8、hard fuck(苦しいけど気持ちいい)

JとMは気がついている。
「Uは苦しいけど気持ちいいのが好きだ」
という事に。
そして自宅に来てJとMは責められたままでセックスせずに終わった。
「Uを犯す」
という気持ちが非常に強い。
また既に山ほどUとsexをして、Uと心と身体の関係も非常に良好。
「本気出してもいいか」
と思うようになったJとM。

Uと会う。
いつもと変わらずおとなしい可愛い笑顔。
食事をしてホテルへ。
今日のUはいつもと違う。
「甘え方」
がいつもより積極的。
人前ではくっつかないが、エレベーターなどの密室になると自分からJとMの手をからめてくる。

ホテルの部屋に到着する。
シャワー浴びた後、話す3人。
JとMが先に言う。
「i wanna fuck you so hard」
と。
その後Uが言う
「今日はJとMにめちゃくちゃにされたいと思っていた」
と。
こないだのUの責めがスパイスとなり、お互いのSとMの性欲が高まっていた。

「今日は無理するけど大丈夫か?」
と聞かれるU。
不安はあるが期待の方が大きい。
そして
「殺しはしないから安心して」
と言われる。
「確実にめちゃくちゃに犯される」
と確信するU。
UにとってJとMは信頼おける心許せる男性。
体委ねてみる事を決意する。

Uから了承を得たJとM。
Uに襲い掛かる。
Jが前戯もせずにUを持ち上げくびれを持ちstanding fuck
Uの顔の前にはMのhuge cock。
肩を掴まれ奥までいきなり全部咥えさせられる。
「串刺し」
という表現がぴったりの体位。
苦しそうで痛そうな表情するU。
でも今日の2人は止まらない。
全力でthorat fuck and standing fuck
今までの腰の動きも凄まじく激しかったが今日は更に違う。
腰が動くたびにUの体が壊れるように突かれ、
「ドスン、ドスン」
という鈍い音が聞こえる。

2人のcockのサイズ合わせると1メートルはある。
Uの膣から口までは1メートルもない。
身体の中で完全に串刺しになっている。
Uも空いてる手で抵抗しようとするが、力で叶うわけない。
だんだんと力が抜けて、腕の力なくなり、宙でぶらんぶらんしてるようになる。
それでもJとMは動きやめない。
精子出す。
精子出しながらもピストンの動きは変わらない。
どんなAVでも見た事ないレイプ。

涙流しながら力入らないU。
あふれ出た精子が口からも鼻からもたれ流れる。

凄まじかったのは
「背中が反るように押し込みながら中だしされる」
というプレイ。
Uは仰向けの状態で宙に浮きながらthroat fuckとstanding fuckをされてる。
JとMが下半身を思い切り打ちこむ。
するとUの体が背骨折れるような角度になる。
その状態で同時に中だしされる。
そのままの体勢でしばらく固定。
「生きてるのか?」
と心配になる。
cockを抜くとUの表情が見える。
放心した顔。
でもその顔は・・・至福の顔してる。

そのままdpの流れになる。
力入らないU。
無理やり騎乗位させられ、後ろからanalに一気に入れられる。
その衝撃で目覚めるU。

「苦しいの好きだろ?
と聞かれるU。
「・・・・・・」
恥ずかしそうにして答えないU。
後ろから尻を叩かれ、前からは肩を噛まれる。
いう事聞かない場合はお仕置きされるようになってる。
「・・・苦しいの・・・好きです・・・」
と答えるU。
「死にはしないから体委ねろ」
と命令される。
頷くU。

analに入れてる後ろのMが片手でUの口と鼻を塞ぎ、後ろに組んだ両腕を片手でがっしり掴む。
そして騎乗位してるJが片手で髪を掴み、Uの首を片手で締め上げる。
今までとは違い痛さを感じるような強さ。
優しさは感じられない。
呼吸が全くできなくなるU。
口も鼻も塞がれ声も出ない、少しの息も許されない。
逃げようにも髪の毛を強く掴まれ、後ろから両腕も痛いほどの力で固定されてる。
その上膣とアナルには横10センチ縦50センチの特大のhuge cockが腹の中に入って串刺しにされてる。
そしてふと思い出す。
自分との体格差を。
自分は155㎝45キロ。
日本人としては普通の体型。
安全な国で育ったから危なくなる事も他の国を比べて多くはない。
スポーツもやってたから、多少は抵抗する力もある。
しかしこの男たちは違う。
自分が好きなこの男たちは。
確か2人とも310センチくらいあって体重も私の5倍以上ある。
いつもは優しいから安心していたが、いざ本気で襲われたら私じゃ勝てるわけない。

