。

まだJはバスタオルは巻いていた。
とはいえ先ほどからJの腰の上にいたのでJの硬いものがお尻に当たってはいた。
ベッドに横になるJ。
「タオル取ってみて」
と言われる。
タオル越しでも反りあがってるのは凄いわかる。
タオルを掴みめくってみる。
すると見た事ないサイズのペニスが見えた。

「・・・お・・・・おっき・・・・い・・・」
と驚くなお。
両手でつかむが掴みきれないほどの太さと重さ。
長さも軽く30センチ以上はある。
「これ・・・無理かも・・・」
と言うなお。
「なおなら出来る、舐めてみて」」
とJに言われる。

おそるおそる先の辺りを舌で舐めてみるなお。
Jの表情はとても気持ちよさそうだ。
竿の上から下部分まで舌でなぞるように舐めていく。
「これで合ってますか?」
と聞くなお。
なおは今までにフェラの経験はあまりない。

「先を咥えて」
と言われる。
なおは口を大きく開けて先部分を咥えてみる。
口を大きく開けると隙間なくJのペニスが口に入る。
顎が外れそうな感覚も覚えたが、なぜか大丈夫だった。
これが副作用の効果なのかもしれない。

先端部分を咥えながら上下に口を動かす。
「奥まで咥えて」
とJに言われる。
奥まで咥えようとするがすぐに喉に当たる。
まだ3分の1も咥えてない状態。
頑張ろうとするがえずいてしまいそうな感覚が怖い。
「Jさんの大きすぎてほとんど口に入らないです・・・これ・・・・すごい♥」
と言うと
「今はいいよ」
と言われる。
「今後出来るようになるから」
と言われる。

出来る範囲で咥えながら頭動かしてJの特大のペニスを舐める。
「目を見て」
「両手でしごきながら」
「タマも揉んで」
とレクチャーを受けながらフェラをする。
しばらくするとペニスが膨張してきた。
「イクんだな」
と察するなお。
Jがイキそうになった瞬間なおは頭を両手で抑えつけられる。
そして口の中に射精。
凄まじい勢いで喉に精子がぶつかってくる。
しかもなかなか終わらない。
飲みこむのだが飲みきれず口からほとんど出してしまう。

射精が終わるJ。
口からペニスを引き抜く。
涙目で紅潮した顔しながら痙攣してるなお。
「それ副作用の症状だ」
と言われる。

腕枕されながら少し休憩するなお。
身体になにか異変を感じる。
なにか体が変わったような感覚。
入国の際の注意書きに書いてあった内容に見事に全部当てはまってる。
最後の確認方法としてはSEXして挿入できるかどうかの確認だけ。
確認したい気持ちとSEXしたい気持ちが合わさり
「・・・エッチしてくれませんか?」
と自らJにおねだりするなお。

SEXが始まる。
どうやらJはSEXの時は野獣のような男になるようだ。
先ほどのキスされてる時も
「食べられちゃうんじゃないか」
と思うようなキスだった。

ベッドに横にされて足からふくらはぎ、ふともも、膣、腹。胸、手、首と順番に舐めていく。
手や足は抑えつけられながら体中舐めまわされる。
経験した事なかったのは
「手と足を丸ごと咥えながら舐められる」
という方法。
Jは大きいのでなおの手や足はまるごと口に入ってしまう。
口の中で舐めまわされる。
気持ち良さで大きい声出てしまうなお。
息も絶え絶えになるがなめるのは終わらない。

途中で69の体位に切り替えられた。
なおの陰部がJの舌で舐めまわされる。
入っちゃいけない所まで舌が入ってる感覚。
舌でピストンされる経験なんかしたことはなかった。

69するとなおのくちはJのお腹辺りまでしか届かない。
Jの反り返ったペニスの先部分をむさぼりつく。
感じてしまい、身体が動きそうになるが、太ももとがっしりとJが手で掴んでる。
逃げられない状態に興奮するなお。

2時間後

舐めまわされ、キスされ、指入れされた。
指も気がつかなかったがいつのまにか3本入るようになっていた。
あそこに指入ってる状態を見せられた時は
「えっ、うそ!」
と大きな声を出してしまった。
あの太くて大きな指が3本全部入ってるのだ。

そして
「入れるぞ」
と言われる。
上向きで横になるなお。
覆いかぶさるJ。
Jの巨体でなおの体は完全に隠れる。
あそこはびしょびしょ。
その入り口にペットボトルの様なJのペニスの先がくっつく。
「優しくして・・・」
と言うなお。
ゆっくりとペニスが挿入されていく。

挿入された段階で仰け反るなお。
電気が走ったかのような表情。
しかし苦しそうではあるが、痛そうではない。
その反応を見て3分の1くらい挿入していく。
呼吸が荒くなるなお。
興奮しているのだ。
「本当に入ったの?」
と。

そのまま少し入れては止め、また入れていく作業に徹するJ。
入れるたびに仰け反るなお。
少しの痛みはある様だが、快感や興奮の方がはるかに大きいようだ。
下腹部が少し膨らんでいる。
それなのに快感を得ている自分に驚くなお。

15分ほどかけてJのペニスはなおの膣に全部挿入された。
目の焦点が定まらず過呼吸になってるなお。
大量の脂汗も出ている。
お腹の真ん中部分までペニスの形に膨らんでいる。

少しして呼吸が落ち着いてくるなお。
そして一言
「こ・・・これ・・・・気持ちいい・・・♥」
ほっとした表情するJ。
「動くぞ」
と言われSEXが始まる。
凄まじいほどの体格差のせいで通常のSEXと同じやり方でもサイズが違いすぎるせいでレイプのようになる。

Jは時間かけてSEXを楽しんでいた。
正常位、騎乗位、バック、駅弁と何度も何度も体位を変えてなおをもてあそぶ。
突くたびに
「ずんっ」
という音がするのだ。
なおの体が壊れてしまうのではないかと思うくらいのピストンの激しさ。
しかしその都度なおは喘いでる。

4時間経過

やっとJがイキそうになる。
正常位でなおを抱きしめて体で潰すようにしながら犯している。
そして射精。
射精された事でなおもイってしまう。

・・・・
腕枕で横になる2人。
余韻があるせいかなおがJに寄り添っている。
「長い時間大丈夫だったか?」
と聞くJ。
「うん・・・・大丈夫ですよ・・・」
「1回だけの約束だしな」
「え・・・なにが?」
「メールした時に1month,1sexと約束した」
「あ・・・」
「今日は2回出してしまったから次あるとしたら2か月後だ。
だから今日はじっくり楽しみたかった。
久しぶりのSEXなのもある」
「・・・・・・」
「ありがとう、本当に気持ちよかった」
「・・・・・・」
「しばらくはこの余韻楽しむ」
「・・・・あの~~~~・・・」
「ん?」
「1回だけじゃ・・・なくてもいいですよ、Jさんがお嫌でなければ」

なおは絶頂していたらしい。
過去に経験ないほどの快感だった。
これだけ長時間のSEXしてもまだまだ全然余裕。
その上
「中だし」
が凄まじい快感だったらしい。
副作用ではあるのだが、気にしなければ
「気持ちいいSEX出来る身体」
になってはいる。
元々おねだりやお願いするタイプではないなおだが
「もっと・・・してくれませんか?」
と顔を赤らめながら目を見ることも出来ずJにおねだりするなお。

翌日の朝

その後ひたすら中だしされたなお。
合計15回精子を出される。
(膣に12回、口に3回)
SEXは常におもちゃのように扱われた。
身体が浮いてる状態な事も多いのがR国との男のSEXの特徴。
しかも15回精子を出して
「すまん、今日はあまり出なかった」
とJに謝られる。

「相性が良い」
と心から思うなお。
元々Jの事を
「いいな」
とは思っていたがSEXしたら
「更にいいな」
と思うようになった。

Jに再度お礼を言われるなお。
「次は2か月後」
と言われる。
「あの~~~・・・・お嫌でなければ2週間に1回でもいいですよ♥」
と誘ってみるなお。
テンション上がるJ。

4、SEX三昧

2週間後に約束したなお。
しかしJとのSEXが忘れれらない。
あの時の事を思い出しながらオナニーしてしまう毎日。
隠していたMの性癖が出てきてしまった。

月曜日から金曜は学校がある。
Jも仕事。
金曜の夜からはお互い予定がなければ空いている。
でも2週間後と言った手前自分から会いに行くのはよくない。
考えるなお。

金曜の夜

Jの家をノックするなお。
「大事なお話があるんです」
と深刻な表情。
「どうした?」
と心配するJ。
なおを家に入れる。

もじもじするなお。
顔を上げ何か言おうとするがその都度下を向いてしまう。
気を利かせてお酒を持ってくるJ。
(この国の酒飲める合法年齢は13歳から)

一口酒飲むなお。
一息つき意を決して
「わたし・・・エッチの時にいじめられるの好きみたいなんです」
と言う。
「こないだされたことが頭の中から離れない」
「夢に出てきちゃう」
「あともっとJさんに色んな事してあげたい」
「エッチな事教えてほしい」
と酒の勢いもあり一気に伝える。
「いいのか?」
とJに聞かれるなお。
「2週間に1回じゃなくて・・・もっとしてほしい」
と伝えるなお。
「本当にいいのか?」
「こないだはかなり手加減していた」
「R国のSEXは想像超えるような事ばかりする」
「副作用のせいでSEX出来るがなおの身体持つかわからない」
「本気出すとなおを苦しめて痛めつけてしまう」
「それでもいいのか?」
と聞かれる。
ドキドキするなお。
「どうなるかわかんないけど・・・Jさんとなら大丈夫だと思う」
と言う。

数時間後

コテージの様なホテルに2人はいた。
あの後車でここに連れてこられた。
綺麗でおしゃれな広いコテージ。
離れにある。
声出しても叫んでも周りからは聞こえることはないだろう。

ドライブ中に色んなエッチな話をJとした。
Jの性癖を教えてくれた。
一言で言えば
「ドS」
なおの苦しむ顔が見たいらしい。
そういう経験ないので不安ななお、ただ期待も大きい。

部屋に入るとJの雰囲気が変わる。
力強く強引な感じになった。
元々の大きさもあり威圧感が凄まじい。
力が抜ける。
しかし興奮もする。

一緒にシャワーを浴びる。
なおの身体を大きな手で洗われる。
乳首や膣にこすれるたびに感じた声出てしまうなお。
シャワー浴びタオルで体をふく。
そうすると体持ち上げられ駅弁の様な体勢でベッドある部屋まで連れて行かれる。

両手でなおの尻を鷲掴みしながら立ったままディープキスする。
今までとは違う性欲にまみれたキス。
口が大きく鼻まで口で塞がる。
そして喉奥を舐められる。

呼吸が苦しくなった時にちょうどJは口を離す。
R国の人間は失神する寸前がわかるらしい。
「気絶はさせない」
と言われるが
「どこまで苦しめる気なんだろう」
ともなおは思った。

Jは掴んだ尻を頭の上まで持ち上げる。
「え・・・えっ~~~」
と驚くなお。
なおの感覚からすれば3メートル以上下に地面がある状態。
「落とさないから」
と言われくびれを両手で掴み、なおの足はJの顔にまたがるような姿勢になった。
その状態でなおの膣に舌を入れる。
大声で喘ぐなお。
高さによる恐怖と動けない拘束感、舐められる快感が同時に来た。
しかも角度的に舌が奥まで入る。
Jの舌は長く太い舌。
しかもよく動く。
舌の大きさが元彼のペニスの長さぐらいある。
その舌が膣の中をぐちょぐちょに舐めまわす。

15分ぐらいは経ったのだろうか。
まだJは猶の膣を舐めまわしていた。
力が抜け手足の力が入らなくなっている。
「こんなのダメっ♥」
「そこだめっ♥」
と抵抗していたのだが快楽に負けていた。
「fuck toyって知ってるか?」
とJに聞かれる。
「ふぁっく・・・とい?」
「セックスするおもちゃと言う意味だ。なおは俺のfuck toyだからな」
と言うと更に激しく舐める。

やっとJの舐めるのが終わったようだ。
身体は痙攣が止まらない。
「やっと降ろしてもらえる」
と思った瞬間、視界が上下逆になる。
逆さまにされていた。
しかも空中で。
そのままJは陰部をまた舐めはじめる。
くびれがしっかりつかまれて動けないなお。
「おもちゃにされてる」
と思うとまた違う興奮感が出てきた。

なおの目の前にはそそり立ったJのペニスがある。
「咥えろ」
と命令される。
「はい」
と言い咥えるなお。
咥えた後にJがくびれを上下に動かす。
舌に動かされるたびに喉奥までJのペニスが入る。
少しずつだが前よりも咥えられるのがわかるようになる。

逆さまにされいたぶられた後今度はまた空中で回転させられる。
まだ地面に降ろす気はないようだ。
そしてそのまま駅弁のSEXを始める。

手がJの首まで届かないので両手でJの屈強な体にしがみつくなお。
跳ねるように激しく突かれる。
「バチンバチン」
と奥に当たる時に音がする。
ただそれが快感になってるなお。
「なんでこんなに気持ちいいの~~~♥」
と叫ぶ。
そして中出しされる。

中出しした後抜かずにベッドに行きそのまま正常位で激しく突くJ。
シンプルな正常位だが動きは激しい。
両腕を抑えつけられながら犯されるなお。
また中に出される。

数時間後

そのご騎乗位、バックで犯されたなお。
バックから抜かずに連続で5回出された。
髪を掴まれ、Jの片手で両腕を拘束されながら激しく犯される。

数時間後
ベッドの下に降り立ちバックもされた。
ベッドのサイズがなおからすると非常に大きい。
腰を折るとちょうどベッドの高さと同じくらいになる。
ベッドとJに挟まれながらバックで犯される。

数時間後
ベッドの端に座ったJのペニスを地面にひざまずきしゃぶるなお。
訓練のせいか3分の1くらい前は飲みこめるようになっていた。
何回も咥えさせられえずくなお。
その都度髪を掴まれペニスを押し込まれる。
喉奥に精子出される。

数時間後
ベッドの上でうつぶせでJの上に乗っているなお。
挿入されてる。
背面からのバック。
両腕を掴まれ、Jの腰が動くたびに空中に一瞬浮かぶ。

数時間後
横になってるJのペニスを胸で挟みながら愛しそうに舐めるなお。
「誰のおかげでそんな胸高くなったんだ」
「Jさんのおかげです・・・」
特大のペニスを挟めるぐらいの巨乳になってるなお。
徐々に挟む方法も学んできてる。

