【登場人物】
ザヴァ エイミにつきまとう桁違いの巨漢
A 雑貨屋の店主
B アダルトショップの店長
C ストリップバーの店長
D Eの彼氏
E エイミの職場の同僚(女性)
F アダルトDVD屋
⑱関係悪化?
ザヴァとの号泣セックスから2か月経過した。
ザヴァとエイミの普段の関係は完全に冷えきっていた。
ザヴァがエイミに話しかけても基本完全無視。
空気のような扱い。
目も動かさない。
それでもザヴァがエイミにしつこく話しかけると
「消えて」
「邪魔」
「うるさい」
などの短いワードでエイミがザヴァにきつく言うだけ。
会話が全く出来ない状態となっていた。
だが
ザヴァ「明日19時にいつもの路地裏で待ってるからな」
とザヴァが言う。
エイミは無反応。
すると翌日の19時にはエイミは路地裏に到着している。
そしてザヴァの車に乗る。
車に乗ってもザヴァが何かしら喋るがエイミは完全無視。
そしてホテルへ向かう。
ホテルに入りザヴァがエイミの体に触れたとたんエイミの顔が柔らかく甘える顔にある。
セックス始めるとエイミはただの可愛い女。
ザヴァの快感与えながら苦しめ痛めつけるセックスを受け止める。
セックス終わるとまた冷えきった関係に戻る。
マンション近くに到着し挨拶もなく帰っていくエイミ。
この2か月でかなりいびつな関係性になった2人。
そしてこの2か月で週5,6回は毎週会ってる。
エイミにとって身体の相性が抜群だった。
またエイミが知らないプレイを色々されてかなりザヴァ好みに仕込まれてしまった。
ザヴァは気が利かない自分中心の男。
なのにセックスの時はエイミを苦しめて痛めつけて泣かせて快感でおかしくさせ続ける。
ザヴァがセックス中にエイミに
エイミ「お前の声と表情がたまんねえ」
と言われた時があった。
ザヴァの性癖の中に
「女のコロコロ変わる反応に興奮する」
という性癖があった。
エイミが普段無視してるのも逆にザヴァにとってはセックスのスパイスになっている。
セックス始まった瞬間エイミが反応よくなるのも興奮する要素だった。
セックスで優しいプレイ、激しいプレイなどをエイミにするのはエイミを快感にしたいのではなく、ザヴァ自身の性癖を満たすため。
そのためにエイミは様々な方法で犯されている。
そしてエイミはセックスの好奇心が貪欲。
ザヴァのプレイをすべて受け止めてしまう。
相性100%の診断通りになってきた2人。
エイミは途中から相談所の女性に言われたようにセックスのみを優先させることにした。
すると普段の会話が必要なくなる。
普段の2人は関係が悪化していた。
だがセックスは関係良好だった。
⑲ばれる
仕事に行くと工場長に呼ばれる。
工場長の所に行くと
工場長「聞きたいことがある」
と真剣なまなざしで言われるエイミ。
エイミ「な、なんですか?そんな真剣な顔されて・・・・」
工場長「エイミ君は・・・・ザヴァと会ってるかね?」
といきなり聞かれる。
エイミ「・・・・どういう意味でしょう?」
工場長「ザヴァとセックスしてるかね?」
と直球で聞いてくる。
顔がひきつるエイミ。
エイミ「え・・・・・あ・・・・そ・・・その・・・・・・・・」
工場長「素直に言ってほしいんだ」
と工場長に言われる。
エイミ(ば・・・ばれてるの?)
と心の中で思うが、嘘ついても仕方ない。
エイミ「・・・・はい・・・・」
と力なく言うエイミ。
すると工場長が
工場長「やはりそうか。いや~~またまたエイミ君のおかげだよ」
と握手される。
エイミ「は?」
と呆然とするエイミ。
工場長曰く、2か月前くらいからザヴァの車に乗るエイミが目撃されていた。
そしてこの2か月女性からのザヴァへのクレームが一気になくなった。
街も歩きやすくなり皆ほっとしていた。
エイミが何も言わないので皆黙っていた。
工場長「ほんっとにありがとう。
ザインやベインだけでなくザヴァまで相手して皆を助けてもらうとは・・・・・
俺は本当に嬉しい」
と超喜んでる工場長。
ほんとのこと言おうか悩むエイミ。
しかしかなりややこしい。
それよりは皆を助けてる、という状況の方がエイミにとっても都合が良かった。
ただ一つだけ聞きたいことがあったエイミ。
エイミ「あの~~工場長」
工場長「なんだね?」
エイミ「2か月前からとおっしゃってましたが・・・・皆も・・・私とザヴァの事知ってるんですか?」
工場長「ああ」
エイミ(そ、そうなの~~~~~~)
と大きくショック受けるエイミ。
たしかにこの2か月で職場でも街でも女性がエイミに優しくなってるような気はしていた。
知られないように努力してきたつもりのエイミ。
それは意味なかった。
恥ずかしくなるエイミ。
工場長「大変だとは思うがザヴァの事を抑えておいていただくと非常に助かる。
あいつのせいで色んなクレームが私に来てね・・・・・
一応親戚でもあるから無視も出来ず困っていたんだ」
という工場長。
エイミはザヴァの相手する代わりに自由に取れる多くの有給とグループ内のどの職場でもいつでも移動できる権利をもらった。
働きやすい職場がさらに働きやすくなったエイミ。
工場長の部屋を出るエイミ。
これからは出かける気も全くないがザヴァと一緒に外歩けるし車も大通りで乗ることが出来る。
エイミ「はぁ~~~~~~」
と大きくため息はくエイミ。
あんなにザヴァとの関係を知られないようにしていたつもりだったが意味はなかった。
どっと疲れが出るエイミ。
⑳セックスカフェ
今日は工場長に会う約束で遅くなるかもしれなかったのでザヴァとは会わない予定にしていた。
だが話はすぐ済んだため自宅に帰る。
自宅マンションに入ろうとすると
ザヴァ「エイミ」
と声かけてくるザヴァ。
ザヴァ「なんだ今日早いじゃねえか」
と言われる。
エイミのマンション近くにタバコ専門店がありザヴァはちょうどきていたらしい。
ザヴァ「ん?今日は裏道行こうと言わねえな」
と言ってくる。
今はマンション前の大通り。
人もちらほら歩いている。
エイミ「・・・・・・・もうそれはいいの」
とぽろっと言うエイミ。
ザヴァ「そうか?なら出かけようぜ。
いいとこあんだよ」
とザヴァが言う。
今日は少し自暴自棄気味のエイミ。
エイミ「・・・・いいよ」
とOKする。
車の所まで歩き車に乗る2人。
車が動く。
いつものホテル行く道とは違う道。
15分ほどすると駐車場に車入れるザヴァ。
ザヴァ「降りろ」
とエイミに言う。
ザヴァについていく。
エイミ「どこ行くの?」
とエイミが聞く。
ザヴァ「まあ行けばわかる」
と言われる。
広めの店に到着する。
そして店に入る2人。
広く暗い店。
変わってるのが店の中は円型。
中心に飲み物が置いてありウエイトレスが飲み物運んでる。
円の周りに3,4人ほど座れるくらいの席がずら~と並んでいる。
席は8割ぐらい埋まっていた。
そしてよく見ると皆男女1対1。
さらによくみると女性が男にまたがってセックスしていた。
エイミの目が一気に大きくなる。
ザヴァ「セックスカフェだ」
とザヴァが言う。
席に通される。
ソファー型の椅子。
ザヴァの横に座る。
ザヴァが飲み物注文する。
酒はないようだ。
飲み物が届く。
金額見るとぼったくりのような価格。
使用料のようなものなのだろう。
店内は大音量の音楽流れている。
その中に女の喘ぎ声が至る所から聞こえる。
壁などで隠されていないので隣の席のカップルがセックスしてるのがよく見える。
ドキドキしてしまうエイミ。
ザヴァ「な、面白いだろ」
と言うとエイミの服の中に手を入れ乳首を触る。
エイミ「・・・・や・・・・」
と一気に興奮してしまうエイミ。
ザヴァ「今日はここでやるぞ」
と胸揉みながら言うザヴァ。
エイミ「・・・こ・・・ここじゃ・・・恥ずかしいよ・・・・」
と既にエッチモードの可愛いエイミに変身してる。
ザヴァ「これだけ暗いならいいだろ」
と言うとエイミのスカートとパンツを脱がしていくザヴァ。
そのままエイミの膣を触る。
ザヴァ「やっぱり濡れてるな」
とエイミに言う。
下向いて顔赤らめるエイミ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エイミ「あん・・・あっ・・・あん・・・❤」
足をザヴァの太ももに乗せてまたがるようにしてソファーに座ってるザヴァに騎乗位してるエイミ。
くつろぐような姿勢でエイミの騎乗位見て味わうザヴァ。
ザヴァ「興奮すんだろ?」
といじめるような口調でエイミに聞いてくるザヴァ。
ザヴァ「今度は後ろ向け」
と命令される。
挿入したまま半回転するエイミ。
するとフロアーが全部見える。
恥ずかしさで下向くエイミ。
だがザヴァがエイミの髪を掴み顔を上げさせる。
そして
ザヴァ「腰振れ」
と命令する。
恥ずかしさで涙目になりながら腰を上下に動かすエイミ。
エイミの腹がペニスが奥に入るたびに膨れ上がる。
それを通行人や周りのカップルが珍しそうに見ている。
エイミ(いや~~~見ないでぇ~~~~)
と心で叫ぶエイミ。
ザヴァ「目つぶるんじゃねえぞ」
と後ろから釘さされる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エイミ「んっ・・・んっ・・・・ん・・・・」
とザヴァのソファーの横でひざまずいてザヴァのペニスを咥えているエイミ。
2か月の訓練で8割近くまで咥えこむことが出来るようになった。
そして
「全部飲めよ」
と言った後ザヴァが射精。
エイミの喉奥に射精される精子。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
店出るザヴァとエイミ。
2時間滞在していた。
驚きと興奮と恥ずかしさでどこかボーとしてるエイミ。
車に乗る。
そして
ザヴァ「良かったろ?」
とエイミに聞いてくる。