絶望感漂う。
抵抗しようとするが、抵抗しても力で抑えつけられる。
呼吸も一切出来ない。
苦しい・・・

その状態で2人は激しく腰を振る。
お腹の中が叩かれるようなセックス。
涙出てくる。
呼吸が出来ずに意識がはっきりしなくなってくる。
そして落ちそうになる直前で首絞めと口塞ぎが終わる。
必死に呼吸するU。
生きてる実感がわく。
一呼吸した途端、またJとMが首を絞め口と鼻を塞ぐ。
目を見開くU。
正面のJを見ると・・・生き生きとした何とも言えない嬉しそうな興奮してる表情。
その瞬間Uはイった。
自分でその事実に驚く。
身体が大きく痙攣し、暴れるが身体は完全に固定されてる。

JとMはわかってはいた。
おそらくUはこのプレイ好きだろうと。
そしてやるからには徹底的にと思っていた。

ひたすらこのプレイを繰り返す。
首を絞め、危なくなる直前で手を離し、呼吸させてすぐにまた首絞めて窒息させる。
「拷問」
にしか見えなかった。
2人の間に挟まれてるUはあまりにも小柄。
その小柄な女の子を大男2人がかりでレイプ。
掴んでる両腕も強く握ってるせいか、手まで血が通ってない。
腹は動きに合わせてcockの形に変形してる。
涙で顔はぐちゃぐちゃ。
呼吸できるタイミングで
「もう・・・」
「おね・・・」
「ゆる・・・」
何かを言おうとするがその都度首絞められ口塞がれる。

JとMがここまでSだとは思っていなかった。
逆に
「この性癖だから15年もセックス出来なかったのか」
と思った。
そして2人はついに見つけた。
このプレイが出来る女性を。

1番の驚きは
「Uの表情」
だった。
苦しんではいる、泣いてはいる、絶望もしている。
それなのに
「幸せ」
な表情もしてる。
この表情があるからJとMも本気でsex出来てる。

中途半端にしないのがJとMの凄い所。
Uが死なずに苦しみと快楽を得られる強さでひたすらUを苦しめる。
Uは何回も失神していた。
失神するたびに叩かれたり、噛まれたりして目を覚ます。
Uの体は叩かれた場所は真っ赤になり、腕や肩は歯形だらけ。
Uの4倍はあろうかと言う太い腕を巻きつけ首を絞めたりもする。
途中狂ったように笑ってる時もあった。
理性と言う言葉は完全に忘れているようだった。

約3時間この責めが続く。
Uは完全に力入らない状態。
それでも体は痙攣して感じている。
2人が手を離す。
話した瞬間に死んだようにJに倒れこむU。
「やっと終わるのか?」
と思うと、今度はUを仰向けにして、再度double penetration
両腕を固定され、首絞められる。
両足も両足首を片手で掴まれ動けない状態。
窒息させながらのdpが始まる。
始まる寸前Uが懇願する。
「ねえ、もうお願い、やめて」
とその後衝撃の一言
「これ以上イきすぎて気持ち良くなったら私死んじゃう」
と言うU。
JとMにとって
「気持ち良くて死ぬ」
は問題ない。
逆にこの言葉を聞いて更にやる気でるJとM。

その後もstandingの状態でdouble penetrationされる。
今までJとMは本気じゃなかったんだとわかる。
前と後ろに入れた状態でUの足は掴まない。
JとMが掴むのは
「首」
「髪」
「腕」
「口と鼻」
になる。
Uの体を固定してるのは首と腕と髪ととpussyとanalに入ってる2つのhuge cock
Uの体に入ってるcockが抜けると、首を吊る状態になる。
それに気がつき覚えるU。
しかしJとMは気にしない。
「抜かなければいい」
とUに言うだけ。
そしてその巨体で激しくUの体を前後から打ち付ける。

途中JとMに責められる。
「抜いてもいいんだぞ」
と。
抜かれると首吊られるのがわかる。
涙目で顔を横に振るU。
口をふさがれたのを解除された瞬間を狙い
「お願いします、抜かないでください。もっとUをdouble penetrationでめちゃくちゃにしてください」
と言うU。
完全なMになる。
その姿に満足するJとM。
また首絞めながら犯し始める。

この3パターンをひたすら繰り返す。
結局終わったのは約12時間後。
Uの首は手の跡がくっきり。
異常な痙攣が止まらない状態で失神してる。
そのUの姿を温かい目で見るJとM。
自分が見た中で1番良い表情をしてた。

さすがにハードすぎたのか、Uが意識戻したのは3時間後。
最初ボーとしてる。
少し経ち自分がしたことに気がつき、顔を一気に赤らめる。
布団被って隠れる。

その後JとMとUでピロートーク。
二人に挟まれた状態で真ん中に寝てるU。
Uの2人の目を見る目は・・・恋人見るような目になっている。

心配するJとM。
JとMもさすがにあそこまでhardにやるとは思ってはいなかった。
Uの反応、感度がJとMの理性を吹き飛ばした。
「生きてきた中で1番気持ち良かった」
と言うU。
その言葉に再度勃起するJとM。