一休み
翌日の昼にセックス一度終了。
30回ぐらいは精子出ていた。
そのままJの腕枕で寝るなお。
満ち足りた表情である。

起きる
軽食を食べる。
食べた後またSEX。

帰宅
結局帰宅したのは日曜日の深夜だった。
丸2日間SEXしていた。

5、青姦

なおはJとのSEXにはまっていた。
ただ元来真面目ななおである。
学校に行くことやJとの結婚がない事は重々理解していた。
その上で
「今楽しもう」
と。

平日の夜に買い物や食事ついでにドライブする事も多くなった。
Jは元々自然が好きで綺麗な穴場をよく知っている。

滝と洞窟

綺麗な滝を見に行くことになった。
そこには洞窟もあるらしい。

滝の綺麗な音、水の良い匂いがする。
平日の夜のせいか人もいない。
洞窟も近くにあるので行ってみた。

光る石のせいか薄暗くはあるが洞窟内は真っ暗ではない。
神秘的な雰囲気。
するとJが
「ここでしてみるか?」
と聞いてくる。
「え~~~~~・・・・こ・・・ここでですか?」
「嫌ならいいけど」
「・・・・嫌じゃ・・・ないです」

いつものように持ち上げられ逆さまにされる。
その状態で舐められ、Jのペニスを咥える。
前よりもこの体位で感じるようになってきたなお。
そのまま駅弁で犯される。
声出てしまうので口塞がれる。
外での興奮に目覚めるなお。

夜の海にも行った。
岩場の陰に人が来ない場所がある。
そこでしばらくJと会話。
そしてSEX。
波の音もあり声出しても周りには聞こえなそうだったので喘ぎ声大きい声出していた。

カーセックス

モールの駐車場。
夜一緒にレイトショーの映画を見た帰り。
Jの車は後部座席がとても広い。
ある程度人がいなくなったのを見計らって後部座席でJとエッチ。
息遣いのせいで窓ガラスが曇る。
「人に見られるかも」
と思う興奮がなおの感度を上げる。

路地裏

待ちを歩くJとなお。
人ごみがそれなりにある所の路地裏をJが見つける。
「こっち来て」
と言われついていく。
「ここでやるぞ」
と言われる。
「さすがにここは・・・・」
と言うが
「大丈夫、声出さないようにやるから」
と言うJ。

後ろ向きに駅弁でJの片手でなおの両膝を抱え、膣にはペニスが挿入、もう片方の手でなおの口を完全に塞ぐ。
服は着たままでスカートの下のパンツをずらして挿入していた。
知らない人が見たら
「レイプ現場」
になる。
耳元で
「抵抗してみろ」
とJが言う。
足は掴まれていて動かせない。
口を塞いでる手を両手で外そうとするが力でかなう訳はない。
抵抗してる姿にJは興奮するようだ。
そしてなおも。
レイプ願望ある事を初めて知るなお。
「助けて」
と思うたびに涙が出て、怖くなり、そして凄まじく感じてしまう。
新しい性癖を見つけさせられてしまった。

6.訓練(ディープスロート、アナルセックス)

金曜の夜

1か月経過した。
毎週金曜から日曜の夜(月曜の朝)まで過ごすのが週末の過ごし方になってる。
Jが夕食用意してくれてるので食べに行く。
エッチも期待しながら・・・

食事終わる。
そして聞かれる
「もう少し激しくしてもいいか?」
と。
「え!」
と絶句するなお。
もうかなりのことされてる自覚はあったのだがJからするとまだまだらしい。

「throat fuckとanal fuck出来るようにする」
と言われる。
両方気にはなっていた。
副作用あると両方とも出来るらしいのは知っていた。
Jなりに気を遣っていたらしい。
その気遣いに気がつかなかった。
反省。

「どうすればいいんですか?」
と聞く。
「教えてあげる」
と言われる。
「なおは好きだと思う」
とも言われる。

数時間後

体舐めまわされ身体がいつものように気持ち良くなっている。
毎回感度が上がるようになってきた。
副作用のせいではないみたい。
なおのエッチ度がかなり上がっている。

椅子に座ってるJの上に後ろ向きで座らされた。
そして耳を甘噛みされる。
甘噛みされて言葉で責められると感じるように開発されてしまった。
「喉の訓練するぞ」
と言われる。
指2本口の中に入ってくる。
喉に指先が当たる感覚あるが、まだ指は半分ぐらいしか口に入っていない。
更に奥に指入る。
えずきそうになるが、前よりは大丈夫。
その反応見て指を全部奥まで入れる。

感じた事のない内部の違和感。
喉を触られてる。
気持ち悪さもある・・・
あるのだが
「あれ?」
とも思う。
触れられると下腹がうずくのだ。
感じてる感覚がはっきりとわかる。
その表情見て喉奥を指先でゆっくりなぞるJ。

身体に力が入らなくなってくる。
指が喉を擦れる度に小さな喘ぎ声も出るようになった。
その表情見て指を3本入れる。

指3本入れてから時間たった。
涎がだらだらと止まらない。
胸の辺りが涎でびしょびしょになってる。
指入れされて動かされると気持ちいい。
「こんなところで私感じてるの?」
と思うが気持ちいいのは事実。
痛みも全くなくなり、気持ち悪い感覚もなくなる。
副作用のせいか喉も丈夫になってるようだ。

その反応見て指の動き早くなる。
膣にするような指入れの動きを喉にされる。
「喉が浮き上がってるぞ」
とJに言われる。
指の動きに合わせて喉の形も変わってるようだ。

そしてJはもう片方の手で膣に指を3本入れる。
両手の指を同時に動かす。
よがるなお。

行為終わる。
「気持ち良かったか?」
と聞かれる。
「・・・気持ち良くなっちゃった」
と答えるなお。
「じゃあこれ咥えてみろ」
とペニスを見せられる。

ひざまずき特大のペニスを咥えるなお。
ゆっくり咥えていく。
そうすると今まで喉の引っかかっていた場所をあっさりペニスが通過する。
しかもその時に快感も覚える。
喉で飲みこんでいくなお。
全部とまではいかなかったが
「4分の3」
は飲みこんでる。
なおの細い喉がペニスで膨らんでいる。
「deep thoroatしろ」
と言われ、出し入れする。
口から出ていくときに長く太いペニスを見てびっくりするなお。
そのペニスを再度また咥えていく。
「もうしばらくすれば全部咥えられるな」
とJに言われる。
喜んでしまうなお。

喉の訓練の後横になるJ。
「顔の上に後ろ向きで尻のせろ」
と命令する。
Jの顔の上に後ろ向きで座るなお。
そうするとお尻の穴を舐めはじめた
「ひゃっ」
と声が出てしまうなお。
アナル舐めされたのは今回が生まれて初めて。
両手首を掴まれ拘束された状態でアナル舐められる。

声出してよがるなお。
「き・・・気持ちいい~~♥」
と叫んでしまう。
時間かけて舐められほぐされるなお。
前の穴とは違い後ろの穴はまた違う快感がある。

しばらく舐められた後
「四つん這いになれ」
とJに言われる。
四つん這いになるなお。
「尻を広げろ」
と言われる。
「・・・こうですか?」
と自分の尻を掴み左右に広げる。
アナルに指を1本入れる。
ゆっくりとほぐしながら時間かけていれていく。

1本入ると今度は2本。
なおの反応を確かめながらアナルを広げていく。

「変な感じ・・・」
と未知の快感にとまどうなお。
さっきは喉の性感帯を見つけたばかり。
今度はお尻の性感帯が見つかりそうな状況。

指や舌で時間かけながらなおのアナルをほぐしていく。
だんだんとうっとりしてくるなお。
いつの間にか指も3本入るようになっていた。

「入れるぞ」
と言うJ。
さすがに不安ななお。
「おねがい・・・ゆっくり・・・」
と言う。
Jは焦らずなおのアナルにまずペニスをあて少し慣らす。
そしてゆっくりとアナルに入れていく。
少し入ったところで
「あ”あ”ぁ~~~~~」
と声が出るなお。
「・・・ちょっと痛いです・・・」
と言うなお。
少し入った状態でそのまま動きとめるJ。
そのままなおにキスしながら乳首いじったり、耳を舐めたりする。
「大丈夫か」
と声かけるJ。
その言葉に安心するなお。
「うん・・・ゆっくりなら・・・大丈夫だと思う」
と言う。

もう一度Jが挿入を始める。
入り口付近は先が入っていたせいかそれほど抵抗はなくなってる。
少しずついれる。
半分まで入ったところで一度ストップする。

過呼吸の様な息遣いで身体の力を抜こうとしているなお。
しばらくすると呼吸が安定してくる。
それと合わせて尻の締まりも緩くなる。

その反応を見てJが再度挿入する。
なおの小さなアナルがJのサイズに合わせて広がっていく。
副作用のせいもあり全部挿入出来た。
「全部入ったぞ」
と言うJ。
「え・・ホント?」
と言うなお。
その言葉はどこか嬉しそう。
動かさずに馴染むのを待つJ。
身体に力入っていたなおもだんだんと身体の力抜けてくる。
「少し動かすぞ」
と言い腰を振るJ
「あっ♥」
と感じた声出すなお。
自分の声に驚き無意識に口を自分の塞ぐ。
「気持ちいいのか?」
「・・・うん・・・・なんか今変な感じだったけど・・・気持ち良かった」
と言われピゆるやかなストン始めるJ。

腰振るたびにあえぎ声が淫乱になっていく。
その事実に戸惑いながらも感じてるなお。
「anal fuck好きか?」
と聞かれ
「・・・好き・・・です♥・・・・もっと・・・動いて・・・ください」
と恥じらいながらおねだりするなお。
くびれを掴み腰の動きはやめるJ。
動くたびになおの尻が
「バチンバチン」
と音を鳴らす。
「やばい・・・やばい・・・これ・・・気持ちいい♥」
と完全に感度が出るなお。

その後両腕を掴まれながらアナルに中出しされる。
前の穴に出されるのとはまた違う快感。
初アナルでイってしまうなお。

腕枕で一休みする2人。
「もうなんでも出来そうだな」
とJに言われ
「えへへ・・・」
と笑うなお。
また長い夜が始まる。

7、お泊り旅行とドSプレイ

3か月経過

週末はほぼ2人で会うようになっていた。
Jの家、またはホテル、野外など色んなSEXした。
なおは体が完全にJに馴染んでいる。
長時間SEXや絶倫なども
「いいな」
と思えるようになっていた。
ただまだどこか
「Jは性を隠している」
ような感覚があった。
せっかくなら全て出してほしい。
「受け止めて上げたい」
とも思うようになっていた。

「少し遠出して海に行かないか?」
と聞かれる。
「行きたいです」
と答えるなお。
祝日も絡み3泊は出来そうとの事。

金曜の夜に出発し、ドライブで6時間。
値段はそこまで高くないらしいのだが海沿いのプール付きのコテージに到着した。
夜も遅いので3回連続の中出しSEXのみで就寝。
翌朝起きて海に行く事に。

Jからの条件が一つあった。
それは
「この水着着てくれ」
との願い。
見るとビキニタイプのTバックの水着。
「え~~~これ恥ずかしいです~~~」
と言うが
「頼む、見たいんだ」
と言われ着ることに。

海行く前に部屋で水着に着替える。
着替えた後
「どうですか?」
とJに聞くと
「最高だ」
と言われる。
ただJが凄い勃起してしまい、朝から水着のまま何回も犯される。

海に行く。
遠出しただけあって綺麗なビーチ。
ビーチチェアに寝ころび、海で遊ぶ。

夕方前にコテージに帰宅。
海の砂を落とす意味あいもありプールに入る。
ただこのプールは底がかなり深い。
R国サイズなので当たり前なのだが、なおの身長じゃ足が届かない。
その上なおはカナズチなのだ。
全く泳ぐことが出来ない。
でもプールに入りたい。

Jが先にプールに入り、その後なおも入る。
Jにしがみつくなお。
完全に安心しきってる。

Jが悩ましい顔してる。
「どうしたんですか?」
と聞く。
「う~~~~~ん・・・」
と答えずらそう。
「私に出来る事なら何でも言ってください」
と言うなお。

「腕縛っていいか?」
と言われる。
想像もしていなかった答えなので
「えっ」
となるなお。
「プールで縛られてるなおがみたい」
「不安がってる顔が見たい」
と言われる。
「ひょっとしてこれがJさんの隠してる性癖の一面なのかな」
と思う。
ただプールは怖い。
泳げないので普通に怖いのだ。
でもJさんの事は信頼してるし、希望叶えてあげたい。
「じゃあ・・・危なくはしないでくださいね、信用してます」
となおは言った。

ちょうど何かを巻く用のロープがプールサイドに落ちていた。
その紐を使い後ろ手でなおを縛る。
「ぞく」
とするなお。
縛られるのも初めての経験。

プールの中でJがなおの尻を左手で抱えながら右手で背中を支えている。
大きな力強い手。
そしてなおは手が使えない。

Jの目が興奮しているのがわかる。
その目を見てきゅんとするなお。
「興奮・・・してるんですか?」
「ああ」
「どういう所にですか?」
「この手を離すと言ってなおのが怯えてる姿を想像したら興奮する」
そういう事なのか、と納得するなお。
たださすがにこれは怖い。
「今はちょっと怖いけど・・・もう少ししたら出来るかもしれないです。
その時まで待ってもらえませんか?」
と聞くなお。
嬉しそうにするJ。
キスされる。

プールの件がきっかけでJの隠しているものが少しわかるようになった。
そして
「もっと好きにやってくれてもいいですよ」
となおから言う。

座ってる膝の上にうつぶせのような体勢で横向きに座らせられる。
なおの口元にはJの左手が、股間部分にはJの右手が。
するとなおの口の中に指が3本いきなり入ってくる。
その動きと合わせてお尻を叩かれる・
「ん”ん”っ」
と声を出すなお。
痛い。
お尻を叩かれてる。
Jにとっては強くはないのだろうが、元々の力が強い。
やめずに何十回も叩かれる。
涙出てくる。
痛みがじわじわくる。
だがどこか
「快感」
もある。

口から指引っこ抜かれる。
「痛いか?」
とJに聞かれる。
「い”だい”です~~~」
と泣きながらJに伝える。
ただJもなおの事はよくわかってる。
目の奥に
「快感」
があるのを見逃さなかった。
左手でなおの両腕を掴み、またスパンキングを始める。
「ぎゃっ」
「いたい」
「お願い・・・お願いします」
涙流しながら顔をぐちゃぐちゃにして懇願するなお。
ただ
「やめて」
とは言わない。

お尻が真っ赤になる。
何十発叩かれたのだろう。
ヒクヒクして動けなくなってるなお。

なおを持ち上げ、座ってるJの正面に座らせる。
泣き顔のなお。
その顔見て興奮してるJがいる。
その目をなおが見た瞬間心のどこかでスイッチが入った。
「M女の目」
になったのだ。
とろんとした懇願したような幸せそうな目。
その顔見てもう一度なおの尻を叩く。
すると
「あっ♥」
と声質が変わる。
もう一度叩く。
感じているなお。
そしてなおが自分からキスをねだる。