感じたことのないドキドキ感を得ることは出来たエイミ。
だが
エイミ「・・・私だって・・・・わかるかな?」
ザヴァ「さあどうだろうな?お前の事知ってる奴ならわかるだろうし知らねえ奴ならわかんねえんじゃねえの」
と適当な返事のザヴァ。
かなり暗い場所ではあった。
ばれるかもしれないしばれないかもしれない。
でももうエイミはザヴァと関係持ってる事は知られている。
エイミは深く考えても仕方ないのもわかってはいた。
ザヴァがエイミをマンションまで送る。
そしてザヴァが
ザヴァ「お前明日何すんだ?」
と聞いてくる。
エイミ「・・・・特に・・・・・」
と答えるエイミ。
明日は土曜日。
この2か月の間でも土日はよく会っていた。
ザヴァ「これ見ろ」
とザヴァがスマホ出して画面見せる。
湖の写真と豪華なホテル。
車で2時間ぐらい行った場所にあるらしい。
良さげではある。
ザヴァ「ここ行こうぜ。
泊りで」
と言われる。
エイミはこの2か月泊りだけはNGにしていた。
人にばれたくなかった思いが強い。
今はそれがなくなった。
エイミはザヴァに対して普段は冷たい態度ではあるが、セックスがらみだけはザヴァの言われるままの場所に行っていた。
そして今回は
エイミ「・・・・・何時?」
と一言ザヴァに聞く。
了承の合図だった。
㉑湖
湖の目の前のホテルに泊まるザヴァとエイミ。
昼すぎに出て2時過ぎにチェックイン。
5階建ての最上階の広い部屋。
ザヴァが食事している間にエイミが一人で湖のそばを歩く。
空気や水が新鮮。
良い気分だった。
風呂は個室の大きな風呂。
せっかくなので湯舟ためる。
エイミはわざとザヴァの腰辺りまで浸かれるくらいの風呂の量にする。
ザヴァが先に風呂入る。
ザヴァはシャワー派なので頭、体洗って終わり。
洗い終わる前にエイミが風呂に入る。
ザヴァ「ん?珍しいじゃねえか」
とシャワーで身体流してるザヴァが言う。
エイミ「お風呂浸かって」
とエイミが言う。
ザヴァ「腰ぐらいまでしかねえぞ」
エイミ「それでいいの」
とエイミが言う。
ザヴァでも横になれるくらいの広さの風呂。
ザヴァは横になる。
ザヴァの膝が少し見えるぐらいの深さ。
するとエイミが桶とボディーソープ持って入ってくる。
エイミがボディーソープ大量に使い胸や足の正面部分に大量に付ける。
そしてザヴァの体に抱き着くようにして体をスポンジのようにして滑るようにザヴァの体洗う。
ザヴァ「おお、いいじゃねえか」
エイミ「・・・・今回のお礼」
と一言いうエイミ。
ザインとベインと会ってる頃2人の体時々洗っていた。
その時に覚えた技。
体使って洗った後は後ろ向きになってエイミの尻を円描くようにしてザヴァの腹や胸を洗う。
合わせて勃起してるペニスも洗う。
エイミが立ち上がってザヴァの腕を取り股に擦るようにして腕を洗う。
ゆっくりじっくりと洗う。
気分よさげなザヴァ。
エイミ「じゃお風呂出て、シャワーで流すから」
と言うと2人は湯船から出る。
ザヴァの体の泡を流すエイミ。
肩や胸は届かないのでザヴァが自分でやる。
そして
エイミ「・・・・壁に手をついて脚広げて」
とザヴァに言う。
ザヴァ「ん?なにすんだ?」
と言うが素直に言われたままの姿勢になるザヴァ。
エイミがザヴァの尻を広げアナル舐めする。
吸うように舐めたりぐりぐり舌を押し込んだり。
ちょうどエイミが立ってる位置にザヴァの尻がある。
舐めながら今度は股の下からザヴァのペニスとタマを両手使ってしごく。
3点攻めするエイミ。
10分ほどして行為やめるエイミ。
ザヴァ「されたの初めてだ、いいもんだな」
と一言。
エイミもまんざらでもない笑顔。
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4 hours later
エイミ「き・・・きもちいい・・・きもちいいぃ~~~」
と喘ぐエイミ。
ベッドの上で立ちバックで犯されてるエイミ。
ザヴァは膝ついてる状態。
サイズ差があるのでエイミが立っているとちょうどザヴァのペニスが挿入しやすい位置にある。
エイミの腕はザヴァに掴まれている。
ザヴァが腰振るとエイミの体が大きく揺れる。
ザヴァ「また崩れ落ちたらわかってんだろうな」
とザヴァがエイミに言う。
エイミ「・・・あ・・・あれはもうやめて・・・・」
と後ろ向いて懇願するエイミ。
ザヴァは腰振りながらも時折エイミの耳や背中を軽くなぞるようにさする。
エイミ「ひっ❤」
と体がびくっとするエイミ。
そしてまたピストン。
ザヴァはセックスの時単調になる事があまりない。
意識して単調にすることはあるがそれ以外はあの手この手を使ってエイミを責める。
ザヴァ「足がガクガクしてきてるぞ」
とザヴァが言う。
エイミの足が時折痙攣してるような状態。
既にこの体位で1時間ぶっ続けでやっていた。
エイミは快感と耐えながら必死に立ち続けている。
そして終わりがいつかもわからない理不尽な攻め。
ザヴァがエイミの口に指を2本入れる。
エイミが指を愛しそうに舐める。
力抜けそうになるエイミ。
そのタイミングでまたピストン激しくなる。
エイミ「も・・・もう・・・限界・・・・」
ザヴァ「限界か?」
と言うと今度はエイミの片手で握りつぶすように首絞める。
エイミが首に巻き付いた手を必死に外そうとする。
さらにザヴァは片手の指2本使い乳首をころがすようにいじる。
首絞められて呼吸出来ず、両乳首を軽くいじられ、膣は特大ペニスがガンガン突く。
首の手をなかなか離さないザヴァ。
エイミの手の力が抜けていく。
そして限界近くになると急に手を離す。
エイミ「ぶはぁ・・・はあ・・はあ・・はあ」
とやっと呼吸出来たエイミ。
するとザヴァがエイミの両手を後ろ片手で掴み、もう片方の手で髪の毛掴みさっきよりも激しいファックする。
エイミ「お”っ・・・お”っ・・・・」
と突かれるたびに苦しみの声出る。
それがしばらく続くとザヴァはいきなり手を離す。
エイミが力抜けてベッドに倒れこむ。
その動きでペニスも抜ける。
ザヴァ「また駄目だったな」
とザヴァが言うと
エイミ「あ・・・あ・・・・・・・や・・・やだ・・・・・」
と怯えた声で言う。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ザヴァ「299」
バシーーーーン、と鈍い音がする。
エイミ「ぎゃあああ」
と絶叫するエイミ。
エイミは両手首をザヴァに掴まれ空中で吊るされてる。
そしてスパンキング300連発されてる最中。
エイミの顔は涙、鼻水でぐしゃぐしゃ。
尻は真っ赤で一部痣になってる。
ザヴァ「これで最後」
と言うと一際強い力で、バシーーーーン、とエイミの尻叩く。
エイミ「がっ・・・・・・・・・」
と激痛で声出ないエイミ。
ザヴァ「立ちバックでずっと立ってないお前が悪い」
と冷酷に言う。
エイミ「ご・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・・」
と涙またぽろぽろ出るエイミ。
涙出てるエイミを無視してザヴァがエイミをベッドに仰向けに寝かす。
そして足を掴みまんぐり返し。
エイミの足をエイミの頭の両脇に移動させる。
ザヴァの手でエイミの両足首を掴み拘束する。
尻が上がった状態のエイミの膣に挿入するザヴァ。
泣いてるエイミに関係なく腰振るザヴァ。。
エイミ「うっ・・・え”っ・・・・うっ」
と泣きながら声出すエイミ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エイミ「ああああっ❤」
先ほどの体位のまま5回目の連続中出し。
エイミは中出しされて歓喜の声上げる。
いつのまにか涙はなくなって悦の表情のエイミ。
こぼれる精子がエイミの腹から胸、首へと流れる。
エイミの体は精子まみれになっていた。
ザヴァ「マジいい穴だ、もっかい行くぞ」
と言うとザヴァはまた腰振る。
そしてしばらくするとまた中出しする。
エイミの足首から手を離しペニスを引き抜くザヴァ。
エイミの姿勢は硬直してしまっていてまんぐり返しの尻上げてる状態のまま。
今出した精子と溜まっていた精子が膣から一気に出てくる。
水があふれ出る時のような出方。
股間の下にあるエイミの顔に大量の精子がこぼれる。
にもかかわらず顔が笑っているエイミ。
11hours later
ザヴァ「さすがにかけすぎたな」
と一人つぶやく。
今エイミは尻を高く上げた状態で四つん這いの姿勢。
背中には4回分の大量の精子がかかっていた。
バックで連続で犯され、精子を膣ではなく背中にかけられた。
ひくひくしているエイミ。
一服した後エイミをかつぎ風呂場に行く。
ぐったりしてるエイミをシャワーで流し体と髪洗うザヴァ。
洗い終わるとエイミを軽くタオルで拭いて、さっきとは違うベッドに寝かす。
エイミ「・・・あ・・・ありがと・・・・」
と素直に感謝するエイミ。
セックスモードのエイミはかわいらしい。
ザヴァ「セックスしてから11時間ちょいだな」
と時計見るザヴァ。
時計は夜中の3時。
そしてザヴァが水を飲むと
ザヴァ「今度はアナル犯してやる」
と言いエイミうつぶせにしてエイミのアナル舐め始める。
エイミ「あ・・・あ・・・・・だ・・・だめ・・・・・」
と言いながらも体よじらせ喘ぐエイミ。
24hours later
エイミ「ひ・・・ひぐっ❤」
エイミは背面駅弁でアナル犯されていた。
ザヴァは片腕でエイミの首を絞め、もう片方の腕でエイミの両ひざを支える体位。
エイミの腹がパンパンに膨れている。
限界近い。
その状態でこの体位を2時間続けられしかも中出しもされない。
排出できない精子の苦しみとペニスによるピストン、呼吸の苦しみを味わせられていた。
そして
「ピーピー」
とザヴァのスマホのタイマーが鳴る。
ザヴァ「お、ついに24時間たったぞ。
