13、夜景

「夜景見に行くか?」
と聞かれるU。
少し時間かかるが街並みが見える絶好の夜景スポットがあるらしい。
「行く」
と嬉しそうに答えるU。

ここ最近Uの服装が今までと違う時がある。
一言で言えば
「露出度」
が高い。
JとMの好みによる影響。
自らの意志で着るというよりは
「着てあげてる、喜んでるから」
という雰囲気。
とは言え、そういう格好で外に出てる時のUは恥ずかしそうではある。

山に行くにあたり、Uは
「キャミソールのへそ出し、デニム柄のローライズ系ショートパンツ」
を履いている。
JとMが用意した服。
お尻の肉部分が半分ぐらい見えてる。
Tバックも履かされてるらしい。
「夜だし人もいないから大丈夫」
と言われ、恥らいながらもその服装で外出するU。

山まで車で約1時間。
かなりの穴場スポットらしく、車止める場所には誰もいない。
空気が透き通り、周りには木しかない。
今日は満月なので明かりも差し込む。
少し音をたてると音が響く。

ここから更に30分ほど歩くらしい。
軽く舗装はされているが、歩きにくい。
Uのペースに合わせてJとMが歩幅合わせるが、5分程で高い段差が出てくる。
Uからすれば胸辺りまである段差。
JとMにとっては少し足あげれば問題なく登れる。
話聞くとこれくらいの段差はこの後もいっぱい出てくるらしい。
「ごめん・・・私これ登るの無理だと思う・・・せっかく誘ってもらったのにごめんね」
と言うU。
すると
「その言葉を待っていた」
とばかりにUを肩に持ち上げる。
両肩にUを横向きで乗せる。
Uの頭はJの左肩、Uの下半身はIの右肩。
右手はと右足はJの正面側に。
左手と左足はJの背中側に。
「きゃっ」
と驚くU。
右手と右足をJの両手に掴まれ固定される。
「い・・・いや・・・・」
と恥ずかしがるU。
ホテルや部屋などで山ほどsexはした。
ただ今まで外ではJとMとSexualな事は一度もしたことない。
Uにとってはsexではないが外での初めての辱め。

「恥ずかしいよ・・・」
と言うU。
ただJとMの顔を見ると意地悪な表情。
「まさか?」
と思うU
「・・・ひょっとして・・・こうしようと思ってた?」
と聞くと頷く2人。
悔しがるU。
「嫌か?」
と聞かれる。

Uは好奇心旺盛なタイプ。
そして先日
「喜んであげる事してあげたい」
と自分が言った。
Uをいじめてるのが楽しいようだ。
すると興奮してくるU。
肩に担がれて、片腕、肩足を拘束されてる。
人気は全くない。
そしてさっきから肩の部分に陰部がこすれて快感を覚えてる。
「誘拐されてるみたい」
と思うと下腹が熱くなる。

U一人では登れない。
手助けは必要。
夜景は見てみたい。
色々考えた結果
「・・・怖くしないでね」
と言う。
嬉しそうなJとM。
山登り再度スタートする。

Uが肩に担がれると2人のスピードになるので登るの一気に早くなる。
ただUにとっては歩く振動で
「股間への刺激」
が常にある。
時折甘い声が出て漏れてしまう。
そのたびJとMがUを見る。
そのUの姿を楽しんでる。

途中ではしごをのぼる。
Jの両手ははしご上るのに使うので
「しっかりつかまって」
と言われるU。
はしご上る。
はしご上る際にJが右手を上げるとUの股間の真ん中に腕がきて三角木馬に乗るような刺激になる。
その刺激に唇噛むU。
声が出そうなのを抑える。
このような状況での責めに興奮するU。
さすがなのはMが下にいて、万が一落ちた時には助ける準備は出来てる。

頂上に到着する。
股間を擦られる快感と、興奮感で荒い呼吸になるU。
陰部はびしょびしょ。
Jの右肩部分に浸透してる。

そして呼吸を落ち着かせ夜景を見るU。
非常に・・・・綺麗。
満月に星空。
見渡すと眼下には街並みの明かりが見える。
ロマンチックな絶景ポイント。
そのかわり登るの大変なので人は誰もいない。
車降りてから誰とも会っていない。

「きれい・・・」
と目を輝かせるU。
肩で担がれている事さえ忘れるくらいの景色。
しばらく感傷に浸る。

見終わるとUが
「はっ」
と気がつく。
「これ・・・計画的でしょ?」
と口を膨らませながら言うU。
「その通り」
というJとM。
「くやしい~~~」
と言うU。
その姿はかわいい。