「今日は激しいぞ」
とJに言われる。

翌日もその翌日も海には行かなかった。
ずっとセックスをしていたのだ。
SとMのセックスを。
なおはあの後首絞めセックスを教え込まれた。
窒息しそうな瞬間に首を離す。
R国特有の特殊能力。
「死にそうで死ねない、気絶できそうで出来ない」
というギリギリを責めるハードプレイ。
なおの細い首はJの手だと完全に鷲掴み出来る。
「苦しみが快感」
になるまで教え込まれた。

またスパンキングの他になおの体は
「噛まれた後」
で痣だらけになっていた。
それもあり海には行けなかった。
丁寧に人体に影響ない場所を選び、身体の一部分、一部分を噛んでいく。
抑えつけながら噛む。
その都度絶叫して涙流すなお。
身体のほとんどが最終日には青いあざだらけになっていた。
そしてなおはその痣見てうっとりしていた。

最後の日の夜貸切のプールの中ででもう一度なおの腕を縛った。
全身痣だらけの体。
その体をJが支えている。

「手を離すぞ」
「お願いです、手は離さないでください」
「泳げないんだろ」
「泳げないんです・・・何でもしますから助けてください」
「じゃあこの後犯すぞ」
「・・・はい♥」
徐々に徐々にMになっていくなお。
プレイの質が更に変わっていった。

8、ハメ撮り(動画撮影)とpornプレイ

いつもの週末。
Jの部屋でSEXするJとなお。
SEXをひとまず終え腕枕で寄り添うなお。

Jから
「動画撮影してみないか?」
と言われる。
「え・・・」
「スマホで撮影して後で2人で見てみよう」
「え・・・でも・・・・・恥ずかしい」
「見ると興奮するかもしれないぞ」
なおは正直興味があった。
AVとかは昔からよく見ていて
「出演してみたいな」
と思ったこともある。
ただ現実考えるととても無理。

前よりもエッチに対する好奇心も強くなっていた。
「・・・Jさんがしたいのなら・・・いいですよ」
と言うなお。

スマホのカメラを固定し、その後SEXする2人。
Jはいつもより興奮していて激しいSEX。
その激しいSEXのせいでなおは途中から撮影してるのを忘れていた。

4時間後。
SEXが終わり、ベッドで動けなくなってるなお。
Jがスマホをテレビに接続する。
Jはなおを抱きかかえソファーに移動し、なおを股の上に載せテレビをつける。

SEXの余韻で光悦状態のなおだが、テレビつけた途端目が覚める。
Jとなおが映っている。
くぎつけになるなお。

「これ・・・私ですよね?」
とJに聞くなお。
わかってはいた事なのだが改めて2人を見ると圧倒的な体格差。
身長は1メートル以上違う。
それ以上に横幅の大きさが違うのだ。
Jはなおの3倍近くの肩幅がある。
「Jさん・・・大きい・・・」
とつぶやくなお。
その後SEXが始まる。
先ほど↓SEXが流れる。

初めて自分の姿を動画で見て興奮するなお。
大男に犯される妄想は過去によくしていた。
そういうAVなども見た事あったが、それとは比べ物にならないほどのサイズの違い。
そしてなおは終始喘いでいるのだ。
幸せそうな表情で。
苦しいような辛いような嬉しいような表情をしている。
「私・・・あんな顔してるんですか?」
とJに聞く。
「いつもああだ」
と言われ赤面するなお。

正常位
バック
騎乗位
駅弁
などの体位をJは形を微妙に変えながらなおを犯している。
興奮するなお。
その表情を見てJがなおの膣に指入れる。
「あっ♥」
と感じる声出すなお。
「見てどうだ?」
「・・・興奮しちゃう・・・」
「japaneseであんなことしてる女いるか?」
「・・・いない・・・・と思う」
「お仕置きされても仕方ないな」
「・・・はい♥」
なおの目の前で勃起するJのペニス。
「なおは今からporn女優やれ」
「え?」
「pornデビューした設定でやってみるんだ、俺が男優役やるから」

簡単に打ち合わせする2人。
「ええっ!」
「それ言うんですか?」
「うううううううぅ」
とJがなおに耳打ちする。
恥ずかしさと好奇心が重なりあい変なテンションになるなお。
「出来るかどうかわかんないけど・・・頑張ってみます~~~~」

カメラセットされる。
ベッドの端で座っている。
以前買ってもらった水着を着ている。
Jがインタビュー役男優やるようだ

「今日は私のpornデビュー作品見て下さってありがとうございます」
「お名前は」
「なおです」
「出身は」
「日本です」
「年齢は」
「19歳です」
「なおの身長と体重は」
「155㎝45キロです」
「このシリーズのタイトル名は知ってる?」
「・・・はい・・・」
「言ってみて」
「・・・スモールアジアンビッチ・・・」
「ビッチなの?」
「・・・・・・はい・・・」
「なんでビッチなの?」
「・・・エッチが好きで好きで・・・・」
「なんでR国でデビューしようと思ったの?」
「・・・大きい人と・・・大きいおち0ち0が・・・・・・・好き・・・」
「じゃあお願いしてみて」
「・・・なおの事・・・めちゃくちゃにしてください」

5時間後SEX終わる
息も絶え絶えのなお。
ただ顔は満足した表情。
Jがシャワーを浴び、一息ついてからテレビで動画を見れるようにセットする。
ベッドで横になりながら見れるようにテレビを移動させ、なおを腕枕してテレビつける。
とろんとした表情でJにもたれかかりながら動画見るなお。

「じゃまず咥えろ」
と言われなおはペニスを舐める
Jは立ち上がった状態。
なおも立っているのだが顔の辺りにちょうどペニスがある
亀頭から竿の横、タマを丹念に舐めるなお。
そして口に特大のペニスを咥えるとゆっくりと飲みこんでいく
40センチはあるかという太いペニスがなおの口の中、喉に入っていく。
喉を通る時に喉が膨らむ。
入っているのがはっきりとわかる。
動画見て驚くなお
「私いつもあんなに喉膨らんでるんですか?」
とJに聞く
「いつもそうだぞ」
自分なのだが自分とは思えない。
副作用の影響とは言えこんな事出来る女になってる。
しかも飲みこんでる時に喜んでいるのだ。

動画を見るとなおの口からペニスが先から奥までゆっくりと出入りしている。
その都度なおの喉が膨らんだりへこんだりする。

「なんか・・・ヘビみたい笑」
と動画見て少し笑ってしまうなお。
時々見せるおおらかさがなおの魅力の一つでもある。
「なおの喉でしごかれると気持ちいいぞ」
「♥」
喜ぶなお。

「胸で挟め」
動画のJがベッドに横たわる。
Jの股に移動し、Jのペニスを胸で挟む。
「気持ちいいですか?」
「ああ」
「嬉しい・・・」
と言いながら腕を使いながら胸でJのペニスを挟み上下でしごいていく。
Mカップはあろうかという巨乳はJのペニスをも挟む事が出来るようになっている。
そして胸で挟みながら亀頭部分を咥える。

「なおもtits fuck上手くなったな」
「えへへへへ♥」
この国に来てから突然巨乳になったなお。
Jに教え込まれたのだが、自分で動画を見てもそれなりに上手く出来てる。
褒められると嬉しい。

「いやっ・・・もう・・・もうだめです♥」
膣やアナルを舐められているなお。
1時間以上舐められいる。
しかもその間一度も地面に足をついていないのだ。
Jの顔の高さまで持ち上げられクンニとアナル舐めを繰り返す。
そして逆さまにされ空中で69の状態。
Jの長い舌が徐々になおの膣やアナル奥深くに入っていく。
抵抗する力もとっくになくなっているが舐めるのをやめないJ。
それでもなおの感じ方は止まらない。

動画見ながら顔を真っ赤にしてるなお。
「なおはいつも持ち上げると反応良いな」
「・・・・・・♥」
「あれ好きか?」
「・・・・・好き・・・」
「どういうのがいいんだ」
「・・・おもちゃにされてるのと・・・動けないのと・・・逆らえないのと・・・あそことお尻の奥まで舐めてくれるのが・・・・好き」
「またしてやるからな」
「・・・・うん・・・・♥」

「ドスンドスン」
と音がする。
正常位しているJ。
なおの体は後ろからだと全く見えない。
手の先を足の先だけが見えるがそれ以外はJの巨体に隠れている。
なおの悲鳴のような喘ぎ声だけ聞こえる。
「ああっ♥」
とJの射精に合わせてなおの感極まった声が聞こえる。
なおの膣から大量の精子がこぼれる。
射精が終わるとそのままピストンが始まる。
途中なおの声が全く聞こえなくなる。
Jが身体ごと体重をかけてなおを潰しながら犯しているのだ。

「あれ・・・好き♥」
と動画見ながら言うなお。
「重くないか?」
「重いのが・・・いい」
「それにJさんが危なくないようにやってくれてるのも知ってるし・・・」

「バチンバチン」
と尻を叩かれるなお。
バックからアナルに入れられスパンキングされながら犯されている。
「いだい♥いだい♥」
と言いながら喜んでいるなお。
途中首を絞められる。
声が出なくなり顔が酸欠のせいか赤くなる。
長時間首を絞められる。
限界感じてJの手をふりほどこうとするが力では叶わない。
意識が飛びそうなタイミングで手を離すJ。
一呼吸した後またすぐに首を絞める。
延々と繰り返される。
涙や鼻水涎流しながら感じているなお

「私・・・凄い顔してる・・・恥ずかしいです」
「あの顔好きだ」
「・・・ほんとですか?」
「興奮する」
「・・・・それなら良かったです♥」

動画見ていると恥ずかしさのせいで汗だくになるなお。
「どうだなお?恥ずかしいのか?」
「・・・すっごく・・・」
「でも・・・」
Jがなおの股間に手を入れる
「だめっ!」
と言われるが触るJ。
汗ではない愛液でびしょびしょになっている。
「興奮してるんだろ」
「・・・・・」
恥ずかしくなり言葉出なくなるなお。
その表情に満足感覚えるJ。
そして酒を一口飲む。

「私もそれ飲んでもいいですか?」
なおはお酒はたしなむ程度に飲める。
セックスの前などに少量ではあるがJから口移しなどで酒を飲んだりしていた。
その方がエッチの気分盛り上ったりする。
ただ今は
「恥ずかしい」
という気持ちでいっぱい。
お酒あるなら飲んでこの気持ち和らげたい。

「この酒は・・・飲まない方がいいぞ」
と言われる。
Jがこういう事言うのは本当に珍しい。
初めてかもしれない。
SEXの時は酷い事してくるが普段は優しいしなおの事をいつも気遣ってくれている。
「どうして?」
と聞くと
「これ副作用出る可能性あるんだ」
と苦笑いするJ。

R国の酒らしい。
アルコール度は高くはない。
ただし
「外国人は副作用出る可能性ある」
らしい。
「どんな副作用なんですか?」
と聞くと
「媚薬効果」
と言われる。
媚薬などもR国にはあるらしいのだが、そういうのは基本使いたくない主義らしい。
考え方にに再度惹かれるなお。

「どれくらいの人が副作用出るんですが?」
「1000人に1人くらいらしい」
「じゃ・・・私大丈夫だと思います」
「でもなおは副作用出たろ笑」
たしかになおは副作用出てしまった。
でもそのおかげで今こんなに幸せな時間得られている。
「たぶん大丈夫だと思います・・・出たとしてもそこは気にしないでください」
「う~~~~ん・・・じゃ少しな」
と言い口に酒を含み口移しでなおの口に流し込む。

10分後。
「・・・Jさん・・・ごめんなさい・・・・副作用出てきたみたい♥」
案の定副作用が出るなお。
ちょうど今動画は駅弁でなおが犯されてるシーン。
それを見ながらJの横で自分の乳首をいじり膣に指を入れるなお。
「気分いいです・・・エッチな気持ちになっちゃった・・・」
しかめ面するJ。
とは言え媚薬効果はあるがその後の体に影響はない。
それよりもなおが今までと違表情に興奮を覚える。
淫乱な顔になっているのだ。
自分からオナニーをするのを見るのは初めてだった。

「もう少しお酒下さい」
とねだってくるなお。
「本当にいいのか?」
と確認すると
「はい」
と言われる。
また口移しで飲ます。

数十分後なおは騎乗位でJの上にまたがっていた。
「Jさんの事好き」
「Jさんの体好き」
「Jさんのおち0ち0好き~~~」
と言いながら腰ふるなお。
普段言わないような事をあっさり言うようになっている。
こういう状況になったのでせっかくなので色々聞いてみることにした。
「オナニーはしてるのか?」
「うん・・・Jさんと会ってない日はいつもしてる」
「どういう妄想してるんだ」
「週末にされたこと一つ一つ思い出してしてるの~~」
と言葉で質問するたびの騎乗位の動きが激しくなる。

その後もSEXしながら色々質問するJ。
それが後日ある出来事へと繋がっていく・・・

9、好きなプレイは?