シャワー以外はずっとやりまくったな」
とご機嫌のザヴァ。
ザヴァはまだまだ余裕な感じがありまだまだセックス出来そうな雰囲気。
エイミ「・・・ぐ・・・ぐるしい・・・です・・・・も・・・・もう・・・・・・・・」
ザヴァ「なんだ?」
エイミ「お腹・・・ぐるしい・・・呼吸もぐるしい・・・・」
ザヴァ「苦しいか?」
と言うとザヴァはエイミのパンパンの腹をなでる。
エイミ「おおおおおおぉ・・・・だ・・・・だめ・・・・だめ・・・だめ・・・・」
と体ブルブル震えるエイミ。
ザヴァ「どうだ?この旅行楽しいか?」
といきなり見当違いな事聞いてくる。
エイミ「・・・・だ・・・・だの・・・じい・・・・・」
ザヴァ「お前がそんなこと言うの初めてだな。
なら今も楽しいんだろ、続けてやるよ」
と言うとエイミの口に指を強引に3本入れる。
エイミ「んが・・・・んんんんんんー」
と口の中を3本の指がかきまわす。
ザヴァ「もっと楽しくしてやるからな」
とザヴァが言う。
1時間後
風呂場でエイミがぐったりしてる。
背面騎乗位で足を開脚させた状態でペニスを引き抜かれる。
噴射のようにたまった精子が噴き出る。
絶叫するエイミ。
出し終わると風呂の床に寝かされる。
そしてザヴァがエイミの腹を軽く踏む。
エイミ「ぐはっ・・」
と声を出す。
尻からまだ出ていなかった精子が出てくる。
㉒潮吹きとアナル舐めを餌に
湖に行ってから1か月。
エイミはザヴァとほぼ毎日やりまくっていた。
仕事帰るといつもマンションの近くでザヴァが車で待っている。
カーセックスもして、野外でもした。
週末はお泊り24時間セックス。
そんなある日ホテルでザヴァがエイミを顔面騎乗して膣を舐めている。
エイミはザヴァの両方の親指を握っていた。
(自然とザヴァの手や腕をセックス中に触れる癖身に付いたエイミ)
するとザヴァが
ザヴァ「なあ、BA,BBやってみろよ」
とエイミに言う。
エイミ「あ・・・あれ・・・・・ちょ・・・ちょっと・・・怖いよ・・・」
と言うエイミ。
ザヴァ「面白そうじゃねえか。
巨乳、巨尻のエイミ見るのもよ」
(BA、BBはエイミの会社で作ってる巨乳、巨尻になれる薬)
エイミ「で・・・でも・・・・・・」
ザヴァ「やってる奴多いだろ」
エイミの職場でもちょくちょくやってる人見る割合多くなってきた。
興味はあるのだが踏ん切りつかないエイミ。
そして
エイミ「ザヴァさんは・・・胸大きかったりお尻大きい人の方が好きなの?」
ザヴァ「俺か?俺はどうでもいい。
穴の締まりが重要だ」
エイミ「じゃなんで私に勧めるの?」
ザヴァ「お前の反応が変わるかもしれないからな。
何パターンもあったほうがおもしれえだろ」
とザヴァが言う。
エイミ(反応か・・・・)
と考えるエイミ。
エイミもセックス絡む系の話は興味あるタイプ。
考えてるとザヴァがエイミの膣を吸う。
エイミ「いやぁ・・・ああああああああっ~~~❤」
と甲高い声出すエイミ。
そして膣の液をザヴァが飲み込む。
ザヴァ「やれよ、な。
でないとお前のプッシー吸うのもうやんねえぞ」
と言われる。
この3か月でエイミはザヴァに快感教え込まれた。
その一つがこの膣吸い。
エイミ「・・・そ・・・それは・・・・・・・いや・・・」
とザヴァに言うエイミ。
ザヴァお前はプッシーは吸われる派でアナルは奥舐めが好きな女だからな」
と言うとまたエイミの膣を、じゅるるるるるる、と下品な音出して吸うザヴァ。
喘ぐエイミ。
吸い終わると
ザヴァ「潮吹きもしてやんねえぞ」
とザヴァが言う。
エイミが困った顔になる。
・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以前ザヴァがエイミの膣に指入れしていた時にエイミの反応が良い膣奥の個所があった。
そこを刺激すると膣がぐちゅぐちゅ音する。
続けてるとエイミが潮吹く。
そのまま休まずにまた刺激するとまた潮吹くエイミ。
その後指を入れたまま膝の上にあおむけで横にエイミを寝かせ潮吹かせたり、肩にかついで潮吹かせたり、まんぐり返しの状態で潮吹かせたり、片足だけつかんで逆さまにして潮吹かせたりしてザヴァはエイミをもてあそんだ。
未知の快感だったエイミ。
その後もザヴァは時々エイミの膣狙って潮吹かせまくる。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エイミ「・・・・・・・・・」
やだ、と言いたいが恥ずかしくて言えなかったエイミ。
するとザヴァが
ザヴァ「アナルも奥まで舐めねえし奥まで入れねえぞ」
と言われる。
ザヴァは体の敏感部分見つけるのが上手い。
エイミのアナルの奥にある快感ポイントを見つけ、その部分を舌で舐める。
よがってしまうエイミ。
空中でくびれ掴まれながら舐められるとの逆さまで舐められる拘束空中プレイがエイミは好きだった。
アナルセックスもエイミはザインとベインとして以来2年以上ぶりだった。
アナルを徹底的に舐められたこともあるのか極太のザヴァのペニスがエイミの体にぐりぐり入っていく。
冷や汗出る。
腹のでかい異物が苦しい。
体内の圧迫感。
しかも胸近くまで入ってしまう。
その苦しさがエイミは快感。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
エイミ「・・・・・・・・や・・・・・・(超小声)」
と近くにいても聞こえないくらいの大きさで言うエイミ。
するとザヴァがエイミを持ち上げ半回転させる。
エイミの尻側がザヴァの顔の前。
今度は尻の穴に舌入れる。
エイミ「ひっ❤」
と声出すエイミ。
ザヴァの手を握り直し親指掴む。
そしてザヴァがエイミのアナルにぐいぐい舌入れる。
エイミの快感ポイント見つけるとアナルの内側を丹念に舐める。
エイミ「「は・・・ああああ・・・・い・・・・いいっ~~❤」
とザヴァの親指強く握り声出すエイミ。
しばらく舐めた後にザヴァはアナル舐めをやめて
ザヴァ「今度BAとBBやれよ、でないともう舐めねえぜ」
とザヴァが言う。
エイミ「わ・・・わかった・・・・・・・や、やってみる」
と言うと
ザヴァ「いいこだ」
と言いまたアナル舐め始めるザヴァ。
㉓手首と肘と足首と膝、くびれを教え込まれる
エイミはここ最近手首と肘と足首と膝、くびれに感度出るようになった。
この3か月間ザヴァと会っている。
初期の頃に体舐められてると手首や肘、足首、膝を舐められていた。
そしてザヴァが乳首や首などの他の個所を舐めている時に手首や肘、足首、膝を軽くなでたり、爪先でなぞるようにしてくる。
気持ち良い事は良いのだが特に大きな快感ではない。
ある日エイミがザヴァに舐められてる時に
エイミ「・・・なんで手首とか肘とか膝とか足首とか舐めるの?」
と聞く。
ザヴァ「別にそこまで気持ちよくないんだろ?」
とザヴァから言ってくる。
エイミ「・・・・・うん・・・・」
ザヴァ「わかってるよ、わかった上でやってる。
お前今言った箇所別に舐められたり触られたりしなくてもいいんだろ」
エイミ「・・・・・・・・・・・・・」
素直に言うのも悪いと思い無言のエイミ。
ザヴァ「俺が手首、肘、足首、膝を舐めたりしてても気にすんな。
今はわかんねえだろうけど、しばらくしたらわかる」
と言われる。
そしてここ最近。
エイミ「・・・うっ・・・❤」
と手首や肘、足首、膝を舐められると少しびくっとするようになった。
エイミ「・・・な・・・なんで?」
と不思議な顔してるエイミ。
ザヴァ「やっと感度出てきたか」
と言うザヴァ。
エイミ(・・・ま・・・前まではこんなんじゃなかったのに・・・・)
と心の中で不思議に思うエイミ。
するとその後にザヴァとセックスする。
バックで両肘掴まれる。
掴まれた瞬間に
エイミ「あっ・・・❤」
と吐息が出る。
握られると挿入されてる膣だけではなく両肘にも快感。
今度は両手首掴まれる。
それもまた初の快感。
今度は正常位で膝掴まれる。
エイミ(こ・・・ここも気持ちいい・・・)
と感度上がってしまうエイミ。
両足首掴まれベッドに足が付くようにされる。
それだけで
エイミ「・・・・や・・・いやっ・・・・・❤」
と喘ぎ声出てしまう。
ザヴァ「思った通りだ。
お前この部分も感度あるんだよ」
と言われる。
セックスする際に手や足掴まれることがよくある2人のセックス。
エイミは捕まれてるだけでも快感だったが更に性感帯にまでなってしまった。
その後正常位、騎乗位、バック、駅弁で常に手首、肘、足首、膝掴まれ、時に指で焦らすようになぞられる。
エイミ「い・・・いやぁ~~・・・き・・・気持ちいぃ~~❤」
と未知の快感教え込まれよがりまくるエイミ。
するとザヴァが
ザヴァ「もう一か所あるぜ、そこも快感にしてほしいか?」
と喘ぐエイミに言う。
エイミ「し・・・してほし・・・あっ❤・・・・し・・・してほしいのぉ~~」
とねだるエイミ。
するとベッドに寝かされる。
そしてエイミのくびれを舐めるザヴァ。
エイミ「・・・あっ・・・・・」
と吐息出る。
くびれは今まで舐められたことはあるが手首、肘、足首、膝のように集中して舐められたことはない。
だがいつもより気持ちいい感覚。
ザヴァ「ここはあえて今まであまり舐めないようにしたんだ。
この時のためにな」
と言うとへそ周りから左右のくびれ舐めるザヴァ。
しばらく舐めると今度はうつぶせにして背中側と左右のくびれ舐める。
その後エイミの胸部分を掴み持ち上げて前後のくびれをいやらしく舐めるザヴァ。
しばらく舐めると今度は両膝をつかみ逆さまにしてエイミのくびれを舐める。
エイミ「ひぃ・・・あっ・・・・あっ・・・・・ああ・・・・・」
と逆さまにすると喘ぎ声が大きくなる。
くびれが感じてきたのもあるが、両膝掴まれてる場所が気持ちいい。
ザヴァ「膝気持ちいいんだろ?」
とザヴァが聞いてくる。
