数か月の間にイレギュラーな事があった。
平日の夜。
Jの家。
チャイムが鳴る。
出るとUの姿が。
JとMの中にルールがある。
それはUとsexする時に
「順番にやる」
というルール。
pussy最初に入れたのはJ、anal最初に入れたのはM。
なにか新しいプレイする時は順番にするのを決めていた。
そして今回は
「J」
の番。
このルールはUも知ってる。
セックスの時は淫乱で
「nymphomania」
とまで言われるようになったUだが、普段は相変わらずおとなしい恥ずかしがり屋。
そのUが一人でJの家に来た。
驚きつつも喜ぶJ。
Uに来た理由聞く。
モジモジしながら恥ずかしがり話題をそらすU。
しばらくたわいもない話で時間つぶす。
意を決したUが話し始める。
「Jの・・・・アナル・・・・を・・・・rimjobしたい」
と。
再度驚くJ。
そして喜ぶ。
ただ一言Mへの連絡は必要。
Uに話聞くと
「Jが順番だからJの家に来た」
「Mが嫌でなければ・・・明日Mの家にも行きたい」
との事。
その旨をJがMに伝える。
羨ましがるM。
でも順番は順番。
「明日絶対うち来いよ」
とMに言われるU。
UはS女でもある。
それは自分が1番知ってる。
責め好きな女性。
どれほどの数自分がイかされたかはもうわからない。
何度してもいけてしまう絶妙な上手さと雰囲気がある。
Jに話すU
「たまには・・・自分から舐めたい・・・」
と言うU。
ただ自分が知ってるUとはどこか違う。
どこか
「従いたい」
と思ってる口調。
お互い裸になり、Uは巨大なJの体の上に乗りキスをする。
そして耳を舐め、首筋を舐める。
びっくりしたのがこの後のセリフ
「気持ちいいですか・・・J様・・・」
Jも少し驚く。
何も強制はしていないのに、主とあがめるU。
Uの声と顔を見ると完全なMの心になってる。
自然と調教されてしまった。
長時間のhard fuckで何かが目覚めてしまった様子。
そしてその顔は
「見た事ないくらいかわいい顔」
になってる。
JもMもに対しての感謝が凄まじい。
「何でもしてやる」
と思うくらい大事な存在。
そしてUは
「従う」
事を求めてる。
JはSになる。
lick my ears
lick my neck
lick my nipple
命令していくJ。
「はい・・・」
ととろけた声で舐めるU。
腹やワキ、わき腹を丁寧に舐めながら下半身に移動するU。
「匂いで興奮しちゃう・・・」
と自ら言うU。
汗の匂い、体臭が感じるようにもなってしまったらしい。
下半身見ると既にびしょびしょ。
jのcockを舐めようとしたところでJにストップされる。
「what you want?」
と聞かれるU。
「・・・これが・・・・ほしい」
と言うU。
髪の毛いきなりつかまれるU。
「それじゃわかんないだろ」
と叱られる。
叱られ更に興奮するU。
「・・・J様の・・・・huge・・・cockを・・・throat fuckしたいです・・・」
そこまで言うと咥えるの許される。
奥まで咥え、裏筋を舐め、しまいには愛しそうにcockに頬ずりするU。
顔は自分の唾液でベちょべちょになる。
その後Jのballを丸ごと咥えながら舌でコロコロ舐めまわす。
目線はJの目を見てる。
奴隷のような目。
この状況に自ら興奮してる。
そしてJのanalをrimjobする。
狂ったかのように舐めまわすU。
舌先でなめたり、舌の表面で舐めまわしたり、顔を奥までうずめながらJのanalに舌を奥まで入れていく。
Jから快楽の声が聞こえる。
その声聞くと更に舐めるのが強くなる。
数時間ひたすらrimjobするU。
Jはたまらなくなり最後は自分でjerk offしてspermを出してた。
その姿にニヤッと嬉しそうな表するU。
UがSなのかMなのかわからない舐め方だった。
どんどんと自分の知らないUになっていく・・・
キスをしてJと別れる。
そして翌日Mの家に行き同じことをする。
Mをイかせる。
満足そうなU。
しかしこれがこの後のhard fuckの伏線となっていく。