先日の動画撮影した時の途中からの記憶がないなお。
記憶力がよく、イッてる時の事も覚えているなおだがお酒の後は記憶が飛んでいる。
「私なんか失礼な事しませんでしたか?」
とJに聞くなお。
「ニンフォマニア(色情狂)だった」
と言われ愕然とするなお。
ただ
「可愛かった」
とも言われる。
「言葉で言うの好きなんだな」
と言われる。
「えっ」
となるなお。
心当たり・・・・しかない。

週末
高層ホテルの最上階でお泊り。
こないだ酒を飲ませてしまったお詫びらしい。

いつものようにSEX始める2人。
しかし今日は前戯が長い。
ほぼキスしかしていない状態。
焦らされるなお。

「何してほしい?」
と聞かれる。
「言わないとしない」
と言われる。
なおのあそこはもうぐちゃぐちゃな状態。
さっきから
「入れて」
と言いたいのだが恥ずかしくて言えなかった。

「今日は何したいか自分で言わないとしない」
と言われる。
追いつめてくるJ。
ただその言葉に心の奥底がドキドキし始める。
自分からおねだりできないのがなおの性格。
ただおねだりしていのも本音。
「良いチャンスなのかも」
とも思った。

座位の状態で膣とアナルに指2本ずつ入れられながら両腕を後ろで掴まれる。
身動きできない、拘束された状態。
なおのMの気持ちが昂る。

「詳しく言わないとしないからな」
「教えた英語も使え」
と念を押される。
「・・・Jさんのディックを・・・口で舐めながら咥えて・・・でぃーぷすろーとしたいです・・・・
それから・・・気持ち良くなってくれたら・・・そのまま精子出してほしい・・・」
「よく言えた」
と言われディープキスされながら両穴の指が激しく動く。
「そのまま他のも言え」
と命令されるなお。

「正常位で腕抑えながら激しく動いてほしい・・・」
「正常位でビンタされながら髪掴んでほしい・・・」
「くびれつかんだまま持ち上げられて後ろからされるの好き・・・」
「ふぁっくまいあすもしてほしい・・・」
「フルネルソンプレイ?でしたっけ・・・あれもう一度してほしい・・・」
「Jさんのアナルもこないだみたいにいっぱい舐めたいです・・・」
言われて興奮するJ。
そして言われたままのプレイをするJ。

「自分から言うとしてほしいことしてくれるんだ」
と学ぶなお。
新しい発見であった。

10、大男2人の土下座

この国に来て半年経過した。
相変わらずJとの関係は良好。
週末を楽しみにしているなお。

Jと食事に行く際によく
「G」
と言うJの友人も一緒に居ることが多かった。
とは言えなおとJの関係はGには秘密にしてる。

Jの長年の友人だけ会ってとても魅力的な男性。
Jと背丈体格などは同じくらいの超大男。
何度も会ってるが性格もよく優しいし紳士。
JもGも独身ではあるのだが
「こんなに良い男でも結婚できない国なんだ」
と思うとなんかかわいそうになる。

そして2人には秘密にしていたがGの近くにいるとフェロモンのせいかくらくらする。
Jとはまた違った感覚。
JとGと一緒に居ると心地よい匂いがいつも流れドキドキしていた。
「Gさんとも合うだろうな・・・」
と直感は感じていた。
おそらくエッチも・・・

そしてこないだ3人で食事している時に話の流れで
「こないだ行った海良かったか?」
と聞いてくる。
「???」
となるなお。
なぜなら海行ったことはJと私しか知らない。
目が泳ぐG。
「ああ・・・ごめんごめんそれはまた違う人の話だった」
と言うG。
特に疑問もなく
「ふ~~ん」
と思うなお。
しかしJはGを睨んでいた。

平日の夜。
チャイムが鳴る。
インターホン見てみるとJとGが立っている。
ドア開けるなお。
「どうしたんですか?」
「少し話がある」
と2人が深刻な顔してる。
部屋に入れるなお。

リビングに行くと2人が同時に正座する。
「ど・・・どうしたんですか?」
と驚くなお。
そして土下座しながら
「すまない」
と謝る2人。
「え・・・何が?」
と全く心当たりがないなお。

Jが話し始める。
内容は
2人の関係は秘密
ただGに色々聞かれた
隠しきれなくなり関係を伝えた。
秘密にしろと
ただこないだGが海行った話をしてしまった。
約束破ってすまない

Gも謝る
俺がしつこくJに関係を聞いた。
黙ってる条件だった。
ただこないだ言ってしまった。
すまない。

きょとんとしているなお。
と言うのもなおはこの関係を秘密にした記憶も全くない。
知らない人に知られるのは嫌だけど、
「Gさんなら・・・知ってもらっててもいいかな」
と思っていた。
心の奥底にある願望を叶えるために。

Jが言う
「それと・・・・動画も見せたんだ」
「ええっ!」
とこの事実には驚くなお。
急激に顔が真っ赤になる。
「な、な、な、な、なんでですか?」
と言うと
「こないだ酒飲んだ時あるだろ。
あの時になおがGの話してたんだ」
全く記憶にないなお。
「見せてやってもいいかな、と思ったんだ・・・」
と言うJ。
「何で言ってたんですか?私」
「・・・・・・・・・」
とスマホ取出し動画の再生を押す。
そしてなおに渡す。
動画見るなお。

見ると騎乗位している状態。
正面から撮られてる。
いやらしく腰を動かしながら嬉しそうに話している自分を見て恥じるなお。

「Gの事好きなのか?」
「うん・・・Jさんも好きだけどGさんも好き~~~」
「両方好きなのか?」
「うん」
酔ってるせいかはっきりと言葉を伝えている動画上のなお。
「セックスしたいのか?」
「うん♥JさんとGさんと一緒にしたい~~」
「スリーサム(3P)をか」
「うん」

はっきり言ってしまってるなお。
動画にくぎ付けになる。
ただ嘘ではない。
願望であるのは自分が1番知ってる。

「スリーサムして2人に同時にサンドイッチしてほしいの」
「double penetrationをか?」
「うん」
「あそことお尻に同時に入れていじめてほしいの」
「Gも俺と同じくらいのディックサイズだぞ」
「・・・気持ちいいと思うの♥」
「なお・・・実はGとは昔からスリーサム一度はしてみたいなと若い頃から言ってたんだ。
そしてGはなおの事凄い気にいってる」
「ほんと?嬉しい」
腰の動き激しくなるなお。
騎乗位でイクなお。
少し時間経過。
「でも・・・2人に悪いかな・・・と思って言えなかった、私のこんな願望言ったら嫌われちゃうかもしれないし」
と少し落ち込むなお。
「Gもそうだし俺も喜ぶ。
そのかわりSEX今より更に激しくなるぞ」
「うん♥いっぱいいっぱいいじめてほしいの♥」

動画見終わるなお。
固まっている。
その様子を正座しながら見るJとG。

「こんな形で伝えることになって申し訳ない」
と謝る2人。
怒ったのならもうSEXはしない。
家賃は今まで通り払わなくても構わない。
と言うJ。

なおの頭の中が整理されていく。
なおの中では2人に対して全く怒っていない。
むしろ偶然と言え心の奥底では
「ラッキー♪」
と思ってしまうくらい。
でも2人は謝ってる。
少し悪い心出てくるなお。
せっかくなら・・・

「酷いです」
と怒った演技するなお。
謝る2人。
土下座してる理由は日本文化調べたらしい。
足が2人ともとても痛そうだ。
だが自分の為にしてくれてると思うと
「きゅん」
とするなお。

「こんな恥ずかしいの勝手に見せたりしてら許せないです」
と言い
「お仕置きです」
と言ってグーにした手を
「はぁ~~~」
と息を吹きかけ
「コツン」
と言いながら2人の頭をかる~~く叩く。
「許せないので条件があります」
と言うなお。
大男2人がこの状況に土下座しながらビクビクしている。
「条件は・・・・・あの・・・・・・その・・・・・あのですね・・・・・」
口ごもるなお。
「旅行にまた行きたいです・・・・
そして・・・・2人で・・・・私の事を・・・エッチでいっぱいいじめてください」
と最後は恥ずかしそうにいうなお。
2人驚く。
そして喜ぶ。
「いいのか?」
と聞く。
顔赤くして頷くなお。

週末に3人出会う約束をする。
夜1人興奮してオナニーするなお。
週末が少し不安、でも期待の方がはるかに大きかった。

11、初めての3P,二穴同時プレイ、同時中出し

金曜の夜
2人と待ち合わせ会う。
JとGは笑顔、心なしかウキウキしてる。
そして目の奥でなおの事を野獣のような目で見てるのがわかる。
その視線に感じてしまうなお。

なおはとても緊張している。
Jとの初めてのSEXの時よりもはるかに。
ただこの状況は自分で言いだした事。

車に乗り以前に言った事のあるコテージに向かう。
周りのは人がいないコテージ。

部屋に入るなり
「シャワー浴びます・・・」
と言いシャワーに向かうなお。
JとGは既にシャワー浴びてきたらしい。

風呂から出るとバスタオル巻いただけの状態のJとGがベッドに座っている。
Gの裸も筋肉隆々。
2人の大きさに
「この2人と私が・・・」
と思うと一瞬立ちくらみを覚えた。

2人の間に座らせられるなお。
JとGが肩を組んでくる。
別々の違う手に同時で触れられる。
興奮してくる。

Gは動画全部見たらしい。
なおが好きなプレイなども把握してると言われる。

既に2人の股間は勃起してる。
バスタオル越しでもはっきりとわかる。
恥じらい照れるなお。

「触れ」
と命令される。
なおはSEXの時は命令口調の方が興奮しやすい事をJは既に知っている。
タオルを取る2人。
そこには巨大な2つのペニスが反りかえっている。

右手でJのペニスを、左手でGのペニスを握るなお。
太すぎるので半分も握れない。
GのペニスもJと負けず劣らず巨大なペニスだった。

根元をしごくなお。
初めての3Pで手の動きがぎこちない。
そして交互にキスされ唾液を流し込まれる。

前触れもなく同時に耳を咥えてきたJとG。
「ひゃっ♥」
と驚きと快感の声を上げるなお。
優しく両方の乳首も同時に触られいじられる。

快感で手の動きが止まるなお。
すると耳元で
「やめるな」
と命令される。
声に感じるなお。
「はい・・・ごめんなさい」
と言いながらまた両方のペニスをしごく。

そしてJが膣に指を入れる。
後ろからGがアナルに指を入れる。
両耳を舐められながら両乳首をいじられ、膣と穴を責められるなお。
出したことない喘ぎ声が出る。

Jもエッチ上手いのだがGもエッチが上手い。
強弱のつけ方や焦らし方など女心をよくわかっている。

気持ちよすぎて何回も手が止まる。
すると舐めてる耳元で
「しっかりやれ!」
と低い声で言葉で攻められながら乳首をつねられ、両穴の指を早く動かされる。
「ごめんなさい♥ごめんなさい~~~♥」
と謝りながら喘ぐなお。
初めての3Pに頭おかしくなる。

なおはベッドに寝かされる。
顔の前には2本のペニス。
近くで見ると圧倒的な大きさ。
なおの顔よりも大きい。
その2本のペニスでビンタされるなお。
「あん♥」
と硬くて太い塊が頬を打つたびに声が出てしまう。

「む・・・胸食べちゃダメ~~~~」
と叫ぶなお。
仰向けのなおの手を抑えつけながらJとGが大きななおの胸にむしゃぶりつく。
なおの巨乳かした旨のほとんどを口の中に入れるJとG。
そして凄い音をたてながら吸う。
足も肘の関節部分で固定されている。
巨大な大男2人がなおの手と足を片方ずつ固定しているのだ。
そして膣とアナルには指が2本ずつ入っている。
違う動きで二穴を同時に攻める。
「逆らえない・・・♥」
と興奮するなお。

2人に持ち上げられるなお。
仰向けの体勢のままJとGの顔近くまで持ち上げられる。
このプレイは慣れてきてはいたが2人同時は初めて。
Jがなおの頭側にいる。
両肩を掴まれる。
Gはなおの股間に顔をうずめくびれを掴む。
なおの足はGの方にかかる。
なおの顔が重力で逆さまになる。
そこにJの顔がある。
舌入れてキスされるなお。
そして膣をGが舐める。
同時に攻められ喘ぐなお。

G「綺麗なpussyとアナルだな」
J「言ったとおりだろ」
変な所褒められるなお。
恥ずかしいが嫌な気分ではない。
G「なんだこのうまさは・・・」
J「いくらでも舐めれるだろ」
Jがクンニやアナル舐めする時に
「うまい」
とよく言っていた。
何とも言えない高価な味覚がするらしい。
(副作用の影響で細菌、汚れも一切なくなる)
舌をグイグイ入れてくるG。
膣の奥、アナルの奥にまで舌が入ってくる。
声を出したいがJにキスされて
「ん”ん”ん~~~~」
と言う声しか出ない。
空中でキスされながらクンニ、アナル舐めされる。
力が入らなくなり手が地面側を向く。

G「小さい穴だな」
J「入れる時だけ広がるだろ」
G「全部入るんだろ」
J「奥まで全部な」
となおを責めながら会話する2人。
会話自体が言葉で攻められてるようで興奮してしまうなお。
「・・・あの・・・」
「もっと・・・言葉でいじめてください・・・」
と言ってしまう。

J「今何してる?」
「スリーサムしてます・・・」
G「大学生がこんなことしていいのか?」
「よくない・・・です」
G「じゃあなおはbitchだな」
「そうです・・・なおは・・・2人同時にしちゃうビッチです・・・♥」

ベッドに寝かされるなお。
顔の前にはJがいる。
ペニスを咥えさせられる。
そして下半身にはGが入れようとする姿勢。
G「いくぞ」
と言い膣に入れる。
一気に奥まで入っていく。
その動きに合わせてJのペニスも喉奥まで全部入る。
絶叫するなおだが声は出せない。
手足は当然のように4本の手で掴まれている。
なおの腹部分はGのペニスで真ん中辺りまで膨れている。
喉から胸にかけてもJのペニスで膨らんでいる
G「・・・これなんだ・・・凄い締まりだな」
J「後で喉とアナルも試してみるといい、はまるぞ」
G「なおの体凄いな。腹と喉が膨らんでる・・・」
J「両方から入れるともう少しで届きそうだな」
一度引き抜く2人。
さすがに少し心配になる。
放心してるなお。
軽くビンタして意識取り戻させる。
J「大丈夫か?」
「・・・・・・・すご・・・い・・・・」
とうつろな目で言うなお。
「大丈夫だから・・・・もっと・・・してください」
と言う。

緩やかなピストンを続けるJとG。
Gは顔に喜びが溢れている。
Gも長年SEXをしていなかった。
奥まで入る事に感激している。
なおの反応もだんだんと感度の良い声質に変わっていく。
息が出来ない状態なのでJが見極めて呼吸のタイミングで一度引き抜く。
そしてまた喉に入れる。

G「1回イクぞ」
と言いJと同時に口と膣に中出しする。
射精の快感で痙攣するなお。
射精が終わると今度はバックの体勢にさせられる。
正面から再度Jのペニスを咥えさせられる。
後ろからはGがアナルに入れる。
Gになおを一通り経験させるために口のみ使うJ。
喘ぐなお。

4時間後。
Gから10回目の中だしされるなお。
膣に2回。口に2回、アナルに6回。
Jは5回射精した。

久しぶりのSEXに感動するG。
元々Gはアナルセックス派。
その中でもなおのアナルは経験した事のない快感だった。
G「なおのアナルは凄いな」
J「だろ」
G「入れると中で締まるしうねうね動く、抜いた瞬間にまた狭まる」
一度休憩する。
なおは少し白目向きながら痙攣してる。

ベッドの真ん中で横たわるなお。
その両サイドにJとGが横たわる。
Jの右手の指がなおの膣に3本、Gの右手の指がお尻に3本入った状態で。
身体がビクビクしてるなお。

G「なおありがとう、本当に気持ちよかった」
「喜んでもらえて・・・嬉しいです」
G「Jがはまる理由がよくわかったよ」
指全部で6本入れられながら褒められるなお。
その後もJとGから褒め言葉が続く
「最初見た時からタイプだった」
「とてもかわいい」
「スタイル良い」
「感度が良い」
「抱き心地良い」
「性格も優しい」
「2人の若い頃からの夢が叶った」
指動かされながら褒められるなお。
感じながら
「嬉しい・・・です♥」
と言う。
そして2人に
「double penetrationしたいか?」
と聞かれる。
「・・・したい・・・です♥」

