12、her pleasure(喜ばれる快感)

Uが一時帰国から再度留学に行った。
Uと会った事で動画を見る際にまた違った興奮感が出てくる。

UとJとMが会う。
Uが何か言いたい事あるらしい。
「JとMが気持ち良さそうにしてるのが快感」
と伝えるU。
「そのためなら喜んであげる事してあげたい」
と伝えるU。
喜ぶJとM。
そしてUに希望伝える
「好みのMにさせたい」
「外でもしてみたい」
「色々な服装させたい」
「設定に合わせたsexしたい」
「変わったプレイしたい」
「他にも思いついたらUが嫌がる事でなければしたい」

思ったより多くてびっくりするU。
「Uなら好みのMになれる」
と力強く言われる。
恥ずかしがりながらも喜ぶU。
「外でするのは・・・ちょっと・・・人に見られるのは・・・」
と伝えるU。
JとMはUの性格も嫌がる事も理解してる。
言葉足りなかったと謝られる。
「人のいない外」
という意味らしい。
少し悩むU。
ただ最初と違い今はJとMを信頼してる。
「・・・したいの?」
と聞くU
YESと力強い返事。
やる気満々。
おそらくもう既にプランがあるのだろう。
了承するU。

Uは基本的に
「相手が喜ぶ」
という事に対して異常な快感を覚える。
自分とする時も常にそういう傾向。
今まではS女としての快感のみだったがM女としての快感を覚えてきたらしい。

JとMは15年間no sexだった。
その期間悶々と思い描いていたsexが山ほどある。
これからどれほど犯されるのか・・・想像もつかない。

おそらく絶妙な調教を施すのだろう。
Uへのsexを見ると2人とも責め方が段違いに上手い。
押す時は押し、引く時は引く。
焦らすのも上手い。
そして何よりfuckのスピード、パワーのレベルが違う。
その巨体を使い抑えつけ苦しめる。

Uはそのsexを感じれる彼らからすれば世界にただ一人の女性。
sexの激しさは異常なほどだが、Uを傷つける気は0.
Uが快楽になるラインを見極めてる。
だからこそUは惹かれているのだろう。

そしてU自身今はM女になりたがっている。
Mになる快感もあるのだが、Mの反動で
「S」
になる時の快感も覚えた。
こないだUと会った時の責め方は・・・凄まじかった。
あんなに自分の精子が出るとは思わなかった・・・

複雑ではあるが、今のこの三角(四角)関係が1番良いのだと思う。
「次に会う時にUと会ったらUはどうなっているんだろう?」
と考えると・・・ゾクゾクした。

タイトルとURLをコピーしました