ベッドの真ん中で挟まれながら、JはUのpussyに指を、Mはanalに指を入れながら耳元で舐めながらUにささやく。
「苦しいのもっとしてみる?」
と。
「どんなの?」
と聞くと
「dpしながら潰してあげる」
との事。
恥らいながらうなずくU。

Uは挟まれるのが好きになっていた。
男の筋肉、肌、脂肪、匂い、汗、心臓の音・・・全てが感じられる。
そして
「苦しいプレイ」
に目覚めた。

JとMは2人合わせると約500キロ。
見た目は太ってはいない、筋肉質の巨大な大男。
肩幅、胸幅などは見た事のないほどの大きさ。
Uの軽く3倍以上はある。
dpしてる時もUの顔は相手の胸辺りが正面になる。
角度によってはUの足先しか見えない事もほとんど。
完全にすっぽりはまってしまう、

Uは50キロも体重がない。
彼ら2人の10分の1くらいの体重。
その2人に潰されると普通は死ぬ。
でもJとMなら上手くやってくれる。
あんなに首絞めされたのに気持ち良くさせてくれたJとMを信頼してる。

Mの上で仰向けになり正面からはJ。
dpが再度始まる。
Uにとっては
「dp=ノーマルプレイ」
となってきてるような印象。
自分から腰ふるのも覚えてきてる。
「bitch」
「double penetration freak」
とJとMにsex中言われてるが、まさにその通りだろう。

正面のJがUに抱きつくように覆いかぶさる。
JとMの間で潰されてるU。
徐々にJが重みをかけていく。
重みをかけてつぶされていくだけでUは感度高い声出てる。
「苦しくしてもらう」
と思うと興奮するようになっているようだ。

潰されていくU。
だんだんと声が窒息させられて出ないようになってくる。
完全に声が聞こえなくなる。
腕はMが両腕抑えてる状態。
しばらくしすると腕や足動かすU。
でもJとMは動かない。
「Uの限界値」
を確実に2人は把握している。
ギリギリまで逃がさない。

潰すのゆるめる。
Uの顔が見える。
呼吸を大きくするU。
顔は・・・とろけてる。
元々甘えん坊な感じはあるU。
抱きつかれてるのは心地よいのもあるのだろう。
再度潰す。
今度は2人が腰動かす。
声が出ない状態ではあるが、苦しみながらの快楽の声が2人の間から聞こえる。
繰り返し犯される。

持ち上げられてのサンドイッチも好きなようだ。
身体で潰されながらのdp。
潰されながら正面の男の乳首舐めてる姿は非常にエロい。
苦しみを快感にする方法を見つけたようにも見える。

そしてその後
「精子浣腸プレイ」
をさせられてた。
今までは5回連続精子をアナルに出された時点でお腹が膨れ上がり、噴出するようにしてた。
今回はJとMが連続で5回ずつuとanal sex。
ひたすら注ぎ込まれる。
6回目ぐらいから顔がひきつる。
「苦しいよ~~」
と。
8回目ぐらいになると
「もうだめ・・・お腹・・・いたい」
となる。
9回目には泣き始めるU。
でもJとMはやめない。
10回目出されてる時に限界を超え、一部逆流して口と鼻から精子出てくる。
Uはもう人間じゃないのかもしれない。
その逆流でイっていた・・・

約10リットルの精子がUの体に入った。
指で塞がれて出せないようにさせられてる。
泣きながら
「苦しい・・・苦しいよ・・・」
というU。
とは言え相変わらず
「やめて」
とは言わない。
何かしら快感があるのだろう。

後ろ向きで足持たれてかつがれる。
陰部が丸見えの状態。
ちょうどJとMがカメラの位置見つける。
自分が見てる動画から正面の体勢。
Jが
「00(俺)に見せてやろう」
と言うと、Uの顔が凄まじく真っ赤になる。
その瞬間大量の精子が放出される。
AVとかで浣腸の放出見た事あるが、あれは精子ではない。
Uから出てくるのは精子のみ。
あまりの恥ずかしさに顔を覆うU。
でも噴出は止まらない。
噴出が止まった後Uが手をどかし、カメラをちらっと見る。
その顔は
「S女」
の笑顔。

「彼女の本当の考えは何なんだろう?」
それは知りたい。
「また会いたい」
と強く思った。

その後UはJとMにかつがれまたstanding double penetrationされる.
身体を潰されながら首を絞められて。

その時長く起きていて、過去最大数のオナニーをして射精しすぎたせいか急激に眠くなり寝てしまう、
起きた時にはsexは終わっていた。
寝る直前にUの表情が一気に変わった記憶がある。
確かめる方法はない。

そう思っていたが、意外な展開が待っていた。

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