Jの上に乗り騎乗位するなお。
今までと違うのはもう1人大男が後ろから待ち構えている。
「はぁ~~~♥はぁ~~~♥はぁ~~~♥」
を興奮を隠しきれないなお。
このシチュエーションで何回も何回もオナニーした事はある。

Jが騎乗位でペニスの先部分を挿入する。
そしてGが後ろからアナルに先端部分を挿入する。
「あ・・あ・・あ・・・♥」
と声出るなお。
夢にまで見た二穴同時挿入。
ゆっくりとJとGのペニスがなおの膣とアナルに入っていく。

3分の1くらい挿入が終わる。
口を開きながら体全身で呼吸するなお。
Jとの初体験よりも体中から汗が出る。
息が苦しくお腹も苦しい。
そして膣に近い下腹部は2本のペニスのせいで見た事ないくらい膨らんでいる。
2本合わせると直径が15センチくらいになる巨大なペニス。
それがなおの体の中に入っている。

「大丈夫か?」
とJに聞かれる。
「だ・・・だいじょうぶ・・・です」
と答えるなお。
しばらくペニス挿入を固定されるとなおも徐々に慣れてくる。
「もっと・・・奥まで入れても大丈夫です・・・」
と言うとJとGはペニスをさらに挿入する。
3分の2くらいまで入る。
「あ”あ”あ”ぁ~~~♥」
と絶叫するなお。
痛みと苦しみと快感が混じった声。
身体がよじれる。
Jが両腕を掴み、Gが両肩を掴みなおを動けなくする。
動けなくされた事で更に興奮するなお。

「奥まで入れるぞ」
「全部入れるからな」
とJとGが言う。
「ま・・・待って」
と言うが動くことも抵抗も出来ない。
一気に入っていく。
「いやっ、いやっ♥」
と言うが本当に嫌がってる様子はない。
そしてなおの膣とアナルにJとGのペニスが全部入る。

「は・・・は・・・・・・・はいっちゃ・・・た♥」
と痙攣しながら放心するなお。
恐る恐る自分の腹を見てみる。
するとペニスのいびつな形で腹が膨らんでいる。
スタイル良いなおのくびれもペニスが2本入ってる事でくびれが一部なくなっている。
「す・・・・すごい・・・♥」
とこの状況に興奮するなお。
JとGから
「ありがとうなお」
と言われる。
彼らにとっても夢のプレイであった。
2人とも満足そうな快感な表情をしている。
その2人の顔を見て更にきゅんとなるなお。

体の痙攣がまだ止まらない。
お腹がとても苦しい。
違和感がある。
でも気持ち良さもある。
「お・・・おなか・・・いっぱい・・・♥」
と無意識に声が出る。
そして2人に挟まれてるせいもあり、いつもよりも匂いが違う。
2人のフェロモンが同時に匂うせいか、呼吸するだけで2人に惹かれていく。
「これ・・・やばい・・・やばいよ・・♥」
G「何がやばいんだ」
「前も後ろも気持ち良くなってきて・・・2人の匂いも凄い感じちゃう・・・」
となおが言うと2人はゆっくりとピストンを始める。
「ひゃっ♥」
と声出るなお。
最初はゆっくり、そして徐々に腰の動き早くなる。
なおの小さな体が大男2人挟まれ犯される。

30分後
「いやっ♥これ・・・好き・・・大好きっ~~~♥」
と喘ぐなお。
痛みはもうなく、心地よい苦しみと経験した事のない快感に溺れる。
JとGの腰の動きも激しくなる。
「ドスンドスン」
と上下からなおの体を犯す。

2時間後

持ち上げられ前と後ろから駅弁で犯す。
体位を変えGが下になりなおのアナルに入れ、Jが正面からなおの膣を犯す。
そしてJとGが同時に射精する。
中に出されながらイってしまうなお。

いったん休憩してJとGは水分補給する。
なおが痙攣して動かないのでしばらく様子見る。

余韻が収まり動き始めるなお。
JとGに心配される。
「夢中になりすぎた」
と言われる。
確かに2人とも野獣のような表情動きだった。
彼ら本来の性本能なのだろう。
「とっても・・・・気持ち良かったです・・・♥」
と言うと2人は安堵した表情。
そして
「もっと・・・してほしい・・・な♥」
と自ら言う。
長いSEXが始まる。

12、アクロバティックな3P(大男2人と小柄女)

JとGの性欲は凄まじかった。
精子を出しても全く勃起が収まらない。
3Pという行為に興奮する性癖がある様だ。

二穴同時に入れられる。
主にJが膣派。
Gがアナル派。
時々交代する時もあるが、ちょうど彼らの好みが分かれてる事もあり、同時に入れる時は激しい腰の動きになる。

時間たつごとにJとGの3Pの技術も上手くなっていく。
JとGは260㎝越えていて180キロオーバーの巨漢。
対するなおは150㎝中盤で45キロ前後。
なおの体はJとGからすればかなり軽い。
軽く持ち上げられ、掴まれ、逆さまにされ、弄ばれる。
そういう行為に対して興奮するなおの性癖。

くびれをつかまれ持ち上げられ正面から肩をつかまれイラマチオさせられるなお。
足はや手は地面には届かない。
後ろから突かれると体が前に行く、すると自動的に喉奥までペニスを咥える。

ソファーだと二穴同時挿入はやりやすいらしい。
Jがソファーに座り騎乗位するなお。
後ろから立ちバックでアナルに入れるG。
この体位だと動きが特に激しい
「壊れるっ♥壊れる~~♥」
と叫ぶなお。
声を出すと後ろからGが両腕を掴む。
前からJが首を掴み絞めながら髪を掴む。
呼吸が出来なくなる、声が出ない。
手は後ろで強く掴まれる。
そして膣とアナルは二人のペニスで刺さっていて抜けない。
「・・・・・・・♥」
と声出ないままイクなお。
気持ちいいのもあるのだが今のこの状況に興奮もしている。
昔からこのような大男が小柄な女を犯すAVをなおは好んで見ていた。
今まさに自分がそのような状況。
しかも当時見たAVよりも激しいプレイ、圧倒的な体格差で。

片方が騎乗位や正常位する時も常にもう片方はなおの口のペニスを突っ込む。
その都度口や膣、アナルに中だしされる。
射精した後口や膣、アナルから精子が一部たれ流れるのだが、なおの体にもたまっていく。
だんだんと妊婦のように華腹が膨らんでいく。

なおの感度が特に良いプレイがある。
JとGに体ごと挟まれる時にあえぎ声がかわいくなるのだ。
最初にわかったのが前後ろからの駅弁してる状態で膣とアナルに同時に入れてる時。
「これ好きっ・・・動けないの好きっ♥」
と言いながら足を抱えられ両手を掴まれた状態で二穴SEXするなお。
そしてJとGが
「潰してみるか?」
「やってみよう」
と言いあう。
身体を寄せ合う2人。
その間にはなおの小さな体がある。
「えっ♥?え~~~~♥・・・・・」
と期待に胸を膨らませる、寄せ合うとなおの体が潰れて声出なくなる。
そのまま腰ふる2人。
しばらくして体を離す2人。
「はぁ~~~はぁ~~~~」
と呼吸するなお。
その顔は喜びに満ちてる。
「これ・・・夢だったんです・・・サンドイッチされながらおっきな男の人2人に潰されるの・・・♥」
R国は白人の人種ということもあり
G「ホワイト、アジアン、ホワイトのサンドイッチだな」
と言われる。
J「中身は小さいけどな」
と言われ
「それひどいですっ」
と言うなお。
J「小さいけど中身は最高級だぞ」
と言われ
「えっ・・・えへへへへ♥」
と喜ぶなお。
「いっぱいサンドイッチしてください」
とねだるなお。
2人が体よせ再度潰されるなお。

3P始まり12時間経過する。
なおの体は力がもう入らない。
感度はあるのだが、ろれつが回らなくなってる。
JとGは20回以上精子出してる。
40発以上の精子がなおの体で出されてる。
それでもJとGの精力は全く落ちない。

Gが何かアイディア思いついたようでJに相談する。
ベッドで倒れているなおの太ももを鷲掴みするG。
そしてなおの体を持ち上げる。
逆さまになるなお。
そのままアナルに挿入する。
そして反対側からJがなおの膣に挿入する。
逆さまで宙釣りになった状態で二穴で犯されるなお。
Gが両太ももを掴み、Jが両足首掴む。
Tの字の様な姿勢で逆さまにされ犯されるなお。
「こ・・・これ、な・・・なに~~~~?」
と意識戻すなお。
「なんか・・・拷問されてる・・・みたい♥」
「嫌か?」
「・・・嫌じゃないです♥」
弄ばれるなお。
雑な扱いの方が興奮する様になってきていた。

13、ドM女になっていく

金曜の夜から月曜の明け方までSEXをした。
JとGは途中休憩や食事、睡眠をとったがJが休んでる間はGとSEX.
Gが休んでる間はJとSEX。
JとGが起きてる時は3P。
なおは副作用のせいかSEXで興奮してると全く寝なくても大丈夫になる。
食事も水分も精子を山ほど飲んでるせいか必要としない。
むしろ精子飲むほど元気と性欲が増す。

Jが寝ている時はGと1対1のSEX。
3Pが最初で1対1のSEXが後になるという不思議な関係。
その時に
「初めて見た時から凄いタイプだった」
「SEXしたかった」
など言われ喜ぶなお。
Jと違いGは久方ぶりのSEX。
性欲が尋常じゃない。
その上アナル好き。

5時間かけてアナルに15回精子を連続で出された。
7回目ぐらいからお腹が苦しい
「Gさん・・・お腹苦しいです・・・」
と言うと
「苦しんでるなおが見たい」
と言われる。
そう言われると苦しみたくなるなお。

なおに変化が生まれる。
アナルの奥にGのペニスで突かれると電気の様な衝撃が走るようになっていた。
「あん♥あん♥あん♥」
と声がかわいく出てしまう。
「なんでなんで・・・なんで~~~♥」
と訳わからなくなるなお。
G「快感になってきたか?」
「はい・・・なんか電気みたいな刺激が・・・」
G「ここか?」
と言いながらバックからなおのアナルを突くG
「あっ♥・・・そこ・・・気持ちいい♥」
G「もっとやればもっと気持ちく良くなるぞ」
と言われアナル犯され中出しされる。

9回目の精子を出した時点で臨月の様な腹になってるなお。
以前Jに精子の量が多いので1回の射精量について尋ねると
「1回に300mlくらいだな」
と言われる。
もう4リットル近い精子がお腹にたまっている。
苦しい・・痛い・・・けれど苦しさが快感にもなっている。
アナルセックスもGに教えられ前よりも感度が上がってる。
「もう無理・・・お腹もう入んないっ~~~♥!
と叫ぶがGはそのまま15回目の精子を出す。
「・・・・・・!♥」
声出せずに感極まるなお。

そしてGがやっとアナルからペニスを引き抜く。
抜いたタイミングで精子が出ないように指で蓋をする。
「もう・・・もう出させてぇ~~~」
と懇願するが無視される。
そのままなおを持ち上げ肩に担ぐ。
「えっ・・・・どこ・・・いくんですか?」
と朦朧した声で担がれながら声を出すなお。
部屋を出て廊下を通り玄関へ。
そしてそのままドアを開ける。
人気のないコテージなので周りに人はいない。
だが尻を前に出した状態で肩に担がれてるなお。
「いやっ・・恥ずかしいよ」
と言う。
G「ここなら出していいぞ」
と言われる。
そしてアナルに蓋した指を離す。
お腹は痛く苦しい、でも恥ずかしい。
このままだと精子をお尻から吐き出すことになる。
「いやぁ~~~ここじゃいや~~~」
と泣き声で懇願するなお。
すると肩から降ろされ、両膝を掴まれる。
Gの前で股をひらいた状態で持ち上げられるなお。
G「出していいぞ」
と悪い笑みするG。
その言い方に興奮するなお。
その瞬間アナルから大量の精子が放出される。
勢いよく浣腸のように噴射される。
「あ”あ”あ”ぁ~~~~♥」
と恥ずかしさと苦しみが終わるのと快感から声が出てしまうなお。

1分近く経過して精子の噴出が終わる。
顔が真っ赤ななお。
G「気持ち良かっただろ」
と言われ
「・・・はい・・・♥」
と言うなお。
G「今の見てまた興奮した」
と言われ部屋に戻りまたアナルセックスが始まる。

「おしり・・・きも・・・ち・・・いいい~~~♥」
と言うなお。
さっきよりも更に気持ち良さが上がっている。
正常位でアナルに入れられてるのだが、この角度で入れられるのも快感。
強く抱きしめらながらキスされてのアナル犯される。
G「anal freekにしてやる」
「・・あなるふりーく?ってなんですか?」
G「アナル好きなアナル中毒の事」
「え~~~~♥・・・いやっ♥」
と言いながら心がきゅんとするなお。
G「嬉しいんだろ」
「・・・・うん・・・♥」
前よりも意地悪でいやらしい言葉言われると感じるようになってきてるなお。
Jとも相性とてもよいが、Gとも思ってた通り相性とても良い。
「もっといっぱい二人とエッチしたら私どうなっちゃうんだろう」
と想像すると嬉しさでにやけてしまう。

Gが休憩になった後は入れ替わりでJとのSEX.
ずっとアナルセックスだったので今度は膣に入れると久しぶりの快感に思えてとても気持ちいい。
Jには性の色んな開発を既にされている。
膣の奥の快感有る部分を見つけられていた。
アナルとはまた違う電気走るような快感。
「もう・・・もう・・・イかさないでぇ~~♥」
と号泣して懇願したこともある。

Gと入れ替わる時になおのアナルの開発具合を聞いたようだ。
J「もう一つ上の快感に行けるな」
と言われる。
「何されるんだろう♥」
と背筋がゾクゾクする。

副作用出た女性の場合は膣とアナルの奥にGSPOTよりも快感になる場所が出来るらしい。
かなりの巨根でないとそこには届かない。
JとGは十分なサイズを持っていた。

Jはなおの膣を時間かけて調教していた。
膣の上側にその快感の場所がある。
時間かける必要性があるのでゆっくりとその部分を開発していった。
よくしていたのがJが上向きで横になりなおをうつぶせでJの上に乗せて後ろから挿入する。
角度的に腹を突くような体位になる。
最初にこの快楽をなおが得た時には
「これ・・これ・・・なに・・・なに・・なに~~~~~♥」
と狂うような声出してイっていた。