Mが
「写真撮ってあげる」
と言う。
「え・・・私こんな恰好・・・」
と言った瞬間Jが右腕上げる。
先ほどのはしご上った時と同じ快感がいきなりくる。
油断していたUは
「あっ♥」
と声を出して感じてしまう。
自分が出した声の大きさに恥ずかしがる。
そして太ももも甘噛みされる。
心と身体の力が抜けてしまう。

写真撮られるU。
Jが体を若干右側を前にして、カメラから見るとUの大きなお尻が前に来るようになる。
写真撮られるU。
恥ずかしくて顔を下にする。
「それじゃだめだろ」
とMに言われる。
そしてショートパンツの位置を少しずらして、陰部をいきなり舐めるU。
「・・・・・・!」
ととっさに口を抑えて喘ぎ声を隠すU。
しかしMは更に舐める。
痙攣するU。
右手右足はJに掴まれてるので逃げられない。
「カメラ見ろよ、でないともっとするぞ」
と言われる。
頷くU。
さっきと同じアングルで写真撮る。
Uの顔はカメラ目線。
非常にeroticな表情。
恥じらいと快感と逆らえない感情が混じった表情。

その写真をUに見せる。
その写真は景色が綺麗な山の頂上で白人の大男がlittle asianを肩に担いで、大きなお尻を見せつけさせられてる写真。
それが自分だと思うと興奮する。

「そろそろ降ろすぞ」
と言われほっとするU。
ただそれは肩から降ろされるだけで、駅弁の体勢に変わっただけだった。
そしてMも嘘後ろからUにくっつく。
山ほどしたstanding double penetrationの体勢。
でもここはホテル出も部屋でもない
「外」
になる
しかも山奥。
おろおろするU。
このようなUの狼狽してるのは初めて見た。
その反応に興奮するJとM。

「what you think your porn picture?」
と写真をネタに耳元でささやかれながらいじめられるU。
「・・・・恥ずかしい・・・1番恥ずかしい・・・です」
と言うU。
すでにMが後ろからUの乳首を両手で転がしてる。
JとMがUを体で挟む力も強くなる。

「あの写真のlittle girlは何されると思う?」
と聞かれるU。
「・・・・・誘拐・・・されて・・・レイプ・・・されそう・・・です」
と言うU。
ニヤつくJとM。
「誘拐されてレイプされたいか?」
「・・・・でも・・・声出ちゃうよ」
「人いないのはわかるだろ、口も手で塞いでやる」
山奥で助けてくれない、声出しても周りに人はいない。
その状況で犯されるイメージに興奮するU。
「恥ずかしいよ・・・」
「したいのか、したくないのか?」
と2択迫られるU。
陰部は尋常じゃないくらい濡れてる。
そしてこの状況にも興奮覚える。
またJとMが時間かけて自分の為にこの状況まで作ってくれた事もよくわかる。
「嫌だけどそこまで嫌じゃない」
という絶妙な状況を。
JとMは興奮してるのはよくわかる。
cockがズボン越しに前からも後ろからも当たってる。
自分を求めてるのがわかる。
ここで私をレイプしたいんだ、というのが伝わる。

「・・・したい・・・です」
と言ってしまうU
「what you want?」
と聞かれる。
「・・・double penetraionされながらレイプされて中にいっぱい出されたいです」
と言うU。
了解得たJとM。
ズボンを下ろしながら、UのショートパンツとTバックを荒々しく脱がす。
Mが後ろからUの両腕を掴み、口を塞ぐ。
JはUの両足担ぐ。
そしてそのまま前戯なしてstanding dp。
目を見開くU。
部屋でsexする時とは違う快感。
上を見上げると星空。
周りは月明かりに照らされているが暗い。
人は全くいない。
ふと自分で想像してしまう。
「JとMが全く知らない人だったら」
と考えると、心と身体が感じてしまう。
涙が止まらないU。
自分が本当にレイプされてると思いこんだようだ。
掴まれてる手や足、口などをほどこうと抵抗する。
しかし叶う訳もなく、ひたすら犯される。
「fuckig kill you!」
「shut up lillle bitch!」
「nobody help you!」
と言われると更に興奮するU。

約3時間ノンストップで犯されていた。
JとMの興奮感も凄まじく、地面には精子が水たまりになってる。
Uは・・・舌を出しながら気絶していた。
とても満足そうな顔で。

意識ないUを肩で担ぎ、下山して家に帰る。
Uの家まで送り、濡れたタオルで体をふき、ベッドに寝かせて家を出る2人。

刺激的な動画であった。

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