エイミ「・・・・き・・・・きもちいい・・・・・」
と素直に答えるエイミ。
ザヴァ「くびれはどうだ?」
エイミ「な・・・なんか・・・・変・・・・変なの・・・・」
ザヴァ「さっき手足掴んでセックスしてやったろ。
今までと違っただろ」
エイミ「・・・・う・・・・うん・・・・・あっ・・・」
とザヴァに舐められながら答えるエイミ。
ザヴァ「イメージしてみな。
俺が正常位、バック、騎乗位、駅弁、それ以外のセックスの時でもよくくびれ持つだろ」
エイミ「・・・う・・・うん・・・」
ザヴァ「それがくびれだけで快感に思えるようになったらどう思う?」
妄想するエイミ。
くびれ掴まれるだけで快感になると思うと・・・・・・
エイミ「ああ”あ”あ”ぁ~~~~❤❤」
ちょうどザヴァにくびれ吸われたタイミングで大声で快感の声出すエイミ。
エイミ「そ・・・そんなの・・・ずっと・・・・・・気持ちよくなっちゃうぅ~~~❤」
と逆さまで体ビクビクしながら叫ぶエイミ。
そんなエイミを見て
ザヴァ「お、出来上がったか?」
と言うとエイミの体勢を逆さまから正面向きにしてくびれ掴む。
エイミ「ひっ❤」
とくびれ掴まれただけで反応してしまうエイミ。
そのまま駅弁で挿入する。
エイミ「い・・・・いやぁ~~~~」
とよがるエイミ。
ザヴァ「良かったな、今後はセックス中さらに気持ちよくなれるぜ」
と言うザヴァ。
そしてエイミのくびれ掴んでガンガン犯すザヴァ。
㉔普通に会話する時は・・・
この1か月くらいザヴァとエイミは会話することも多くなった。
毎回長時間セックスしてる。
ザヴァは外見や性格とは違い、セックスの時は激しい時は激しいのだが、ゆったりとエイミを舐めまわしたりすることも多い。
エイミが以前その理由尋ねると
ザヴァ「ワンパターンだとつまんねえだろ。
お前の反応も単調になる。
強弱付ける方が反応良くなるから面白い」
と言われた。
エイミがこの1か月ぐらいでセックス中に前よりかわいくなった。
慣れてきたことや未知の快感教わってる事もあるが、スローセックスしながら会話してる事も大きい。
相変わらずセックス以外の時は険悪な関係だが、エイミはセックス中は相手に合わせる系の比較的従順なおとなしい女の人格になる。
休日のお泊りの日。
既に8時間セックスした後。
ザヴァが一休み
ソファーに座り背中つけてる。
そのザヴァの腰の上でザヴァの腰と胸によりかかるようにして挿入したまま座ってるエイミ。
既に12回精子出されていた。
顔が紅潮してるエイミ。
余韻が残ってる状態
そしてザヴァはエイミのくびれを軽く掴んで少し前後に動かす。
緩やかな快感が続くエイミ。
うっとりしている。
ザヴァ「そういやお前はなんでこの島に来たんだ?」
と聞いてくる。
エイミ「・・・日本にいるよりもこっちの方が楽しくて気楽だったから・・・・」
とザヴァの両手首あたりを自らさすりながら答えるエイミ。
普段と違い素直に答えるエイミ。
ザヴァ「セックスしたかったんだろ?」
とザヴァが直球で聞く。
エイミ「・・・・・・・・うん・・・・・・・」
と恥じらいながら言うエイミ。
ザヴァ「今の仕事は楽しいのか?」
エイミ「・・・う~~~ん・・・・まあまあ・・・かな」
ザヴァ「ゲームの音声やったから金はあんだろ?」
エイミ「あるけど・・・・ここじゃ使えないし・・・・・」
ザヴァ「国に変えれば裕福だろ?」
エイミ「そんなにお金必要と思わないし・・・・」
ザヴァ「セックスの方が大事か?」
エイミ「・・・・・・・・・・・・・・・・うん・・・・・・」
とエイミが言うとザヴァがエイミの口に指を2本入れる。
エイミは指入れてるザヴァの手首を優しく掴み、愛しそうに2本の指を丁寧に舐める。
エイミがしばらく舐めた後ザヴァが指離す。
せつなそうな表情するエイミ。
ザヴァ「そんな顔すんな。
今日もさんざん俺の指舐めたろ」
と冷やかすザヴァ。
ザヴァ「そういやお前小さい頃はどんな女だった?」
エイミ「小さい頃?・・・・う~~~ん・・・・・
あんまり変わってないかな・・・・・・」
ザヴァ「性欲の塊だったのか?」
エイミ「・・・・・・・・否定はしない・・・・」
とエイミが言うと笑うザヴァ。
ザヴァ「小さい頃と言えばお前はほんと小せえな」
エイミ「私、国じゃ大きい方だよ」
ザヴァ「それでか?」
エイミ「クラスで後ろから1,2番目だったもん」
エイミは身長170㎝、体重58キロ。
日本では長身の部類に入る。
ふとエイミが疑問に思う。
エイミ「そういえばザヴァさんは・・・・身長、体重どれくらいなの?」
ザヴァ「あ?俺か?たしか355㎝ぐらいで、体重345キロぐらいだな」
エイミ「・・・は・・・はぁ・・・・・」
とあきれる声出るエイミ。
現実味のない数字。
ザインとベインも身長それくらいではあったが、体重はかなり違う。
太ってはいて腹も出ているのだが筋肉質系の太り方。
ザインやベインよりも2まわりぐらい大きい。
そしてペニスも巨大で太い。
エイミ「小さい頃から大きかったの?」
と聞くエイミ。
ザヴァ「ああ、俺よりでかい奴はいなかったな」
エイミ「ふ~~~ん」
ザヴァ「お前はどうなんだ?」
エイミ「私は小さかったの。
中学に入ってから急に身長伸びた珍しいタイプ」
エイミは小学生までは背が小さい方だった。
するとザヴァが
ザヴァ「12歳の時はどうだった」
と食いついてくる。
エイミ「12歳の時?・・・・・・小学校卒業するまでは小さかったけど中学入って少し経ってから伸びるようになってきた」
ザヴァ「初生理はいつだった?」
エイミ「・・・・なんで?」
ザヴァ「いいから答えろ」
エイミ「・・・・小学校の卒業する前くらいだったかな・・・・・」
とエイミが言うと
ザヴァ「ならBA(若返る薬)使えよ」
エイミ「えっ・・・・・・・・・」
ザヴァ「この島は12歳が成人だから別にいいだろ」
と言ってくる。
X島の成人年齢は12歳とかなり早い。
大人とみなされる。
なのでBAも12歳以下には効果ない。
エイミ「・・・・私その頃小さいよ、確か150㎝なかったと思う・・・・」
ザヴァ「なら締まりいいだろ」
といつもと同じこと言ってくる。
エイミ「・・・・入んないよ・・・・・」
ザヴァ「口は無理かもしれんがプッシーとアナルならいけんだろ」
エイミ「・・・・裂けちゃうよ・・・・」
ザヴァ「やってみなきゃわかんねんだろ」
と巨乳、巨尻の薬に続いて若返りの薬も使われそうになってるエイミ。
ザヴァ「それにお前音声のゲームで12歳ぐらいの女の役やってたろ」
エイミは以前の音声の仕事でロリコン淫乱キャラやっていた。
そしてエイミが好きな妄想の一つが制服や体操着など着て幼い自分を犯してくるシチュエーション。
エイミ「・・・・・ザヴァさんは・・・・したいの?」
ザヴァ「したいと言うよりは・・・お前好きだろ」
とまた直球で聞かれる。
顔赤くなるエイミ。
すると
ザヴァ「決まりだな、今度やるぞ」
と言われてしまう。
言い返せないエイミ。
するとザヴァが体起こす。
前かがみになり
ザヴァ「キスしてやる」
といきなり言ってくる。
エイミ「い、いや、キスは嫌なの!」
と豹変するエイミ。
いまだにキスだけは完全な拒絶反応。
エイミの背筋に悪寒が走り鳥肌がたつ。
ザヴァ「毎回キスしようとすると鳥肌立つな」
エイミ「本当にやめて」
と強く言うエイミ。
くびれ持ってるザヴァの手を必死ではがそうとする。
この数か月何度もキスされた。
心から抵抗するエイミ。
口も必死に塞ぐ。
だがザヴァはまずエイミの鼻をつかみ頭掴んで逃げれないようにする。
苦しくなって口開けた時に舌無理やり突っ込む。
エイミ「んんんんんんんんっ」
と心から嫌がる声出し両手でザヴァをひっかき、殴る。
そしてザヴァの舌を思いっきり噛む。
全く効かないザヴァ。
舌をエイミの口から抜くと
ザヴァ「いい甘噛みだ、もっと噛んでいいぜ」
と言いまたエイミの口の舌を入れる。
エイミ「ん”ん”ん”ん~~~」
と嫌がる声全力で出すエイミ。
そして涙が一気に流れてくる。
しばらくするとエイミは力なく舌を喉まで突っ込まれて力なく泣いてる。
エイミ「う”ぅ~~~~う”ぅ~~~~」
と顔は涙でぐちゃぐちゃ、鼻水も出てる。
そしてキスをやめるとエイミを持ち上げソファーに四つん這いにする。
その後ザヴァがエイミを立ちバックする。
まだ泣いてるエイミ。
感度はない状態。
それでもかまわずエイミを犯すザヴァ。
数十分すると
エイミ「あっ・・・当たるっつ・・・奥に・・・・・ああっ❤」
と大きな喘ぎ声。
エイミはキスされて嫌がって号泣した後にレイプすると感度よくなる体質があった。
ザヴァにエイミ自身も知らない性癖、性感帯を見つけられいいようにされてるエイミ。
エイミはそれが快感となっていた。
㉕ボンキュッボン
BAとBBは高額。
現金持ってないエイミだと買えない。
ザヴァが買ってエイミにプレゼントした。
土曜の夜自宅でエイミはBAとBBの薬を手に取ってる。
緊張しているエイミ。
そして決意を決めて2つの薬を飲む。
薬の説明書には効果は5分後に出る。
効果は約2週間。
5分後。
エイミの胸と尻が急に大きくなる。
エイミ(おおぉ~~~~)
と変わる身体に驚くエイミ。
ただエイミの想定外ではあった。
パジャマ着ていたが胸のボタンが弾けそうなくらいきつい。
しかもパンツが子供用のパンツを無理して履いたような締め付け。
エイミは元々Cカップ。
4カップ分上がるのが平均的と説明書にも書いてある。。
服全部脱ぐエイミ。
全身見える鏡の前に行く。
すると・・・・爆乳、巨尻のエイミがいる。
くびれはそのまま。
足の太さも変わらない。
胸は張りがある爆乳。
尻も外人のような大きさの弾力ある尻となっていた。
エイミ(・・・・・・・・・・・)
唖然とするエイミ。
説明書をよ~~く読んでみると