もう1つがくびれまたは太ももを掴みながら立ったままSEXする。
なおの上半身は逆さまの様な状態になる。
「おなかっ・・・おなか気持ちいい~~~♥」
と叫ぶなお。

このようなプレイは既によくやっていた。
そしてさっきGから聞いたのは
「中だし連続15回」
「野外で精子浣腸」
と聞いた。
その余韻がなおは今も残っている。

ベッドでぐったりしているなおを持ち上げる。
そして右肩になおの顔が、左肩になおの足が来るような形で担ぐJ。
「え・・・Jさん・・・ええっ?」
と言いながら片方の手足をJに担がれながらコテージの2回に行く。
そのままベランダに出る。
J「なおは俺の事信頼してるか?」
「・・・はい・・・もちろん」
と言われると肩からなおを降ろしそのまま駅弁で犯す。
「Jさん・・・ここ・・・外・・・恥ずかしい♥」
J「誰もいないから聞こえない。
それにさっき尻から精子吹き出したんだろ」
真っ赤になり黙り込むなお。
「い・・・いじめないでください・・・♥」
と言葉で責められ感じるなお。

しばらく駅弁で犯されるなお。
快楽でまたよくわからなくなっていく。
その顔を見て、ベランダの端に移動するJ。
そしてなおの両太ももを強く握りながら、なおの上半身をベランダから落とす。
「え・・・えっ・・・・怖い、怖いです」
とパニックになるなお。
J「絶対に離さない」
と言うJ。
ベランダの格子の外側でなおの上半身は逆さまになっている。
下を見ると地面が遠くに見える。
「この状態で頭から落ちたら死ぬ」
と思う。
それと同時に感じた事のない感情が生まれてくる。
「落ちる・・・落ちる・・・落ちちゃうっ」
と悲鳴に近い声を出すなお。
しかしSEXをやめないJ.
そしてなおの膣奥の弱い部分を狙ってピストンし始める。
「あっ♥・・・あっ♥・・・」
と快楽の声出るなお。
「怖いっ・・・死んじゃう・・・助けてっ」
「あっ♥・・そこ・・・そこだめ~~♥」
恐怖の声と快楽の声が混じる。
頭の中が大混乱してくるなお。
「なんでっ・・・怖いのになんでっ♥」
そこでJが
J「落としてやろうか」
と言う。
「いやっ、お願いします、落とさないでくださいっ」
J「この状態でイったら落とさないようにしてやるよ」
と悪魔の一言。
「もう私にはイクしか道はないんだ・・・」
と思うなお。
すると段々と力抜けてくる。
恐怖はあるのだが脳内で恐怖が
「快感」
に切り替わってくる。
その上Jはさっきからなおの膣の弱点をピンポイントで責める。
「0さないでぇ~~~~♥」
「手を離さないでぇ~~~♥」
「そこっ・・・そこっ・・・だめ・・だめだめだめだめっ♥」
と発言がおかしくなってくるなお。
逆さまにされて平衡感覚もおかしい。
こんな状況になるのも初めて。
そして死ぬかもしれない状況でのSEXも。

途中で吹っ切れた。
ネジが飛んだような感覚。
「あっ♥・・あっ♥・・・」
と通常のSEXのような喘ぎ声になるなお。
J「気持ちいいのか?」
「き・・・気持ちいいです・・・♥こんなの・・・こんなの・・・もうわかんないっ♥」
支離滅裂になるなお。
その反応見て腰の動き更に激しくするJ。
「いやっ♥・・・いやっ♥・・・ダメっ♥・・・・・い・・・・イクぅ・・・・♥♥」
と痙攣しながらイクなお。
そして合わせてJも中に出す。

力が完全に抜け万歳した状態でベランダから逆さまにされてるなお。
Jがなおをベランダの内側に戻す。
正面から抱きかかえ、意識朦朧としてるなおに優しくビンタして意識はっきりさせる。
J「どうだった」
「・・・・ひ・・・ひどいですっ・・・死んじゃうかと思いました」
J「じゃあなんでイったの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・とても気持ちよかったから♥(小声)」
なおが自分の太ももに気がつく。
はっきりとJの手形が両方ついていてあざになっている。
「しっかり握ってくれていたんですね」
となおが言う。
嬉しくなりキスをせがむ。
キスするJとなお。
J「今度はくびれ持った状態でやってやろうか?」
「えっ!・・・今のをですか・・・?」
J「したいか?」
「・・・・したい・・・・です♥」

この数日で大きく性癖が変わるなお。
心と身体をいたぶられることに快感を得るるようになっていった。

14、むらむらして自分からおねだり

人生で忘れられない週末を終えた。
なおはもう3Pや二穴同時挿入が出来る女になった。
憧れていたとはいえ現実的には無理だろうな、と思っていたプレイ。
それが自分のタイプな男2人が現れ、求めてくれる。
しかも家賃の支払いも免除にしてくれて、いろんな場所にも連れて行ってくれる。
一緒に居て落ち着く。
性欲も出る。
学校の英語の授業もJやGと一緒に居るとわからない英語はすぐにわかりやすく教えてくれる。
それもあり学校での成績も優秀。
「幸せだな」
「充実してるな」
と思うなお。
ただ唯一どうしようもないのが
「1人の夜」
になる。
ムラムラするのだ。
特に今回の3Pした翌日の夜はムラムラが止まらない。
生まれて初めて自分の膣とお尻に指を入れオナニーした。
2人の事を考えながら。

週末はまた会う予定ではある。
JとGも凄い楽しみにしてくれている。
こないだの別れ際は2人から強いハグされた。
「好きなんだな私の事」
とわかるハグ。

月曜日、火曜日の夜は一人で過ごした。
夜自分を慰めながら。
でも我慢できない。

水曜日に二人に連絡する。
「ちょっと今日会えませんか?」
と。
自分から誘うのは初めてだ。

すぐに返信来る。
2人とも夜なら会えるらしい。
街中のバーで待ち合わせする事にする。

バーで待っていると約束の時間に大男2人が入口から入ってくる。
R国の中で巨躯な体型の2人。
ただ不安げな表情。
なぜなんだろう?

「仕事早めに帰ってきた」
「急いできた」
と2人が言う。
そして
「どうしたなお?」
と。

「あの・・・・・こないだは本当にありがとうございました・・・それで・・・・・その・・・・言いにくいんですけど・・・・」
JとGに緊張走る。
「あのですね・・・・お二人は今日この後どこか行かれるんですか?」
首を振る2人
「・・・それなら・・・・もし・・・・もし・・・よければ・・・ですけど・・・・・・また・・・・・・・できないかな・・・・と」
下向きながら顔真っ赤にするなお。
「何をだ?」
と聞く2人。
「・・・・・・2人と・・・・・・JさんとGさんと・・・・・・・エッチ(小声)
拍子抜ける2人。
「びっくりした」
「もう会えないのかと思った」
「こないだとんでもない事したから嫌われたかと思った」
「さよならされるかと思った」
エッチの時以外はとても紳士的で優しい2人。
なんか心配させちゃったようだ。
「していいのか?」
「したいのなら俺らはいつでも出来るぞ」
と言われる。
「・・・・・したい・・・・です♥・・・いじめられるの好きになっちゃった・・・♥」
と小声で言うなお。

廃墟

車に乗せられしばらく時間たつ。
「人気のいない所行こう」
と言われる。
JとGはこの辺の地理にとても詳しい。

倉庫の廃墟が見える。
周りにはな森や畑しかない。
見渡す限り何も見えないし何も聞こえない場所。

JとGの雰囲気が変わる。
「あ、私をいじめる時の目だ♥」
と気づくなお。
その瞬間なおもM女になる。

車にあったロープでなおの腕を後ろで縛る。
そしてなおを2人で持ち上げパンツをはぎ取る。
ミニスカートやTシャツはそのままにされる。
流れのままなおを逆さまにして足を掴みTの字にさせる。
そしてJが膣をGがなおのアナルを舐めはじめる。
「いやっ♥こんなとこでいやっ♥」
と口では嫌がるが興奮するなお。
腕が動かせないが、すでになおは縛られてる事に興奮する性癖になっている。
膣アナルを舐めまわされ舌を奥まで入れほぐされる。
目の前にあるペニスを体を反転させられ交互に咥えさせられる。

立ったまま両方から挿入される。
声出るなお。
その瞬間口を塞がれ首を絞められる。
なおがこうされると感じることを知ってる2人。

平日という事もあり3回ずつの中出しで終了。
「レイプされてるみたいで・・・気持ち良かったです♥ありがとうございます」
と言うなお。

週末は金曜の夜から月曜の明け方まで3Pする生活。
平日はなおが望む時は2人はすぐに駆けつけ野外でレイププレイ。

数か月そのような生活が続く。
3人の関係は更に良くなっていった。
そしてなおの感度も更に上がる。

平日などに会う時は外でレイププレイするようになっていたのだが、川沿いに行った時に前戯なしで2穴に挿入された。
多少痛そうな顔するなおだが、快楽の表情。
「レイプされてる・・・・♥」
と感じてしまう。

充実した生活を送っているが、なおが帰国するまであと数か月となる。

15、pornstarごっこ

JとGに真剣な顔でお願いされる。
「もう一度動画撮らしてくれ」
と。
「Gには見せてしまったが人には見せない」
「なおとの思い出残したい」
と言われるなお。
なおからすると
「自分のエッチな動画また見てみたいな」
と思っていた。
なので
「いいですよ」
と伝える。

祝日もあり3泊可能な週末。
海沿いのコテージに行くことになる。
ただし
「海はいけないけどすまない」
と2人に言われる。
「なんでですか?」
と聞くと
「なおの体があざや噛んだ後だらけになるから・・・」
と言われる。
「そ・・・・そうですか・・・」
と言うが心の中では期待している。
学校などもあり、3Pしてからはまだそこまでいじめられたことがない。

奮発してくれたらしい。
かなりの広さで何部屋もあるお屋敷の様なコテージ。
プールもとても広い。
いつものように周辺には何もない。

今回JとGは色々用意してきたみたいだ。
期待と不安でドキドキする。

カメラがセットされる。
何台も用意してきてるようだ。
女優みたいな気持ちになってくる。

「これに着替えて」
と言われ服渡される。
胸バットのようなTシャツとTバックとローライズのTバックジーンズ。
着替えると2人から
「amazing」
と褒められる。
パンツから勃起するのがわかる。

「インタビューからやろう」
「porn starになってみて」
「今までSEXの時に教えた英語も使ってみて」
と言われる。
頑張ろうと思うなお。

「bitchななおを犯したい」
と二人に言われた。
その時は意味わからなかったがこの後その意味わかる。

インタビュー始まる。
カメラマン権インタビュアーはJとG。
「こんにちは」
「こんにちは~~~」
「お名前は」
「なおです」
「出身は」
「japanです」
「セックスは好き?」
「・・・・・・・はい(汗)」
「男性経験は?」
「・・・3人です」
「どういう人か教えて」
「1人目は日本で付きあっていたいた時の人です。
他の2人は・・・」
ちらっと2人を見るなお。
「言え」
と言うジェスチャーしてる。
「R国の・・・・2人です・・・」
「2人とは付き合ってたの?」
「付き合ってはないんですけど・・・・とてもとても良い関係で・・・・」
「SEXはした?」
「・・・・はい・・・」
「2人との関係はどれくらい?」
「あ・・・・今もです笑」
「2人とは時間変えたり日を変えたりして会ってるの?」
「・・・・いいえ・・・一緒に・・・・3人で会ってます」
「なおはjapaneseでしょ、R国の人だとSEXの時サイズ違いすぎない?」
「もう全然違います。最初見た時は怖かったですもん」
「今は・・・」
「・・・・・大好き♥」
「それは良かった。今日の男優さんも2人ともR国の人間なんだよ。
ちょっとどれくらい差があるか身長図ってみようか」
すると男優役のGがメジャーを持って画面に出てくる。
立ち上がるなおの後ろに立つG。
「今日この人とfuckするんだよ」
「えっ♥」
と驚くそぶりみせるなお。
Gがメジャーを使い身長図る。
「155㎝」
とGが言う。
「Gは何センチ?」
G「266㎝」
「1メートル以上の差がある、なおはこんな男とfuck出来るの?」
「・・・わかんないけど・・・頑張ります」
と段々とこのシチュエーションの設定の意図に慣れてきたなお。
JやGが求めそうな言葉を探して合わせていく。

「胸とくびれと尻のサイズも図ってみよう」
と言われ、Gがなおのスリーサイズ図ろうとする。
後ろから覆いかぶさるように胸にメジャー当てるG。
あからさまにわざと胸を触り揉む。
「ちょっ♥」
と照れるなお。
そのままくびれ。
そして尻。
「上手く測れないな・・・」
と言いながらなおの胸や尻を揉む。
その行為に嬉しそうななお。
「そこ違いますよ♥」
と言われるもやめないG。
胸や尻を巨大な手で揉む。
感じるなお。
なおの手はGの体を触り誘うように撫でている。

身体測定終わる。
ベッドに座るなお。
「今日何されるか知ってる?」
「・・・エッチ・・・」
「募集だと1時間のSEXだけ、と書いていたと思うけど、ちょっと問題があって・・・
他の作品でendless double penetrationという作品あるんだけど、その女優さんが急きょやめちゃってね。
それでもしよければなおにやってもらえないかと?」
「え・・・そんなの聞いてないです」
設定にノリノリになってくるなお。
「そんなのひどいですよ、2人同時になんて・・・・」
「そうだね、すまない。3Pなんかプライベートでしたことある女の子なんかそうそういないしね」
「・・・・・そ・・・・そうですよね汗」
「しかもR国の大男相手を2人同時にするんだ」
「・・・・無理・・・ですよね汗」
「R国の男は性欲が異常でね、一日に精子50回出せたりもする」
「・・・・60回の時もあります・・・よね」
「よく知ってるねなおは、ネットで調べたのかな?」
「・・・・まあ・・・・はい・・・」
「しかも長時間SEXしてると女の子は性感帯増えてくるんだ」
「・・・・そう・・・ですね・・・」
「pussyとanalの奥にR国のペニスじゃないと届かない性感帯があるんだよ」
「・・・あ、あれ・・・いいみたいですね」
「そういうの知ってるこならこのオファー受けてくれるかと思ったけど・・・なおはそんな経験ないよね?」
「・・・・・・・・ぜ、全部・・・・あります」

カメラ止める。
JとGが
「なおperfect」
と言われる。
「2人とも意地悪です」
「可愛かったよ」
と言われるなお。

ただ
「楽しかったな」
とも思ったなお。
JとGが嬉しそうなので自分も嬉しくなる。

動画再開する

ベッドの端にJ、なお、Gの順番で座っている。
多少役に入り込んでるのか緊張した仕草見せるなお。
「なおです」
と隣の2人に改めて自己紹介をし握手する。
男の名前はそのままJとGを使用。

「なおはかわいいね」
「尻が良い形してる」
「ズボンだけ脱いで」
と言われズボン脱ぐ。
そして
「カメラに向けて尻を見せて」
と言われる。
恥らいながら尻をカメラに向けるなお。
どこか自分じゃないような新しい自分が出てきている。

「スリーーサムしたことあるの?」
「・・・はい」
「気持ち良かった?」
「・・・はい」
「何回したことあるの?」
「・・・数えきれないくらい・・・いっぱい」
「dpは?」
「・・・いつもします」
質問されながらJとGがなおの耳や胸、股間、尻などを舐めたり触ったりしていく。
「pussyとanalどっちが好き?」
「ど・・・どっちも・・・♥・・・あん♥(耳舐められる)」
「huge dickは好き?」
と聞かれながらJとGが勃起したペニスをズボンからだしなおに両手で触らせる。
「・・・はい・・・とても・・・・好き♥」
「お腹のこの辺まで入っちゃうんだよ」
となおの腹の真ん中あたりを指さしながらペニスを腹に当てる。
「・・・うん・・・・いつも・・・入っちゃってるの♥」
「endlessって意味わかる?」
「終わりがない・・・です」
「2人ともなおが凄い好みなんだ」
「それはとても嬉しいです」
「hard fuck好き?」
「・・・はい♥」
「いつも誘う時になんて男に言ってるの?」
「・・・・ふぁっく・・・みーって♥」
じゃあもう一度言ってみて
「ふぁっくみー♥」
襲い掛かる2人。

6時間後。
DPしてる最中。
なおはJとGの間で犯されている。
J「動画そろそろみたいな」
G「なおをいじめすぎたかな?」
なお「・・・うんうん・・・このプレイ・・・はまりそう♥・・・・
言葉で・・・・凄い感じちゃった♥」

SEXを一度終えシャワー浴びる。
動画をセットする。
ソファーの前でなおを中心として動画見る3人。
最新型の機能で言葉が出てる時だけストップする機能がある。
それを使用する。

動画

J「このfucking bitchプライベートで3Pしたことあるんだってよ」
G「じゃあ遠慮はいらないな」
と早口の英語でなおにわからないように言う2人。
いきなり髪をつかまれ連続ビンタされながら、後ろからお尻バチンバチン叩かれるなお。
「い、いたあ~~~い!」
と泣き顔になる。
それでもやめない2人。
「や・・・やめて」
「お、おねがい・・・」
「痛くしないでぇ~~~」
と哀願するがJとGは聞こえない。
なおは既にこういうプレイをいきなり経験するのも慣れている。
そして感じてるのをJとGは知っている。

尻が真っ赤になり、頬が少し膨れる。
涙を流すなお。
「いたいっ、いだぁい~~~」
と泣き叫ぶがまだやめない。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
と謝るなお。
するとJとGが
「これ咥えろ」
となおに言う。

立ってる2人の間にひざまずくなお。
交互にペニスを咥え舐める。
そしてJに髪を掴まれJの股下に移動させられ、顔を上げた状態でペニスを奥まで入れる。

現在

J「あれ苦しかったか?」
「苦しかったですよ、ビンタもスパンキングも凄い痛かったし・・・でも濡れちゃった♥」
J「なおはあの体勢好きだよな」
「上向いてひざまずいてるのとなんか興奮しちゃうんです。
あと・・・・喉通る感覚が・・・気持ちいいの♥」
J「・・・今の言葉で勃起した。deepthroatして」
「はい♥」
とソファーに座ってるJのペニスを奥まで咥えるなお。

動画

2人に咥えさせられた後、逆さまにされて空中で69.
膣とアナル舐められる。
J「なんだ慣れてるのか?」
「・・・はい・・・いつも・・・いつもこれされるから・・・」
JとGが膣とアナル舐める。
喘ぐなお。
「もっと・・・もっと奥まで・・・私のプッシーとマイアスに奥まで舌入れてぐちゃぐちゃに舐めて~~~~♥」
とねだるなお。
「あ・・・そう♥そこ♥」
「おっきくて長い舌大好き♥・・・びっぐがい大好き~~~♥」

現在

「恥ずかしい・・・汗」
G「なおはおっきいの好きはよく言うよな」
「・・・・・JさんとGさんのせいですよ」

【動画】

「おっぱい食べちゃ・・・あっ♥」
空中に持ちあがられてるなお。
Jに太もも掴まれクンニされながら、Gに両肩を掴まれなおの巨乳を両方口に含む。
口に含みながらい舌で両乳首を舐め、転がす。
「ああっ♥それだめ・・・だめです・・・」

【現在】

「動画で見ると・・・私ほんとちっちゃいですね・・・
おもちゃにされてる・・・」
J「浮いてる状態好きか?」
「・・・とても♥・・・持ちあげられると・・・濡れるようになっちゃった・・・」

【動画】

G「tits fuckしろ」
「はい♥」
と言いベッドに横たわるGのペニスを胸で挟んでいく。
そのタイミングと同時にバックからJが膣にペニス入れる。
「あっ♥」
J「もう全部入ったぞ・・・なおはどれくらいR国の男としたんだ」
「2人ですけど・・・いっぱい・・・・いっぱいしました♥
Jさんと言う方にいっぱい可愛がってもらって・・・いっぱいふぁっくしたんです♥(ぱくっ)」
と言いながらGのペニスを挟み胸でしごきながら口で咥える。
Jが後ろから激しくバックする。

しばらくして体位変わる。
Gの上になおが後ろ向きで乗る。
Gのペニスを掴みながら自分でアナルに入れていく。
「ああっ・・・♥」
と声出すなお。
G「アナルも全部入ったぞ」
「Gさんと言う方に・・・教え込まれちゃいました♥」
なおの頭上にはJのペニスがあり咥えさせられる。

【現在】
G「なお、あの言葉良かったぞ」
「ほんとですか?」
J「なおは頭いいな、言ってほしい事がうよくわかってる」
「えへへ♥」

【動画】
その後3Pが続く。
持ち上げられ、pussyとアナルを奥深くまで貫かれ、口を犯されながら喘ぐなお。
J「double penetrationしたいか?」
と聞かれるなお。
「したい・・・♥」
G「おねだりしてみろ」
「なおのスモールなプッシーとアナルにJさんとGさんのヒュージなディックをダブルペネトレーションしてはーどふぁっくしてください・・・♥」

【現在】
「は・・・恥ずかしい汗」
J「なおは英語上手くなったな」
「教えてくれたから・・・♥」

【動画】
ずぶずぶとJとGのペニスがなおの小さな膣とアナルに入っていく。
腹がペニスの形に大きく膨れる。
それでもなおの顔は喜びと快感から笑顔になっている。
J「こんな小さな体でこのdickを飲みこむのか?」
G「japaneseは皆こんなbitchなのか?」
「日本人は皆・・・こんなんじゃないです・・・
私だけ・・・私だけ・・・エッチなの・・・ニンフォなの♥」
J「nympoならいくらやっても大丈夫だな」
と言い激しく両方から犯されるなお。
JとGはなおのおかげで3Pにかなり慣れてきた。
片方が腕を掴めば、片方はなおの髪を掴み首を絞める。
片方が尻を叩けば、片方はなおの体を噛む。
乳首をつねり、ビンタされ、耳を舐め、背中を舐め、なおの手や足は丸呑みされながら舐められ、口に指を奥まで入れ喉を犯す。
なおからすれば膣とアナルだけでも凄まじい刺激なのに、それ以外の部分も4本の手と2つの口で責めてくる。
常に6点責めから8点責め。
立ちながら駅弁状態でDPしたり、ソファーに移動してDPしたりする。
そして常にハードな訳ではなく、動き緩めたり、JとGが交互に動くようにしたり、同時に突くなどしてなおに次の行動を予測させない。
身体が叩かれ赤くなる。
身体が噛まれ噛み後だらけになる。
それでも苦しそうな幸福な表情で喘ぐなお。

【現在】
「す・・・・すごい・・・・
これ・・・わたし・・・ですよね?」
G「なおだぞ」
「・・・・凄い幸せそう・・・♥・・・あっ♥」
JとGがなおの膣とアナルに指入れる。
J「興奮したのか?」
「・・・はい♥・・・」
G「この後なお凄い事言ってたぞ」

【動画】
ソファーでJが下から騎乗位で膣に挿入。
Gがバックからアナルに挿入。
数時間経過したがまだ精子は出していない。
なおはもう何回もイっている。
「もう・・・もう・・・イクの・・・ダメ・・・♥」
するとなおの耳を二人同時に丸ごと咥え息を吹きかける
「あっ♥・・・耳弱いの・・・・あっ♥」
そんなことはもうとっくに知ってる2人。
なおは耳を同時に舐めながら言葉で責め、後ろで手を拘束し、髪掴まれながら首絞められると異常な感度になる事を2人は知っていた。
声低くなる2人。
J「なおは学校行ってるんだよな、この動画学校にばらまくか?」
「えっ・・・そんなの・・・絶対にダメ」
G「日本の友達にも教えようか、なおは外国に行って3Pばかりしてる女だって」
「そんなのされたら私日本帰れない」
と脅す2人。
脅すとなおは感度上がるようになっていた。
もちろん実際にそんなことするわけはない。

「お願いします・・・そんなこと・・・そんなことしないでぇ~~~」
と涙流すなお。
そのタイミングで二人は腰を激しく同時に突く。
「あっ♥あっ♥あっ♥」
泣きながら感じまくるなお。
J「気持ちいいのか?泣いてるのか?どっちだ?」
「ど・・・どっちもです・・・(涙)」
G「気持ちよくないのならやめるぞ」
「いやっ・・・絶対にやめないでぇ♥」
G「じゃあもっといじめていいんだな」
「・・・ううう・・・・もっと・・・もっと・・・いじめてください・・・」
J「なおはどんなfuckが好きなんだ」
「ダブルペネトレーション・・・大好き・・・です♥
首絞められて・・・手を後ろで掴まれて・・・動けなくされて・・・耳舐められて・・・・言葉でいじめられると・・・・訳わかんなくなっちゃう♥」
J「どんな男が好きなんだ?」
「・・・背がおっきくて・・・体もおっきくて・・・ディックがとても大きくて・・・ふぁっくが上手で・・・2人同時に私の事ダブルペネトレーションしてくれる・・・JさんとGさんが・・大好きっ♥」

【現在】
J「なお覚えてるか?」
「・・・・記憶・・・ないです・・・・」
G「やっぱり、あのプレイすると目の焦点合ってないからな」
「でも・・・あれ・・・私の気持ちです・・・JさんとGさんの事大好きですよ」
と言い二人にキスするなお。

その後も動画は続く。
興奮が収まらないなおはJとGの股の上に交互に乗り、後ろ向きの騎乗位で動画を見ながら犯されていた。
動画の自分と現在犯されてる自分がリンクして感じているなお。

動画が終わる。
そして
「やっと本番だ」
「今から本気出すぞ」
と二人が言う。
この後のSEXが待ちきれないなおだった。

16、あいらぶはーどふぁっく

「気持ちいいっ♥・・・気持ちいいっ♥」
JとGにサンドイッチされながら犯されるなお。
この3か月3Pを毎週末続けた事もあり、なおは完全に二穴同時挿入に慣れた。
ノーマルな性癖の人が恋人とセックスをする時の反応と同じような喘ぎ方になっている

金曜の夜から月曜の明け方までJとGに毎週犯される。
1日平均1人50回は精子を口や膣、アナルに注ぎ込まれた。
3日間で150回。
2人合わせると約300回。
月にすると1200回。
3か月だと3600回。
ある意味
「3600回の3PSEXした経験ある女」
になっている。
1回の射精量も300mlはある。
3か月間で1000リットルもの精子がなおの口や膣、アナルを通して一度なおの腹の中に入っていた。
そして中だしされるたびにイク癖がついてしまったなお。

凄まじいほどのSEX回数をしているが、それでも毎回新鮮なSEXの反応をするなお。
飽きるような気配も全くない。
JとGとの相性は良すぎていた。

その上なおの場合は小柄。
JとGは巨躯な大男。
圧倒的な体格差がある。
なおの小さな体だからこそ出来るプレイも多くある。
ハードなプレイも言葉で感じる事も出来るようになっているなおは様々な方法で2人に弄ばれていた。

JとGはSEXの時に何時間も精子出さずに常に勃起したままSEX出来る。
逆に何回も連続で精子出す事も出来る。
大体数時間JとGはイかずになおを犯す。
それから精子を5回以上連続で出す。
そのような流れがなお達のオーソドックスな3Pのスタイルとなった。

この日も精子を2人に5回ずつ精子を出されイクなお。
力が抜け下にいるJの体にもたれかかる。
後ろからGがアナルからペニスを引き抜きなおの体を持ち上げ立ち上がる。
ペニスを抜いた瞬間からなおの膣とアナルから精子がこぼれる。
なおは空中で逆さまにされる。
くびれをつかまれまんぐり返しのような姿勢でGに持ち上げられる。
なおの膣とアナルからこぼれた大量の精子がなおの腹、胸。首を伝ってなおの口まで届く。
G「飲め」
と言われるなお。
イった直後の放心した顔のまま言われたまま精子を飲むなお。
精子飲まされるとまたなおは興奮してくる。
飲み終わると
「・・・もっと・・・・もっとなおに精子ください・・・♥」
とおねだりする。

「ん”っ~~~~~・・・♥う”ぅ~~~~♥」
と腹から出るような声出すなお。
立ち上がってるJとGの間で二穴同時に犯されている。
少し前からこの体位の時に2人はなおの足を持たなくなった。
必要があまりないのだ。
膣とアナルを貫いている2本の巨大なペニスがなおの下半身を支える。
なおの体はJとGに挟まれて固定されている。
手前にいるJはなおの両腕を上にしてと両手で手首を掴まえ拷問のように吊るす。
後ろのいるGは片手でなおの首を絞め、もう片方の手で口と鼻も塞ぐ。
SMで吊るすプレイがあるが、JとGとのSEXだと体格差あるので縄などは必要なくなる。

叩きつけるようになおを犯す2人。
「ドン・・・ドン」
と2人がタイミング合わせ、なおを犯す。
するとなおの体が上に浮く。
30センチほどなおの体が上に浮き、そして落ちる。
それをひたすら繰り返す。
呼吸が出来ず、両手を拘束され、首も固定されながら空中で跳ねるように犯されるなお。
途中で一度Gが首と口、鼻を塞いでいた手を離す。
「はぁ~~~♥はぁ~~~♥」
と甘い声で息を吸うなお。
「これ・・・これ・・・・しゅごい・・・しゅごいよぉ♥」
と甘ったるい声を出しながらハードレイプを喜んでいる。
G「なおがこれしてほしいと言ったからやってやってるんだぞ」
と言われ、また首を絞められと口と鼻を塞がれる。
そのまま数時間犯されるなお。
また連続で中に出される。