「一部胸が特別大きくなる症状が見られます」
と書いてあった。
メジャーで胸図る。
するとMカップ。
近くにあった1.5リットルのペットボトル見つける。
胸で挟んでみる。
余裕で半分以上挟める。
少し悩んだが
エイミ「・・・・ま、仕方ないか」
と切り替えるエイミ。
自分のスタイルが嬉しくもあった。
ただ一つ大きな問題が。
エイミ(着れる服がほぼない)
と気が付く。
ブラは全滅。
パンツもきつすぎる。
だぼっとした上着とズボンしか着る服がなかった。
翌日 日曜昼
ザヴァと家の前で待ち合わせしていたので向かうエイミ。
エイミを見つけると
ザヴァ「飲んだか?」
と聞いてくるザヴァ。。
スタイルわからないだぼっとした服着てるエイミ。
エイミ「・・・・・・服が必要なの。
あなたのせいでこうなったんだから買って」
と言うエイミ。
セックス以外の時は前と変わらず悪い関係性のまま。
ザヴァ「しゃーねえな」
と言い車走らせる。
この街よりも隣町の方が外国人向けの服多いらしくそっちへ1時間かけて向かう。
服屋に到着。
好きな物買っていい、とザヴァに言われたので下着、服を探す。
ボディライン強調した服しかない。
その中で気に入った服を選ぶ。
そして試着する。
鏡に映る自分を見る。
セクシー系の服が似合っていた。
この薬が売れてる理由がよくわかった。
試着終える。
試着した服を着たまま購入する。
他の服も同時に買う。
へそ出しのぴちっとしたTシャツに尻の下部分はみ出るようなミニのデニムパンツ。
ムチムチしたボンキュッボンのエイミ。
近くの歩いてる男性がエイミをいやらしい目で見てるのがわかる。
車に戻る。
ザヴァ「せっかくこっち来たからこの辺のホテル行くか」
と言うザヴァ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ホテル内
ザヴァ「ほ~~~~」
とエイミを全裸にさせてその姿を面白そうに見ているザヴァ。
恥じらうエイミ。
ソファーに座ってるザヴァが
ザヴァ「こっち来い、揉んでやる」
とエイミに言う。
エイミの股に後ろ向きで座るエイミ。
ザヴァがエイミの胸を揉む。
ザヴァ「でかいな」
と言いながらエイミの胸を揉むザヴァ。
ザヴァの大きな手でも揉めるサイズになった。
生まれて初めて胸を揉みしだかれるエイミ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
バチン、バチン、とザヴァがバックでエイミを犯すとザヴァの腰がエイミの尻に当たり音がする。
ザヴァ「感触違うな、これもいい感じだ」
と言うと両手でエイミの尻を掴み揉む。
ザヴァの手でも収まらないサイズの尻になったエイミ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
月曜日
出社するエイミ。
今日は工場勤務。
私服出社可能な職場。
比較的露出低めの服で出社したエイミ。
同僚に
「BAとBBやったの?」
「いいじゃん、似合ってる」
「私もやろうかな~~~」
と女性陣からは好評。
X島の男性は巨乳、巨尻好きが多いのもあって男性陣からは邪な目で見られているのがわかる。
それは恥ずかしかったが嫌ではない気分だった。
仕事終わり家に帰るエイミ。
ザヴァは少し前から要人が多く来ることもあって警備の仕事が多くなっていた。
会うのは週3日ぐらいになってる。
家に帰りシャワー浴びて露出高い服に着替えるエイミ。
そして街へ繰り出す。
㉖他の男とセックスしろ
エイミはザヴァによく
ザヴァ「他の男とやれよ」
と言われる。
意味わからず理由聞くと
ザヴァ「その後俺とセックスしてどの男が1番良かったか教えろ」
と言われる。
エイミ「・・・・他の男の人だったら?」
とエイミが聞くと
ザヴァ「あ?俺が1番に決まってんだろ」
と自信満々に言ってくる。
そういうザヴァが嫌いなエイミ。
だがセックスしてる時にザヴァに聞かれると
エイミ「ザ・・・ザヴァさんが・・・い・・・1番です・・・・あああっ❤」
と言ってしまう。
ウソではなくエイミの本音。
それが悔しくもあり快感でもあった。
ちょうど今エイミは薬の効果で爆乳、巨尻の状態。
この体型になってエイミはどこか自信ついていた。
周りに見てもらいたい欲求が出ている。
ザヴァと会わない今日は街に出る事にした。
街を歩くエイミ。
今日はミニのワンピース。
ぴったりとしているので体のラインがはっきりとわかる。
ナンパされるエイミ。
いつもよりもペースがかなり多い。
エロい目つきで皆胸と尻見てる。
男のいやらしい視線がドキドキするエイミ。
エイミが過去に経験した男達は
・空港の警備員
・ベインとザイン。
・雑貨屋の店主A
・ストリップバーの店長C
・自動販売機でおごってくれたその場限りの男性5人
・ザヴァ
の合計11人だった。
複数回以上セックスしてるのはベインとザイン、店主A、ザヴァの4人。
ザヴァに
ザヴァ「誰が1番良かった?」
と聞かれるがザヴァと会ってからセックスしてたのは雑貨屋のAのみ。
ザヴァにとっては張り合いがないらしく
ザヴァ「お前もっと他の男とやってこい」
と言われていた。
ただエイミは無理してまで知らない男とセックスしたいとは思わないタイプ。
ストリップバーに来たエイミ。
エイミ「こんばんは~~~」
と店長のCに挨拶する。
C「こんばんは」
とエイミに挨拶するC。
以前のお触りウエイトレスの無料期間中のエイミ。
エイミがいつも飲むカクテルをCが用意する。
C「お、エイミちゃんBAとBBやったの?」
と聞いてくる。
エイミ「やっちゃいました笑」
C「いいじゃん、似合ってるよ」
と褒めるC。
実際このストリップバーで働くダンサーやウエイトレスもほぼBAとBBやっていた。
珍しいのはエイミが外国人な事。
他の女性は皆R国の女性だった。
エイミがカウンターで飲んでると常連客が声かけてくる。
「胸でけえな、揉ませてよ」
エイミ「だ~~め、私は今日はただのお客です」
と以前エイミがウエイトレスの時に体触りまくってた男が声かける。
それ以外の男も
「あ~~エイミ見てるとマジムラムラする」
「ちょっと立ち上がってよ・・・・・そのスタイルたまんねえ」
「外人女がBA、BBやってんの初めて見たわ」
「やらして」
「ホテル行こうぜ」
「挟んでよ」
「舐めまわしてぇ」
エイミの顔見知りの客が入れ替わり立ち代わり声かけてくる。
いやらしさは感じない会話。
エイミは
「だめですよ」
と男達をかわいくあしらう。
2時間ほど客の男性陣と会話しながら楽しむエイミ。
男性陣がいなくなった時に店長のCが
C「そういやエイミちゃんはザヴァとセックスしてんの?」
といきなり聞いてくる。
エイミ「ぶはっ」
と口のカクテルを驚いて吐き出すエイミ。
エイミ「い、いきなりどうしたんですか?」
C「いや、うちの客がエイミちゃんがザヴァといる所を何度か見たと言っててね」
エイミ「・・・・・・・隠しても仕方ないので言いますけど・・・・・してます・・・・・・」
C「やっぱそうか、いや~俺の仲間のバーを経営してる奴の店にザヴァがよくきててさ。
そしたら女性が来なくなっちゃって困ってたんだよ。
それが数か月前ぐらいから全然来なくなって、女でも出来たのか?、という噂だったんだけどエイミちゃんだったんだね」
と説明される。
C「そいつが助かったって言ってたからさ」
エイミ「・・・そうですか・・・・」
C「でもなんでそうなったの?」
と軽く聞いてくるC。
聞かれたのでお触りウエイトレスの後の事を簡単に話すエイミ。
C「そうだったのか・・・・俺も関係してるんだな」
エイミ「そうですよ、悪いのは店長です」
C「う~~ん・・・面目ない・・・・・じゃ飲み放題もう1か月追加でどうだい?」
と軽い感じのC。
エイミ「はぁ~~~・・・ま、もういいですよ、自分の責任ですし。
気にしないでください」
C「そうか、悪かったね」
エイミ「でも1か月追加はお願いします笑」
とちゃっかり言うエイミ。
うんうん、と頷くC。
C「話変わるけどエイミちゃんまたウエイトレスやんない?」
エイミ「え?またですか?」
C「今までのエイミちゃんも魅力的だけど、今の君もかなり魅力的だよ。
それにわかると思うけどこの島の男は胸と尻大きい女性好きだし」
とCに言われ考えるエイミ。
エイミ(う~~~ん・・・・・・ちょっと悩む・・・・・こないだの気持ちよかったしな・・・・・)
エイミは集団で触られるのは興奮する性癖あるようだった。
大人数に廻されるよりは、大人数に挿入なしで触られる方が妄想しやすく興奮感ある。
C「現金も入るしさ。
今ならチップ凄い貰えると思うよ」
エイミ「う~~~~~~ん・・・・・・・」
考えるエイミ。
C「それにウエイトレス以外でもいいよ。
セックスショーでも」
このストリップバーは定期的にセックスショーが開催されていた。
エイミも何度も見た事ある。
壇上でカップルがセックスしてる姿。
ストリッパーが客とセックスしてる姿。
ウエイトレスが客とセックスしてる姿。
ストリッパーとウエイトレスのレズプレイ。
客2人とウエイトレスの2穴同時挿入の3P。
などなど。
エイミ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ザヴァとセックスカフェに行った時に見られる快感を少し知った。
興味はあった。
そしてこの島の住人はそういうプレイを人前でしても皆気にしない。
実際今日働いてるストリッパーもウエイトレスもほぼセックスショーに出てる。
エイミ「・・・・少し考えてもいいですか?」
C「お、考えてくれる?」
エイミ「・・・セックスショーやる場合はなにするんですか?」
C「う~~~ん・・・・・エイミちゃんは皆に人気だからね・・・・・・
あ、アナル浣腸はどうだい?