連続で中に出され、地面には大量の精子がこぼれている。
出した後も勃起は一切弱まらない。
両穴に入れたままなおのイッタ後の余韻を見ながら楽しむ2人。
余韻がおさまってくるなお。
「あの・・・・いつもの・・・飲みたい・・・です♥」
と言うと2人はなおを担ぎそのまま風呂場へと移動する。
風呂場でなおは2人のペニスを交互に口に入れしゃぶる。
そして
「なおの・・・なおの・・・口に・・・出してほしいの・・・♥」
J「何をだ?spermか?」
「それも大好きだけど・・・あの・・・いつも・・・お風呂で飲ませてくれてるのが欲しい・・・♥」
G「はっきり言え」
「・・・Jさんと・・・Gさんの・・・おしっこを・・・なおの口に出してほしい♥」
と言うとJとGはなおの口めがけて小便をする。
口を開け飲みこむなお。
量が多すぎるので全部は飲みこめないが出来るだけ飲みこもうとしている。
顔にもかけられる。
小便が終わると、なおは2人のペニスを交互に全部咥え掃除する。

なおはJとGと会う時は食事も飲み物も基本取らない。
精子が食事、唾液が飲み物という感覚になっている。
ただたまには違う味が欲しくなる。
以前自分から
「・・・おしっこ・・・飲ませてもらってもいいですか?」
とおねだりした。
そして飲まされると被虐的な精神になり、興奮する事を覚えた。
その後のSEXが更にMになりやすく、感度も出やすい。

「これ・・おいしい・・・おいしいよぉ♥」
と言いながら小便が終わったJとGのペニスを愛しそうに舐める。
その姿見て興奮する2人。
軽くなおの体を洗い、またSEXが始まる。

夜中

少し気分変えるために外にあるプライベートプールに行く3人。
なおの体は首はキスマークで真っ赤。
尻も叩かれ過ぎて赤くなり一部痣になっている。
腕や肩、太もも、ふくらはぎなどは噛んだ後で歯型と痣が出来ている。
「これだと海は行けないですね♥」
と嬉しそうに2人に言うなお。
こないだの水着を着させられている。

プールで軽くくつろぐ3人。
するとなおの水着をじっくり見ていたGが
G「なお、その水着とても似合ってる」
「ほんとですか?嬉しいです♥」
G「Tバックよく似合うな・・・」
と言い、精子を飲まされた時の同じ逆さまのまんぐり返しさせられる、
じっくりと尻を見られるなお
「そんなに・・・みないでぇ・・・」
G「なおの水着見るとムラムラしてくるな」
と言われ、水着を着たままアナルを舐められるなお。
「だめっ・・・だめですぅ♥」
と言いながら感じるなお。

その後JとGに交互に青姦される。
その間にJとGはSEXしていない時は仮眠を取っていた。
水着着たまま犯されるなお。
今回は色んな事をされすぎて頭の中が少しおかしくなっていくのを感じていた。

「もう・・・もう・・・許してく・・・だ・・・さ・・・いっ~~~~♥」
なおは拘束系、被虐系に興奮する性癖がある。
この数か月で完全に目覚めてしまった。

ベッドでJが下になり騎乗位、後ろからGがアナルに入れる時になおの手足が両方掴まれることがある。
手を横に広げた状態でJがなおの両手首を下から掴む。
後ろからGがなおの足を横に広げ両足首を持つ。
なおは体がそれなりに柔らかいので足が横にまっすぐ伸びる。
JとGの間で少し浮かされている。
両手両足はまっすぐ伸ばした状態で拘束されて。
その状態でJとGのペニスが半分ずつくらい挿入されている。
巨大なペニスだから出来る体位ではある。
半分と言っても20㎝ずつほどはなおの膣とアナルに入っている。
手と足を引っ張るようにして支えるJとG。
そうしないとなおが落ちてしまう。
2人はなおを苦しめるのに喜ぶ性癖がある。

なおからすると両手両足が完全に動かせない。
手や足を掴む力も強く痛い。
喋る事は出来るのだが、逃げる方法が一切わからない。
この状態で前と後ろからピストンされる。
彼らが絶倫な事もよく知っている。
「こ・・・こんなの・・・知らないよぉ♥」
「たすけてっ~~たすけてっ~~~♥」
と懇願したくなる気持ちになるなお。
ここでJが突然
J「なお、こないだporn video出たろ?」
と聞いてくる。
「えっ?・・・出てないよ・・・」
J「インタビュー見たぞ」
と言われて
「あっ」
と何かに気がつくなお。
「・・・ご・・・・ごめんなさい・・・2人に黙って・・・出ちゃいました・・・」
G「なぜ出たんだ」
「エッチ・・・・したかった・・・んです」
G「こんなに俺らとしてるのにか?」
と言うと後ろからアナル激しく突かれる。
「ああっ♥・・・・ご・・・ごめんなさいっ・・・ごめんなさいっ~~~~♥」
とJとGに黙ってpornに出たという設定役になり興奮するなお。
「だぶるぺねとれーしょんしたくて・・・したくて・・・・出ちゃったの~~~♥」
「色んな人とエッチしてみたかったの~~~♥」
と拘束された状態で叫ぶなお。
すると2人が
「許さない」
と声が怖くなる。
手や足を掴む強さが更に強くなる。
同時に膣とアナルと激しく犯される。
「ご・・・ご・・・め・・・んな・・・・さ・・・・い」
と突かれながら謝るなお。
J「こんな女壊すか?」
G「ここ人気ないからやりくった後に捨てちまおう」
「いやっ・・・それは・・・いやっ」
G「俺らみたいなmonsterに勝てると思うのか?」
「か・・・かてないです・・・」
J「許してほしいか?」
「ゆ・・・ゆるして・・・ほ・・・し・・・い・・・で・・・・・す♥」
となおが言うタイミングで同時に犯す2人。
G「じゃあ、中に出すぞ」
「は・・・はい♥・・・嬉しいです♥」
G「連続で20回ずつな」
「・・・えっ!」
J「俺はなおの口に出す、Gはアナルに出す、吐かせないようにするからな」
「そ・・・・そんなの・・・・し・・・しんじゃう」
J「許してほしいんだろ、自分からお願いしろ!」
「・・・・Jさんと・・・・Gさんに・・・口と・・・・お尻に20回ずつ・・・連続で・・・・中にだして・・・・ほしい・・・で・・・す♥」
この状況に興奮するなお。
そして体位を変えなおの体に精子を注ぐ2人。

G[18回目!」
なおは口にJのペニスを咥えさせられながらアナルにGのペニスを入れられていた。
なおが懇願してから数時間後。
やっと18回目の精子が出た。
なおの腹は見た事ないくらい膨らんでいる。
腹だけでなく胸の辺りまでも膨らんできている。

正常位や騎乗位、バック、駅弁と体位を変えるがアナルには常に挿入したまま。
口から離す時は首を強く絞められ吐けないようにされる。
言葉が一言も発せないなお。
「出来なかったら動画ばらまくからな」
「海の足が届かない深い所で縛って投げ捨てるからな」
と残虐な言葉言われるが、言われるたびに心がが喜んでしまい身体が痙攣する。

手足は当たり前のようにJとGに掴まれている。
10回目ぐらいから限界を感じて抵抗していたのだが力でかなうはずもなく、力尽きていた。
今のなおはただの性欲処理のするためだけの女人形。
その扱いに心の中で興奮しているなお。

G「19回目」
とGが言う。
なおは体感しているが彼らは人間とは思わないほどの精力。
一向に勃起が収まる気配がない。
今まででも凄いとは思っていたが、まだまだ先が見えない。

J「あと1回で20回だぞなお」
と言われながら腹と子宮の上辺りをを撫でられる。
「んんんんんんんっ~~~~~♥」
と声なき声で感じるなお。
J「大体今12リットル位なおの体に精子入ってるぞ?」
「えっ?」
と心で思うなお。
快感と痛みと苦しみで現実的な思考が麻痺していた。
「12リットルって・・・」
と考えるなお。
G「いつも飲むペットボトルで量を考えてみな」
と言われる。
「いつも飲むペットボトルが500ミリリットル・・・だから・・・・」
思考がいつものようにまとまらない。
暗算は得意ななおだが、頭が働かない。
G「ペットポトル24本だ、それが全部なおの体に入ってる」
「ペットポトル24本分・・・・それが私に」
と考えた瞬間
「ん”ん”ん”っっっ♥」
とイってしまった。
暴れるなおだが2人は強い力でなおを抑えつけている。
絶望感じると感じる身体になってきたなお。

そして
「20回目!」
と2人がイク。
なおの口とアナルの射精する。
またイってしまうなお。

射精が終わると、2人はペニスを引き抜く。
引き抜くと当時に2人がかりでなおの首を掴み、アナルに指入れ栓をする。
そのまま外に出る。
Gがなおを後ろから担ぎ足を広げるようにしてフルネルソンの体位にする。
その途中になおが何回も吐きそうになるが、Jが首を絞めアナルに指入れているので出せない。
涙と鼻水が凄まじいほど出る。
J「出したいか?」
とJに聞かれる。
懇願するように顔を上下するなお。
「まだ全然やりたりないからこの後またdouble penetrationするぞ。したいか?」
断る方法がわからないなお。
早く楽になりたい。
苦しみから逃れたい。
身体の中の精子を吐き出したい。
選択肢は一つしかない。

頭を上下に振り了承するなお。
J「good girl」
と言われついに首とアナルから手が離れる。
「げぼぉ~~~~~~~」
と口から凄まじい勢いで精子が飛び出る。
合わせて尻からも精子が大量に飛び出る。
「あ”あ”っ~~~♥・・・げほっ・・・あっ♥・・・げぼっ」
と吐きながらイクなお。
目が完全に白目になる。

数分後やっと精子を全部吐き出したなお。
お腹もいつものスタイルの良いなおの腹、くびれに戻っている。

G「なお・・・どうだった?」
と担いでいるGがなおに聞く。
「す・・・・すごい・・・・死んじゃうかと思うくらい・・・・辛くて・・・苦しくて・・・お腹痛くて・・・・涙止まらなくて・・・・」
「で・・・・でも・・・・それ・・・が・・・・気持ち良くて・・・♥」
「こんな・・・変態で・・・・ごめん・・・なさい」
「もっと・・・・もっと・・・・し・・・してほしいの♥」
「あい・・・らぶ・・・はーど・・・・ふぁっく♥♥」
と言うなお。
その姿を見てまた性欲が完全に戻る2人。
またhard fuckが始まる。

17、dp freak(終わり)

今までも何回も何回も
「感度がよくなった」
という実感はあった。
JとGとSEXするたびに新しい快感が見つかっていく。
ただ今回は今までよりもはるかに凄い。
JとMとの関係がとても良い関係が続いた事や、なおの性癖の目覚めなどのタイミングがちょうど重なり心と身体が変わっていく感覚がある。
全てが気持ちいいのだ。
痛いのも苦しいのも辛いのも言葉で虐げられるのも。
そして何よりも
「二穴同時に入れられる」
のがなおの1番の好みの体位であり1番の快感。

精子出した後にまたすぐ部屋に戻り両穴犯されるなお。
入れた瞬間に1回イってしまう。
そしてJやGの体に触れたり、手で軽く擦られるだけでイキそうになる感覚さえ出てきている。
「・・・・や・・・やばいの・・・・♥」
J「どうした?」
「ぜ・・・ぜんぶが・・・気持ちいい・・・・♥」
となおが言うと、2人がなおの体を掴む。
両方に挿入されているペニスがどこかを探しているような動きする。
JとGが目を合わせ、同時に突く。
「・・・・っ♥」
といきなりイってしまうなお。
JとMがなおの膣とアナルの奥にある性感帯を同時に突いたのだ。
イったなおの余韻が冷めるのを確認すると、またその場所を同時に
「ドン・・・ドン・・・ドン」
と突いてくる。
「そ・・・そこ・・・・そこ・・・・だっ♥」
とまたイクなお。
余韻を待つ。
回復したらまた突く。

痙攣が止まらず、身体がエビのように反りながら、白目になり涎垂らすなお。
それでも回復するたびになおの性感帯をピンポイントで突く2人。
快感が止まらないなお。
イクのが止まらなくなる。
それでも辞める気配が全くないJとG。
「も・・・もう・・・・きもちいいの・・・・だめ・・・だめっ♥」
「くるしい・・・・くるしい・・・・くるしいぃ~~~♥」
「な・・・・なんかいも・・・イってるから・・・・も・・・もう♥」
「しぬ・・・・しんじゃう・・・・しんじゃう・・・♥」
「ご・・・ご・・・ごめんなさい・・・・もう・・・ゆるし♥」
「こんなきもちいいと・・・・わかんない・・・・わかんない~~♥」
と哀願するが言い終わらないうちにまたイかされる。
全身から汗が噴き出ている。
鼻水も出ているが気にする余裕もない。
顔は涙と鼻水と唾液でぐちゃぐちゃな顔。

1時間経過。
体位を何回か変えてはいるが、2穴は基本常に挿入されている。
そして2人はひたすらなおの奥部分だけを狙って突く。
感覚的に1分に1回はイっているような状態。
1時間で60回近くなおはイっている。
なおはおかしくなり聞き取れないような声も出るようになってきた。
それでも辞める気配は全くない2人。

3時間経過。
なおの声はもう全く出ていない。
それでも体は感じている。
イクペースは変わらない。
反応戻すためになおの尻を強く叩き、身体を噛み、ビンタして、同時に中だしを繰り返す、
意識戻ってくるなお。
するとまた快感が終わらない地獄が始まる。

6時間経過。
「ころしゃないでぇ・・・ころしゃないでぇ♥」
と笑うような顔で喘ぐなお。
壊れてきている。
それでも全くやめない2人。

10時間経過
やっと休憩する2人。
とは言っても立っている状態でなおの両穴を串刺しにしている。
手も足も力が入らず、にやけた顔のまま放心してるなお。
顔も横に崩れていくのでJが両足を担ぎ、Gがなおの肩を掴み支える。

JとGはこの10時間一度も射精していなかった。
ひたすらなおがイク為のSEXに集中していた。
なおの心も体も2人仕様に作りかえられていた。。
その姿見て満足げな2人。
「dp freakになったな」
と2人に言われるなお。
「は・・・・は・・・い♥」
と言われ喜ぶ。
「今から連続で中に出すからな」
「覚悟しろ」
と言われ首を絞められ、腕を掴まれ腰を激しく同時に振る2人。
「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”っ~~~~~~~~~♥♥♥」
と声出せずに喘ぐなお。
終わらないSEXがまた続いていく・・・・

【好評連載中笑】

今も書いてます。
エネルギーいつまで続くかわからんが書けるうちに書いておこうと思ってる。
小説が書きたいんじゃないのよ。
「俺が楽しいエッチ」
をしたいから書いてるの。
そこは全然変わってない。

このなおちゃんやってくださいな笑。
そうすると俺は超喜ぶと思います。

pixivの小説書いてる場所

https://www.pixiv.net/users/4635035

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