客皆がエイミちゃんをアナルセックスして溜まった精子を一気に放出するショーは?」
ととんでもないことを生き生きと話すC。
エイミ「・・・・は・・・はぁ・・・・・」
C「ザヴァとしてるなら大丈夫でしょ」
エイミ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
その後もCと話した後家に帰るエイミ。
説得されたこともあり前向きに考えることになったエイミだった。
㉗痴漢4人組
火曜日は有給取った。
服がもう少し数欲しくなり電車で隣町まで行き服を選ぶ。
エイミの今日の服装はミニスカにタンクトップ。
Tバック履いているのだが尻の肉厚でパンツの後ろ側が見えないくらいになっていた。
男性によく見られよく声かけられる。
見られることに喜びを感じるようになり、今日買った服も露出高い服だった。
駅のホームに行き帰りの電車を待つ。
以前ザヴァと会った時は満員だったが、今日はトラブルもなくゆったり電車に乗れそうな雰囲気。
するとベンチで男性4人があからさまにがっかりした表情でへこんでる。
30代前半ぐらいの4人組。
スーツ着てる。
身長はR国の平均の260センチぐらい。
体型は普通。
誠実そうな印象良いタイプ。
エイミ(どうしたんだろ}
と目線を4人の方に向ける。
4人は落ち込んでるのか話もしていない。
電車が来るまでまだ時間ある。
気になったので
エイミ「あの・・・・どうかされたんですか?」
と声かけるエイミ。
4人のうちの1人が
「あ・・・ああ・・・・ちょっと・・・・・ね」
と悲しそうな表情する。
エイミ「大丈夫ですか?」
「・・・あんまり・・・大丈夫じゃないかな・・・・・」
と全然元気ない。
心配になるエイミ。
エイミ「会ったばかりの私が言う事じゃないですが話すことですっきりすることあるかもしれませんし・・・・・
あ、もしよければですけど・・・」
と聞いてみるエイミ。
「あ・・・いいのかい?」
エイミ「はい」
「実はね・・・・」
と男が話し始める。
この4人は痴漢仲間。
集団で女性を痴漢すると興奮する性癖。
ただリアルに痴漢するのではなくプレイとして楽しむのが好き。
今日ネットで知り合った女性と何度も何度も何度もやり取りして、今日この時間に痴漢プレイができるはずだった。
なのにさっき断りの連絡が来た。
本当に楽しみにしていた4人だった。
それがいきなりなくなりがっかりしていた。
エイミ「・・・そ・・・・そうだったん・・・ですね・・・・」
となんて言っていいのかわからないエイミ。
「外国人の女性だったんだよ、国籍は違うけどちょうど君くらいの身長で。
外国人女性としたことなかったから楽しみだったんだが・・・・・・」
会話だけ聞いてると笑ってしまいそうだが、男性たちに真剣に言われるエイミ。
少し考えるエイミ。
そして
エイミ「あの・・・・痴漢プレイってどういうことするんですか?」
「ああ、4人で取り囲むんだ。
そうすれば周りから見えないだろ。
周りに迷惑にならない」
「セックスはしない。
ただいやらしく触って責めて女性が身悶えるのを楽しむ。
その興奮を家に持ち帰ってオナニーするんだ」
エロい事を真面目に語る男達。
そのまなざしにどこかきゅんとしてしまうエイミ。
エイミ「・・・・・この電車に乗る予定だったんですか?」
「ああ」
エイミ「・・・・・私もこの電車で帰る予定だったんです。
もし・・・・もしですけど・・・・嫌でなければ・・・・・私・・・・・されてもいいですよ」
と言うエイミ。
その途端男性陣の顔がパァーと明るくなる。
「ほんとか?」
「マジで」
「いいの?」
「ウソじゃない?」
と立て続けに聞かれる。
エイミ「あ、あ・・・・わ・・・わたしでよければですけど・・・・・」
「全然いいよ」
「ていうか君超かわいいね」
とウキウキし始める男性陣。
エイミ「で・・・でも私の体はBAとBB飲んだからで・・・・」
「そういうのは俺らはどっちでもいいんだ」
「小さくても大きくても気にならない」
「感度あるといいんだが・・・君はなんとなくだけどありそうだし」
と気にしない様子の4人。
エイミ「・・・・そ、それなら・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
電車に乗ってる男4人とエイミ。
電車はまあまあ混んでる。
ドア側に位置した5人。
エイミを4方向から包囲するように取り囲む。
下向いてドキドキしてるエイミ。
する前の男がエイミのくびれを掴み持ち上げる。
すると後ろの男がエイミの口を手で塞ぐ。
横の男がエイミの両手を掴む。
そして残った手でエイミの体をいやらしくいやらしく触る。
エイミ「・・・・・・・っっ・・・❤」
口塞がれているのもあるが電車内で声出せないエイミ。
エイミの体を8本の手、40本の指が予想しない角度タイミングで責める。
エイミ(き・・・きもちいい・・・・)
と心で思うエイミ。
40分後。
エイミの胸ははだけていた。
後ろの男がエイミの脇を掴み持ち上げ、左耳舐める
左の男がエイミの尻穴に指入れもう片方の手でエイミの口に指を3本入れ動かす。
右の男が膣に指入れ、もう片方の手で背中を爪立ててなぞるように刺激する。
正面の男がエイミの超乳首を軽くつまんでコロコロいじる。
エイミ「・・・・・・・・・・・❤❤」」
完全に涙目で顔が紅潮してるエイミ。
音が出ないように膣や尻穴、口もゆっくりと責められる。
力完全に抜け脱力状態のエイミ。
電車が駅に到着する。
足腰ふらふらのエイミは4人に支えられベンチへ。
エイミがベンチに座ると
「良かった」
「最高だったな」
「こんな子に会えるなんてな」
「途中で射精しそうになったぜ」
とかなり満足気の表情の4人。
エイミ「・・・・よ・・・・喜んでもらえたなら・・・・良かったです・・・・・」
と言うエイミ。
その後駅の改札出て4人とハグして別れたエイミ。
4人から
「また・・・お願いしてもいい?」
と提案される。
エイミ「・・・・・喜んで❤」
と答えるエイミ。
4人と連絡先交換するエイミだった。
㉘職場の同僚の彼氏の相手
水曜日は仕事に行く。
工場でいつものように働いてると同僚のR国の女性から声かけられる。
「ちょっと相談があるんだけど・・・・」
と言われたので昼休みに話すことになった。
この同僚のEはエイミよりも少し年上。
エイミがこの島に来た頃から親切に色々と教えてくれた金髪美女。
相談があるのなら何かしてあげたいと思うエイミ。
昼休みになると2人は人気のない外のベンチに行く。
E「あのね・・・・変なお願いしてもいい?」
エイミ「どうしたんですか?」
E「エイミにしか頼めないの」
と深刻な様子。
エイミ「出来る事ならしますよ、今までお世話になってきたし」
E「うん・・・・あのさ・・・私彼氏いるの知ってるでしょ」
エイミは彼氏のことは時々聞いていた。
E「彼が性欲は強いのは言ったでしょ、
それは全然問題ないんだけど・・・・
私今生理なの。
生理の時は血が付いちゃうの嫌だからしないようにしてる。
今までは私が整理の時は口とかでしてあげてたんだけど・・・・・
彼が今回特に性欲強いみたいで・・・・・
売春ストリートに行くって言ってるのね。
それは・・・・私嫌なの」
と強く言う同僚。
話聞くとエイミの同僚は別のR国の女性と彼氏がセックスするのは嫌らしい。
R国の女性では珍しいタイプだった
E「そう言う話を彼にしたら、なら外人いる売春ストリートに行く、と言われたの。
でも私からしたらやっぱ嫌なんだ・・・・
それでエイミには悪いんだけど・・・・彼にエイミの話したの」
エイミ「・・・・え?」
「私他の女性だと嫌だけどエイミなら大丈夫」
エイミ「え????」
E「エイミ外国人でしょ、それに私もよく知ってる。
だから・・・・今日さ・・・私の彼とエッチしてくれないかな?」
エイミ「は、はい???」
話の展開に頭が追い付かないエイミ。
その後もう一度話聞いて頭まとめるエイミ。
Eは売春の女性とセックスするくらいなら外国人のエイミとしてもらった方が安心。
彼氏にも了解はもらってる。
なので今日セックスしてほしい。
E「おねがい」
と強く言われるエイミ。
エイミ「で・・・・でも・・・・彼氏さんとなんて・・・・・」
E「私はエイミなら本当に気にしないし、むしろエイミがしてくれると安心できるの」
エイミ「・・・・か・・・関係壊れちゃったりしない?」
E「それは大丈夫。
それにエイミはあんまり知らないかもしれないけど、この島じゃこういうことよくあるのよ」
エイミはこういう話確かに何度か聞いたことはあった。
「知らない女よりは身近な女」
の方が良いとされる傾向の考え持ってる住人はこの島に一定数いる。
「レンタル彼女」
のような感覚らしい。
E「それにちょうどエイミは胸もお尻も大きいでしょ。
アイツは大きい方が好きだから」
エイミの同僚はナチュラルに胸も尻も大きいスタイル良い女性であった。
さんざん説得された結果
エイミ「・・・・じゃ・・・・いいですよ・・・・」
と答えるエイミ。
仕事終わる。
同僚の車で同僚の自宅に帰る。
彼氏とは同棲していて付き合って約6年経過してるらしい。
家に着くと
「お、はじめまして」
と彼氏に挨拶される。
男の名前はD。
280㎝くらいある。
筋肉質な体型。
2人が何やら会話している。
会話終わると同僚が
E「じゃ申し訳ないけどよろしくね」
とエイミに言う。
家を出てDの運転する車に乗るエイミ。
ホテルに行くようだ。
車が動き出す。
「エイミちゃんの話はちょくちょく聞いてたよ。
外人なのにこの島住むなんて根性あるな」
「胸でかいな、薬飲んだってそんななんねえだろ」
「外人とセックスすんの初めてだからワクワクするわ」
などDが陽気に喋りかけてくる。
エイミ「あの・・・質問してもいいですか?」
とエイミが聞く。
D「ああ、なに?」
エイミ「Dさんはいいんですか?私同僚なんですけど・・・・」
D「俺は気になんないぜ。
むしろ楽しみだ」
と笑うD。
ホテルに到着。
部屋に入る2人。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
D「イキそうだ・・・もう一発!」
と言うとエイミの膣に射精する。
エイミ「ああっ❤」
と射精の快感に声出る。
3時間経過していた。
既に9回中出しされている。
エイミは今回セックスする上で
・時間は夜12時まで(8時にホテル入ってるので4時間)
・キスはなし
という条件出していた。
9回目の射精が終わり膣から精子がこぼれる。
しかしDのペニスは勃起したまま。
Dのペニスは40㎝近くある結構大きめのペニス。
セックスは情熱的な感じでテクニックよりは腰動かす派。
精力はEから聞いていた通り強め。
9回目の射精したDは一度ペニスをを抜く。
そして抜くとまたバックから挿入する。
D「あ~~この締まりマジでやばい」
と後ろで独り言のように言うD。
エイミの膣やアナルは一度抜くと広がらずに戻るらしかった。
一度抜けば初めに入れた頃のような窮屈な締まりに戻る。
そしてエイミも
エイミ「あっ・・・・あ”・・・あ”・・・あ”・・・・・・」
とずぶずぶ入ってペニスの形に広がっていく苦しい感覚を毎回味わっていた。
胸を強く揉まれ、尻叩かれながらバックから激しく犯される。
尻の肉が突かれるたびに揺れるのがわかるエイミ。
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
4時間経過してセックスが終わる。
Dに車で家まで送ってもらう。
D「いやあ、良かったよ。またEの許可降りた時は相手してくれよな」
とご機嫌に帰っていくD。
翌日の木曜日仕事に行くとEがすぐ寄ってきて
E「ありがと~~」
とハグされる。
女性だが250㎝ほどあるE。
エイミの顔がEの胸にうずまるようになる。
昨日Dはエイミに4時間で13回射精した。
Dはすっきりしたようでエイミの事褒めていたらしい。
複雑ではあるがDもEも喜んでるのなら
エイミ「ま・・・いいか」
と思うエイミ。
Eに帰りにお礼がしたいと言われる。
エイミ「別にいいよ」
と断るが
E「どうしても」
と強く言われEに付き合うことに。
仕事終わりにEの車に乗る。
行き先聞くと
E「着いてからのお楽しみ」
と言われる。
到着した先は外観が優雅な建物。
するとEが
E「ここ女性専用のお風呂ある所なの」
と言われる。
エステの店と合わせて風呂があるらしい。
そして今回はEは風呂貸し切りの予約していた。
E「一緒に入ろう」
と言われる。
エイミ「・・・は・・・・はい・・・・」
と断り切れないエイミ。
中に入るとラベンダーの匂いする人工大理石を多く使った高級感ある内装。
風呂は3つほどだが、どれも広く大きい。
そしてエイミが風呂入る前に体洗おうとすると
E「私洗ってあげる」
と言われる。
エイミ「え・・・そ・・・それは大丈夫ですよ」
E「いいから、いいから」
と押し切ってくるE。
スポンジ使わずに手にボディーソープつけてエイミの体を丹念に丁寧に洗うE。
エイミは時々感じてしまうのを必死にこらえる。
E「どう?気持ちいい?」
エイミ「・・・・は・・・はい・・・・」
とEの滑るような手つきにぼ~としてしまうエイミ。
洗い終わるとシャワーで身体流される。
そして
E「先に入ってて」
と言われ湯舟に浸かるエイミ。
高価な入浴剤浸かってるのか匂い、湯の質ともに良い。
まったりするエイミ。
そして体洗い終わったEが湯舟に来てエイミの横に座る。
E「ふ~~~いいね・・・・」
とゆったりしてるE。
エイミ「ここにはよく来るんですか?」
E「時々かな・・・結構高いんだここ」
エイミ「なんかすみません・・・・」
E「いいのよ、ちょうど生理も朝終わったし。それにエイミにお礼したかったし・・・・・」
エイミ「いえいえ・・・こっちこそEさんには長い間お世話になってますし・・・・」
と言うエイミ。
実際いろんな場面でEには助けてもらってる。
するとEが少し目つき代わり
E「それと他に聞きたいこともあってさ・・・・
昨日Dが帰ってきてから聞いたんだけど・・・エイミ淫乱なんだって?」
エイミ「え?」
E「前はザインとベイン、今はザヴァの相手してるでしょ。
そんなのそこらの女じゃあの男たちの相手出来ない。
なのにエイミは相手してる」
エイミ「・・・・・た・・・たまたまです・・・・」
E「たまたまじゃ無理よ。
実は私昔ベインとセックスしようとしたことあるの」
エイミ「え?そうなんですか?」
E「エイミがこの島来る前にね。
彼とのセックスには興味あったから・・・・
でもね・・・入らなかったの。
先が少し入ったぐらいで痛くて痛くて・・・・・」
昔を思い出すエイミ
ベインとの会話で
「R国の女とやろうとしたがで何度も出来なかった」
と言っていた言葉を思い出す。
E「エイミはザインとしてたでしょ、凄い、と思ってね。
そして今回Dともしたでしょ。
話聞いたら淫乱だ、と言ってた。
そしたら・・・・・私もちょっとだけエッチしたくなっちゃったの。
淫乱なエイミ見て見たくてね」
と言うとゆっくりとエイミの顔に顔を近づけエイミにキスするE。
びっくりするエイミ。
するとそのままEはエイミの口の中に舌入れる。
ゆったりとした滑らかなキス。
エイミはびっくりしたが逆らわなかった。
初体験以来の女性とのキス。
男相手だと拒否反応出ることが多いが女性でしかもE相手だと逆らう気がおきない。
エイミ「んっ・・・くちゅ・・・・む・・・・・・」
とエイミからも舌絡ませる。
そしてEがエイミの乳首を爪先で触る。
感じるエイミ。
長いキスした後に口離す2人。
E「本当だ、エイミってエッチになると雰囲気全然変わるね」
とどこか嬉しそうなE。
Eのキスは上手かった。
うっとりしてしまったエイミ。
そしてなんか少しふらふらする。
E「あ、のぼせちゃった?」
と気が付くE。
エイミ「あ・・・はい・・・・少しですけど・・・・」
風呂に入ったままキスしていた2人。
サイズ的にエイミは肩まで浸かっていてEは胸の下まで浸かっていた。
エイミの方がのぼせやすい。
E「じゃ、ここ立って」
とEに言われる。
指定された場所は風呂の階段部分の1段目。
エイミ「え・・・なんで?」
と聞くが
E「いいから」
とちょい強引に言われる。
セックスモードのエイミは言われたままにする。
飾りの岩のような物に手を付き風呂内の階段の上で後ろ向きに立たされる。
立たされると足を少し広げられる。
そしてEがエイミの膣を舐める。
エイミ「ひゃっ」
と驚きの声出すエイミ。
E「私舐めるの好きだからエイミのここいっぱい舐めてあげる」
と言い膣を舐めるE。
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膣を舐められ今はアナルを舐められてるエイミ。
足ががくがくしている。
男と違って繊細な優しい舐め方。
エイミは声出てしまうので口を押さえ
エイミ「んっ・・・・・・ん・・・・うぅん・・・❤」
と声出ないように喘いでいる。
E「気持ちいい?」
エイミ「・・・は・・・はい・・・・・・とても・・・・」
E「なら良かった。
時間内まで舐めてあげる」
と言うとEはエイミの尻穴をなぞるように焦らすようにまた舐め始めた。
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貸し切りの1時間30分の時間が終わり店を出る2人。
Eはご機嫌。
エイミは恥ずかしいのか下向いてる。
車乗る2人。
するとEが
E「これでエイミも気にしなくなるでしょ。
Dだけじゃなく私ともエッチしたんだから」
と言われる。
悩んでたエイミの心を和らげるEなりの配慮だったらしい。
エイミ「え、いや・・・ど・・・どうなんだろ・・・・・」
とEに言われるがいまいちよくわかんなくなるエイミ。
E「ま、気にしないで。
エイミは私たちにとって良い事しただけなの」
とエイミの行動をフォローするE。
E「それに私もエイミとちょっとエイミとエッチ出来たし。
ほんとは前からしたいと思ってたのよ」
エイミ「・・・・え?」
E「またしようね❤」
とEに陽気に言われるエイミだった。
㉙パイズリの練習
金曜日。
仕事行くエイミ。
珍しく残業があり帰りが遅くなる。
仕事終わり家帰るとすぐにサングラス、マスク、帽子被って変装。
エイミはアダルトDVD屋に行く。
この店行ってる事を知られたくはないので行くときはいつも変装してる。
定期的にこの店に来ていたエイミ。
一度ザヴァと会ったことはあるが、それ以外は誰からも声かけられたことはない。
店内に入り物色するエイミ。
こんかいのお目当ては
「パイズリ」
だった。
既に巨乳化してからザヴァとDには試した。
だが大きい胸になったエイミからすると胸の使い方がよくわからない。
ザヴァ「なんかぎこちねえな」
D「エイミちゃん他は最高だけど・・・胸で挟むのはまだこれからって感じだね」
と言われてしまった。
ショックだったエイミ。
手の使い方や舌の使い方、腰の使い方はベインとザインとかなりセックスしたこともあり慣れてはいた。
だが胸の使い方はよくわからない。
エイミ(悔しい~~~)
と思っていたエイミ。
そこでこの店に来て胸が大きいポルノ女優のパイズリしてる作品を見て研究しようと思っていた。
じっくりと探すエイミ。
集中していた。
性欲として見るのではなく研究材料としてDVDを探している。
胸も皆形が違い大きさも違う。
エイミ自身の現在の胸の形に近い女優を探しその中でパイズリ多くしている作品を探していた。
集中していたことや来た時間が遅い事もあり店内はエイミだけの状態。
そして閉店10分前に音楽が流れる。
エイミ(う~~~~~ん・・・・これかな・・・・・)
とDVDを一つ手に取る。
R国の若いポルノ女優がDVD屋の店員にパイズリをひたすらしているDVD。
エイミが選び抜いたDVDだった。
レジに行くエイミ。
このレジは店員の顔が見えないような作り。
店員はオーナーなのかいつも同じ声の人。
会話はもちろんしたことない。
レジに商品を置くエイミ。
店員がその商品を取る。
財布出すエイミ。
すると
店員「・・・・・これ買うの?」
といきなり聞かれる。
エイミ「えっ」
と声だすエイミ。
店員「いきなり声かけてごめんね~~~。
基本声はかけないんだけど・・・・」
と言われる。
エイミはこの店半年くらい通っていた。
一度も声かけられたことないし、他の客にも声かけるの見たことない。
声かけられびっくりしてるエイミ。
変装までして来てるので誰とも話したくないし誰にも知られなくないエイミ。
エイミ(なんで声かけてくるの~~~~~」
と心で叫ぶエイミ。
エイミ「・・・・・・な・・・なんかようですか?」
と少し怒った口調で言うエイミ。
店員「あ~~すまんすまん。
この店は1万本以上のDVDあるんだ」
といきなり関係ない話をしてくる店員。
店員「それなのにこれ選ぶとはね・・・・・」
エイミ「な、なんか文句でもあるんですか?」
と更に怒った口調のエイミ。
店員「そうじゃないんだよ。
いつかこの作品だけは選ぶ人いたら声かけようと思ってて」
エイミ「????????」
意味が分からないエイミ。
店員「これに出てくる男優はさ・・・俺なんだよ」
エイミ「・・・・・・・・・はい?」
店員「この撮影はここでやったの、よ~~く見て見るとわかるから」
と言うとDVDをエイミに戻す。
エイミがDVDの表紙、裏側をよく見る。
そして店内をもう一度よく見て見る。
エイミ(あ、ほんとだ)
と理解するエイミ。
店員「1回だけ出たことがあってさ。
女優が来てここで撮影したんだ。
それだけは誰かに言いたくてね。
でもそれが外国の女の子とは思わなかったな・・・・」
とどこかしみじみとしている店員の声。
店員「あ、邪魔して悪かった。
お会計するから商品いい?」
と言われDVDを店員に渡すエイミ。
その後エイミは代金払う。
商品渡される。
店員「もう声はかけないから。
今後もよろしく」
と店員に言われる。
エイミが商品バックに入れて出口に向かう。
そして出口の所で立ち止まる。
少しした後に体の向き戻しレジに向かう。
エイミ「あ・・・あの・・・・・」
店員「お?どうしました?」
エイミ「・・・・これ出てるの・・・店員さんなんですよね・・・・」
店員「ああ、そうだよ。顔も出てるだろ」
男性の顔も表紙に出ていた。
60近いR国の平均身長ぐらいの筋肉あまりない少し小太りな男。
ペニスも30㎝ぐらいの平均サイズ。
エイミ「・・・・む・・・胸で挟まれるの・・・・好きなんですか?」
とエイミが突然聞く。
店員「俺かい?ああ。1番好きだな」
エイミ「・・・・・・れ・・・・練習台にされるのって・・・・嫌ですか?」
店員「全然かまわないよ・・・・・なに?してくれるの?」
エイミ「・・・・・・・もし・・・・嫌でなければですけど・・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
店員が店の入り口を閉める。
店内にはエイミと店員の2人。
店員の顔を見ると確かにこの表紙で出てる男だった。
レジの裏側に入るエイミ。
そこで今買ったDVDをセットする。
動画流れる。
この動画で行為が行われている場所はレジ裏。
動画では男が仮眠用のベッドに横になっている。
股間部分に座り男のペニスを挟む女優。
エイミはこの動画と同じようにやれば上手くなるのではないのかと思った。
しかも奇跡的に同じ場所、同じシチュエーション、同じ男優がそろっている。
エイミ「ど・・・動画見ながら・・・してもいいですか?」
と店員に聞く
店員「いいよ」
とあっさり言われる。
動画と同じようにエイミが店員のズボン脱がす。
脱がした後はペニスをびしょびしょにするくらいのフェラする。
店員が
店員「おぉ~~」
と喜びの声出す。
そして今度は胸で挟む。
手だけでなく腕を上手く使って挟む女優。
エイミ(ふむふむ)
と思いながらエイミも見よう見まねで真似する。
そして自ら少し縦に動き乳房でペニスを刺激する。
強弱をつけ動画の女優と同じように動かす。
女優は左右の胸を逆の動きにしたり、亀頭を咥えながら胸でこすりあげたり。
乳首でペニスを刺激したりする。
動画で体位が69に変わる。
69の状態にエイミも体位を変え胸で挟みペニスをしごく。
くねくねするような胸の動きをつける。
胸で挟みながらタマの裏筋舐めるエイミ。
もう一度体勢戻して店員の股間前に座りパイズリするエイミ。
胸で強く挟みながら手を上下に動かす。
合わせて先端部分を咥えながら上下に顔動かしてフェラする。
そして動画と同じタイミングでエイミの口に射精する店員。
エイミはこぼさないように口で受け止める。
そしてペニスを口から離すと、ごっくん、と精子飲み干す。
店員「・・・・・・・・・ふぅ~~~~~~」
と少しぐったりする店員。
エイミ「・・・・・・どうでしたか?」
店員「ああ、良かったよ、ただまだぎこちなさあるけど」
エイミ「・・・・そうですよね・・・・・・」
店員「数こなせば上手くなるって」
と言われる。
すると少し悩むエイミ。
そして
エイミ「・・・・も・・・もう一回してもいいですか?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
店員「う・・・や・・・やば・・・い・・・いく」
と言い射精する店員。
パイズリ初めてから5時間経過。
覚えるために店員相手にパイズリしていたが、慣れてくると楽しくなってきたエイミ。
エイミ「あはぁ❤」
と上に飛ぶ精子見てにやけるエイミ。
エイミ「いっぱいでましたね❤」
と言うエイミ。
6回射精させた。
2回目以降はエイミなりのオリジナル。
慣れてくると心に余裕出来るせいか焦らしたりすることも出来るようになった。
店員「お・・・俺はそんな性欲強くない方なんだよ・・・・・
こんな出したの年十年ぶりだ・・・・・」
エイミ「ほんとですか?嬉しいです❤」
と胸と口のみでイかせることが出来てご機嫌なエイミだった。
㉚浣腸ショー
土曜日は朝帰りだったこともあり夕方までゆっくり寝ていたエイミ。
夜にストリップバーに向かう。
少し緊張してるエイミ。
今日はエイミが主役の日だった。
こないだ月曜日にストリップバーに行った。
後日店長のCからかなりお願いされて結局浣腸ショーをやることを承諾してしまったエイミ。
店に裏側から入るエイミ。
Cが寄ってくる。
C「エイミちゃん今日よろしくね~~」
と気軽な感じで声かけてくる。
ショーのラストにエイミが登場。
目隠しして見えない状態のエイミ。
服装は上半身とストッキングはラバー系の素材。
下半身は何も履いていない。
ステージの真ん中までCがエイミの手を取り連れてくる。
足を広げさせられる。
足首に拘束具付けられる。
両手を左右に引っ張った状態で拘束される。
天井から吊るされた鎖の先に首輪があり首輪つけられるエイミ。
エイミには見えないがかなりの数の男性がエイミの後ろ側にいる。
その男性陣が今からエイミのアナルに中出しする。
全員分の精子を腹に溜めた後にエイミが精子の噴射をするショー。
緊張と興奮で息が荒くなるエイミ。
㉛ 言ってる事がめちゃくちゃでおかしくなるエイミ
火曜日 痴漢四人組と電車で痴漢プレイ
水曜日 職場の同僚の彼氏(D)の相手
木曜日 職場の同僚Eとレズセックス
金曜日 アダルトDVD屋の店員と逆ナンパイズリ
土曜日 浣腸ショー
日曜日 ????
月曜日
エイミは有給を月、火と取っていた。
BAとBBもらう代わりにザヴァの休みに合わせてザヴァに有給取るように命令されていた。
人里離れた山の別荘に車で向かう2人。
相変わらずボンキュッボンのエイミ。
そして車の中では無表情。
ザヴァ「この1週間何してた?」
と聞くザヴァ。
エイミ「別に、言う必要ないでしょ」
と外を見ながらあしらうエイミ。
ザヴァ「その体で他の奴とやったか?」
エイミ「・・・・・・・・・」
無言のエイミ。
ザヴァ「お、やったな?後で教えろよ」
と言うザヴァ。
エイミのこの1週間は破廉恥極まりないものだった。
とても人には言えない。
エイミはザヴァには特に言いたくなかった。
・・・・だが・・・・・
・半日ほどあらゆる責め方される
・ずっと抵抗するエイミ
・最終的にはソフトな責めで感じさせられ号泣しながら1週間の事言ってしまう
・おかしな感じ方するようになるエイミ
また途中でネタ尽きました笑。
1か月前ぐらいの時点でこれほぼ書いてたんだけどそれ以降あまり思いつかなくなった。
「反発」
「反動」
がテーマです。
抑圧されてる感情を出すと精神面での快感が凄まじい、と思ってる。
もうちょい書こうと思ったんだが・・・・ま、書けそうだったら書くかもしんないし書けそうもなかったらそれは仕方ない。
会ってくれる子をイメージして書きました。
「変わる」
というイメージしやすいかな、と思ってね。
まあSブログならある程度伝わるけどMブログの小説で伝えるのはやっぱ難しいわね。
会って説明するとわかってくれるんだけどね。
また気が向いたら書くかもしんないです。